なんとなく梅雨空

皮膚科のお医者さん、たぶん７０代後半だと思うんだけど

処方されたベギンクリームが効いたのか、だいぶ良くなってきたみたいだ。

ただれた部分もほぼ治り、あとは気長に朝夜つければ大丈夫だろう。

患部に直接触り、皮膚の一部をとって顕微鏡ですぐ検査と昔ながらの

丁寧さ、そして経験からくる自信の診断と、現在の患者の顔も見ない

見れない？お医者さんには爪の垢を煎じて飲ませたいぐらいだ。

まだまだ頑張ってくださいと応援。





残された愉しみ



食べる前に装着を、、、、

泥んこ遊び

別に張りきった訳ではではないんだけども、「梅ノ木切らぬはバカ」で

梅の伐採をやった。植木屋のN氏のいうように高枝バサミでおもに天上部を

主に切って切って切りまくった結果、清々しい梅ノ木になった。

面倒臭い後片付けも終わりホット一息で、ず～～～～と上を向いていたせいか

首が痛い、目が陽に焼けて眩しい、右腕が重いと３重苦。

梅ノ木の祟りか？思い出したのが今日は私の誕生日。６７歳。

やはり歳なんですね。ムキになってやる歳じゃないってことなのかと、自戒。

しかし今日の体調良いので、取り残しの伐採、ガンバロー。



残された愉しみ



ISの時代

ゴールは遠い！

寝ぼけ眼でウロウロと女子サッカーを聞いていたんだが？寝ていたんだか？

ゴールのアナウンサーの絶叫で目が覚めた。いい日です。

だんだん盛り上がってきました。なでしこジャパンがんばれ！

てなことで起きだしたら雨戸は熱されて熱い。急いでゴンちゃんサンポ。

富士山は山頂に筋状に雪をわずかに残してくっきりと、久しぶりの快晴富士。

こんな時に限ってカメラを忘れる。


今年のじゃがいもを収穫。一昨年の倍ほどで毎日がジャガイモの素揚げ。

酒のつまみには最高で飽きない。きゅうりも３本収穫、新鮮で旨い！

自作？なので食べるには愛しいが、よく噛んでは味わっております。

その上、全部タダですからいうことありませんな。






孤島の盆栽






陽ざし除けのゴンベのサンポ

３D水族館

昨日の市の健康診断の結果はまだだが、カミサン少しだけ血圧が

高かったそうで、気になるのか早速我が家の血圧計で測ったのだが

エラーの連続で作動しない。５．６年前のだからと修理依頼をネットで

調べると、どうも新品の血圧計でも直しても値段は同じかそれ以上かかる

ことがわかり結局ネットで頼んでしまった。

「物を大切にしましょう」なんていいますけどやはり「使い捨て」なんですかね？。

どうも納得できない時代だ。




残された愉しみ



優雅に釣られましょう

ホタルよ来い！

市の健康診断できょうの朝は絶食。厳しいですね。

前にもやった時、前立腺でひっかかったが、友人の医者に相談したら

この程度では大丈夫とのお墨付きでほったらかした。

まあ一番、糖尿が怖いけど体重制限で食事も制限しているので

信じましょう？慢性の高脂血症も下がるのを楽しみに？

と、それでもやはり空腹はしんどい。

さあ出陣だ！






何？

ナデシコがんばれ！

はじめてニューグランドホテルに行ってきました。

旧館の２階ロビーというのは、なかなか格式があって大変なものですね。

横浜の栄光を感じます。古めかしい窓から見える氷川丸、その手前に

ひろがる山下公園とまさに横浜の歴史です。

で、ここから広がったというスパゲッティーやらドリアンとやらを食しましたが

まあ洋食でどうといったことはない。値段はけっこういきますね。

そんなことでホテル内のバーをパスしまして関内の「カサブランカ」というバーに

直行。そこで名物？のフレッシュフルーツカクテルを。佐藤錦、バナナ、スイカ、パンプキン

白桃、メロン、モヒート（薬草みたいなものだがうまい）すべてを賞味

プライスも１２００～１６００円と納得値段でもありました。

佐藤錦が一番でしたがそれなりに、みな、おいしく飲み干して横浜の夜は更けてゆきます。

カクテルなんて思ってましたが愉しめる歳になったということか。



残された愉しみ



いい気持です。








寝て待つ。

ひさしぶりの中華街

ひさしぶりに中華街に行く？通るだけなんだが、月餅を買って

通り抜けて、山下公園近くのニューグランドホテルだそうで、

べつに結婚式があるわけじゃないんだけど、そこの中にある

バーが目的地だそうだ。だから夜。

最近、都会に出たことなく、いつも短パンにTシャツで過ごす

私にとっては困ってしまうことなのだ。

まあ銀座の夜じゃなくて海の見えるホテルも新鮮でいいのかもしれない。

海ホタル？気分転換にはなるでしょう。

気をつけなくてはいけないのは最近シジミのせいか肝臓の調子が

いいので飲みすぎないことだと自戒しているのだが、、、、

ヤマノカミさんも一緒なので大丈夫でしょうけど。




残された愉しみ



、、、、、、、。







ビビッているゴンベ

僕らの季節

毛が抜ける。今迄の経験では年に２度、換毛期があるようで

この季節になるとごっそり抜けてこのまま少なくなってと、

心配するのだが、どうにか元通りに？なっているような、、、、、

これは犬ではなく私の話。

イヌのゴンベは年中抜けていても毛の量は保っている。不思議？なのだが

今まで梳いた毛をためておけばゴンベの枕ぐらいはできただろう。

そんなことで、そろそろ毛が鬱陶しい季節になってきた。

床屋さんに行って夏毛？に変身しなくてはいけない？。





残された愉しみ



調理してないのね

ニャ～～～～～～ゴ～～～～～！

我が家から対面にあたる公園。小山の中腹にある。公園といっても場所柄

人通りもなく、大きなマンションの義務化ゆえの形だけの公園てなわけである。

海も遠望できるし洋風なしゃれた公園なのだ。ときどき保育園の子供たちの

遊び場になるだけの贅沢な公園ともいえる。

前にも書いたがネコ８匹が専有しつつあるのだが、なんどもイヌのサンポ道で

通過しつつ慣れてきたのか逃げなくなってきた。慣れてくるとネコは可愛い。

困ったものだと最近は行くのを憚っているのだが、、、、、

イヌなしで通ったら案の定すり寄ってきたね。やばいやばい。

猫には弱いんだよね。




残された愉しみ



ナイトキャットというカクテル






猫に嫌われるネコ好きなゴンベ

バーコードで農作

昨日の睡眠不足を充分に取り戻し良く寝ました。寝すぎて眠い？。いつも眠い。


またまた我が家への路地の入口に当たる家の取り壊し、雨中刻々と進んでいるようで

毎日が楽しみとなっております。一戸建ての上部分は無くなり隣りにある

小さい２階建て家屋はまだ残っていますのでもうすこし楽しめる？

上がなくなると家の間取りがよくわかり、ここに８７年の人生の凝縮を見

持ち主がなかなか壊さなかった訳が少しだけわかります。

家がなくなるとすごく広く感じられるのです。感覚ってのも面白いですね。

きょうはさすがに日曜日。仕事はしていません。




残された愉しみ



一曲！








猿山の対面

ひとり遊び

夜中に目が覚めて時計を見たらまだ２時だ。自分の感覚では４時頃に思えたのだが、、、、

なかなか寝付かれないのでイヤホンで深夜便を聞いたりしているうちに

寝たり起きたり状態。、頭の中は演歌やら朗読やらニュースが勝手に流れている？

そんなことで今日は早起きしてしまい睡眠不足だ。


近家の取り壊しは昨日の雨の中でも作業。散歩の途中で進行具合を見るのが楽しみに

なってきた。機械が入らない分、肉体労働のみの作業はすごいものだ。

屋根がなくなり柱がなくなりと少しづつ家屋はなくなる。

聞くところでは昭和２年に建てたとか。ということは築８７年になる。





残された愉しみ



ボチボチと






五色沼の鯉をつかまえようと飛び込んだ後のゴンベ（右の濡れた犬）

足元って意外に見てないのよね

きょうは静かな始まりです。対面、脇の両方でチェンソー音に一日中

責められていたのですから、きょうは天国です。

それにしても変わらずうるさいのがヘリコプター音とジェット音。

横田基地と横須賀基地の通過路になるのか、わが上空。




昨日の夜の雨はすごかった。それでもひたすら待って１１時に家を

出たときも大雨！。人、イヌともカッパの重装備で出発しましたが、

行くほどに雨は止み帰路は傘なしでした。

そしてきょうの朝サンポ。雨の中をと昨日と同じ条件で

帰路は晴れ間が出るというツキの良さ。何かいいことありそうな。

逆に出て降られることもあるから、おあいこか。

梅雨本番ですな。




残された愉しみ



冥土のみやげ？







　　　ひたすらに梅雨明けを待つイヌ一人　　　ゴンベ

虫本番！

我が家から対面にあたる森の一角で倒木があり、今それを切り、まわりの木も

整理しているうちに家が出現する。今まで隠れていたんですね。陽が全然当たらない。

別荘なのか住んでいるようには見えないがどうやって行くのだろう？

最近増えた廃屋に興味を持って漁師町をウロウロ。あるんですね。朽ち果てて

当然廃屋かと思いきや人が出てきたりする。住人である。

珍しく土蔵とつながって家屋があり、この家はず～～～と３０年間住んでいない。

物干し台が崩れつつある家。数週間前まで挨拶していたが家に郵便物がたまって

これは廃屋予備軍か、日々、家自体は変化する。崩壊の美学ですな。

我が家も庭の維持ができなくなればいずれこうなるのだろう。と、思いつつ

精一杯お手入れしましょうか。




残された愉しみ



強がり虫。







ゴンベの収穫、はたして今年は？

梅雨を演出しましょ。

例の近所の家の取り壊し、少しづつ細かくなって運び出されては

家の面影がどんどん無くなってゆくのを見ていると、ある快感がありますね？。

家があって、いつのまにかそこが更地になって思い出そうにも建っていた建物を

思い出せない。もどかしさ。過去がサラッと消えてなくなる。人生みたいにね。

それでも残酷に廃屋という形で残っているものも何か訴えてくるものがある。

不思議ですな。そんなことを考えながらいまは圧倒的に駐車場になっている場所で

昔のことを思い出そうとしているのですが、、、、、犬散歩の愉しみ。




残された愉しみ



工夫がたりないね。







わがやの電気イヌ椅子ベッド。

いよいよワールドカップです。

犬友の散歩中に後ろから小型犬が付いてくる。困ったがとうとう家まで

付いてきてしまったという。首輪もなしでどこのだれそれやら、全くわからない。

とりあえずマリーナ近辺という見当をつけて探したら当たりでした。

偶然の積み重ねで元の飼い主を見つけましたが、この人がいけないというか

ズボラで水も餌もやらずでイヌがかわいそうという環境。

結局イヌの保護ということで落ち着いたんだけど、こういうケース多いみたい。

マリーナに捨てに来るという感じなのか？野良猫も増えたみたい。

イヌの家出ではないけれど、新しい飼い主を求めて人に付いてゆくなんて

泣かせます。




残された愉しみ



ホールインワン？






ゴンベの外出。