なにぬねこ

ヒトコマまんが、版画、drawing
ユーモアbox、アラキャットの主人公のユーモアブログ。
  

フカヒレには興味がない。

2011年08月31日 | ひとこまマンガ








すでに港内には船が1隻もない。

台風が来るとかで早めに避難したみたいだ。そういうことなので我が家も

庭の整理整頓をしたが、早すぎる気もしなくはない。ま、いいか。

昨日、整骨医に行ってきた。骨には異常なしで単なる打撲でした。

全治1週間、教訓の多い事故でしたが、まあ、ほっと一息です。

整骨医には、ほんとう?の老人がリハビリなどで満員の盛況?いずれ自分も

この仲間入りかと思うと気が重くなります。シンドイ事でした。

天使の羽?

2011年08月30日 | ひとこまマンガ








それにしてもドジでした。

昨日、海岸で丸石をふみはずし、たいしたことなく無事生還のはずだったのですが

今日になって支えた右手が腫れているのにきずいたのです。

倒れたひょうしに岩にぶつけたのか?。湿布でごまかそうかと思ったのですが、

なにしろ利き腕なので大事をとって整形にいってこようかなと思ってます。

それにしてもバカですねーーーーー。齢ですねーーーーー。

「まったく!齢の自覚がないんだから。」と女房に言われてしまったのです。

好美さんお見舞い有難うございます。言われたとおりです!。

真夜中のミステリー。

2011年08月29日 | ひとこまマンガ








体調のいいときほど落とし穴が、、、、、

朝の犬行サンポで、岩場をいつものように丸石から丸石へと飛び移っていた。

と、丸石がグラリと動いたからたまらない、次の丸石も滑り、一瞬の間、からだは

宙に浮き、横倒しに地上に落ちた。たまたま落ちたところは砂場だったので右手に

かすり傷をおっただけで済んだ。まわりを見回すと丸石や尖った岩だらけの岩場で

ある。これで運の悪い人は頭蓋骨陥没とか裂傷とか、体を岩にぶつければ骨折とか

最悪なイメージが次から次へと浮かんでしまう。

体調のいいときほど慎重に、齢なのだから過信しない。と教訓がいっぱいの

今日の始まりでした。体、左半分砂だらけの帰り道。かっこ悪い!

いぬのゴンベは高所の岩場で不思議そうな顔?して見ていました。

残暑お見舞い申し上げます。

2011年08月28日 | ひとこまマンガ









海岸ではサーファーが海を埋めつくしています。台風の余波なのでしょうが

波が立つと、どこからか湧くように彼らは集まってきます。

夏を惜しむかのようにセミたちは鳴きまくり、今年はセミの羽化を見ることが

出来なかった。

昨日はひさしぶりに遠出を、材木座海岸から由比が浜海岸を通って稲村ガ崎まで、

逗子マリーナから見ると対岸になりますが、いつものさんぽ道が遠景の中に

かすんで見えます。あかとんぼが飛び、秋がそこまで来ているようです。

チーーーーーーーズ。

2011年08月27日 | ひとこまマンガ








町内のゴミ清掃などを手伝っていた老人を見なくなった。

どうも入院されたらしい。たしか80歳位だったはずだ。これで町内から

今年、2人の老人がいなくなった。いぬサンポで町内巡り?を毎日している

ので、何時の間にやら無人になり、廃屋になったり空き地になったりと、このような

家が最近増えてきている。独居老人の家も多い。

町内の祭りも子供の参加が少なくて困っていたのは夏祭りのことだ。

その嘆いていた当人がいなくなってしまった。

世のながれとはいえ、この状態が全国に広がってると思うと暗澹たる気持ち

になってしまうのですが、、、、、、、




協力!

2011年08月26日 | ひとこまマンガ






浜の床やさんと仲良くなってしまった。釣りの名人でもある。

店内には棺おけより大きい水槽がふたつ、なかにはいろいろな魚が泳いでいる。

勿論釣った魚なのだが、ご夫婦は魚嫌いゆえ食べない。釣ったのは逃がすか

水槽に入る。そんなことで最初は大きなオコゼが、昨日はメバルを釣ったとかで

焼いて食べた。旨い!ここは港町ゆえ魚は新鮮なはずなのだが、それでも釣りたて?

にはかなわないようで、魚、さばける女房でよかったと、私のひとりごと。




問題は想像力なのです。

2011年08月25日 | ひとこまマンガ








どうもいけません。昨日のブログは何か?のミステークがあったようで掲載されて

いなかったようです。確かめないといけませんね。


昨日は一日中、雑草刈りをしてしまった。という話だったんですけど、今日になると

内股の筋肉が痛い。最初はなぜ?痛いのかわからなかったんですが、いまこれを

打っていて「そういえば、一昨日の裏階段の雑草を切るときの姿勢に問題が」と、

気付いた次第、鈍いこと甚だしい。

それと、地デジとbsが面白くないという悪口を書いたのだけれど、もう一回

書くのも面倒くさいので、最後の一言、「やめてやる!」と書いたんだけど、

やめれるのかな?

食事の時間?

2011年08月23日 | ひとこまマンガ








ひさしぶりに映画に行ってきた。

「ツリー・オブ・ライフ」朝日新聞の映画評を読んでである。

結果、2時間18分退屈であり、ストーリーもつまらない。

この評論氏のおかげで不愉快な時間を過ごしたことは確かで、映画評最後に

「巨きな映画である。人々の記憶に永く残るに違いない。」とあるが

この程度の映画が記憶になど残る訳もないのだが、やはり見なくては

わかりませんね。今年のワースト1番です。観客数は7人でした。

一匹あたり何匹なのかな?

2011年08月22日 | ひとこまマンガ








奥様は朝から忙しく動き回っております。そして念入りにお化粧を、、、、

そう、きょうはヨガの日で夏休みの休み分を取り返すとのことで張り切って

いる訳なのです。いつもは週2回、温度的にも最適なのでしょう。

私の肉体健康法?としては寝ながら鉄アレイを200かい持ち上げるだけの

至って不精な方法で、これだとテレビジヨンを見ながらも出来るので

かれこれ10年以上は続いています。その前は、腕立て伏せを1日50回やって

いたのですが、齢とともに続きませんでした。

いぬは足から弱ってゆきます。人間も歩いて歩いて健康は足からと

1日1万歩、これからも頑張らなきゃと、、、、、、。

まず味見。

2011年08月21日 | ひとこまマンガ








さすがにtシャツに短パンでは肌寒いようです。こんなときに夏風邪をひくのも

バカバカしいのでちゃんとgパンと長シャツを着込んでいますが、さすがに

セミのなきこえも聞こえません。

トイレに入るときいつも旅行ガイドブックを持っていく。

読まずに見るだけで意外な発見?があったりする。これは国内に限り

外国はなぜかトイレにそぐわない。

トイレに入る前に「きょうは奈良に行ってくる」と私、「行ってらっしゃい」と

女房、女房は早糞で旅行はしない。

やさしい剣士。

2011年08月20日 | ひとこまマンガ








温度が下がるとなんとなく回りの風景も変わってくる。

このままいってくれると助かるんですけどね。

旅などに出て、買ってきてしまうのに蜂蜜がある。花の種類によって味がちがうので

面白いし土地の味がするような気がする。

東北紀行中、隣の山荘で蜂の研究をしている女性大学院生に出会った。はちみつの

話じゃなくて、「熊が寄ってきて困るんですよね。」と嘆いていた。

故に山荘のまわりは高圧電流を流しているそうで「注意してください。」との事。

しかし山荘の回りは濃厚な蜂蜜の匂いが漂い、熊ならずとも引き寄せられそうだ。





トラ刈り?

2011年08月19日 | ひとこまマンガ








この暑さにより庭をいじっていない。

我が家だけでなく隣近所もそうなのだから、雑草は伸び放題で人のいない隣家は

葛が蔓延りジャングル様になっている。そのぶんセミや昆虫には天国なのか

昨夜あたりから凄い狂奏曲になっている。もしかしたら雨を感知しているのか

それとも虫たちの雨乞いなのか。

昼頃から雨が降るとかで昨日から水遣りをしていない。

セミがなく草木ともども雨を待ち  ヘタですね。

地震計?

2011年08月18日 | ひとこまマンガ








それにしても余震?が長く続きます。

いまは盛りとセミが鳴いています。最近はそのなかにあきらかに違うセミ、クマゼミ

がシャアーシャアーと鳴いているのにはビックリさせられます。

それでも昨晩あたりからコオロギやアオマツムシの鳴き声が聞こえ始め

そろそろ秋の訪れも近いのでは、と期待するのですがどうなるのでしょう?

庭の木々も枝先が枯れ始め、だいぶ参っているようで、ここでひとあめ、慈雨を。



いぬのストーカー。

2011年08月17日 | ひとこまマンガ








家の周りがトンネルだらけで、みなそれぞれ曰く因縁がありそうで実際に供養塔が

あったりと怪しい地域であることは確かだ。

夜のいぬサンポで「すいません。この辺で有名な鎌倉のおばけトンネルって

何処ですか?」と若い人等に尋ねられた。聞くと大学の心霊研究会とのこと。

毎年こういうグループに出会うが、まだ今年は聞かれない。

鎌倉のおばけトンネルだが、このことタクシーの運転手の何人かに聞いてみたが

ひとりも見たことないし、聞いたこともないそうだ。

複雑なトンネルと上にある火葬場のせいで話が出来上がってしまうのだろう。





怪談。

2011年08月16日 | ひとこまマンガ








ここに移って来た当時といっても20年以上も前になってしまうのだが、いろいろな

事が起きた。我が家は中世のころの山城の一角にあたり湘南道路ができる前は

城?館、への道筋になっていた。

夏になると、鈴の音が聞こえてきたり、地震でもないのにガタガタ、家の一隅が

揺れいわゆるポルターガイスト現象がおきたりと騒がしい。

友人とバーベキューのとき、この話をしていたら風もないのにワインのビンが倒れ

一同、以後この話を止めたことなど色々起きるのだ。

裏の藪から五輪塔の一部が出土し、その供養をしてからいまのところは何もない。

このつづきは明日に、、、、、、、、