離岸流無くて安心海水浴

きのうとはうって変わっての夏日になりそう。セミの声で家のまわりは埋め尽くされている。

少し前なのに、梅雨前の手入れから庭木の枝は伸び放題。桃ノ木の下に多量の糞を発見！

そんなことで桃の枝の伐採をやることに。やっと刈り終えて、一匹のスズメガの芋虫を見つけた。

たった一匹なのにすごい食欲で、大きい。殺生する気分になれないので上の空き家にポイ！だ。





残された愉しみ



熱い！

気分はハワイ？！

女房の実家は新潟県三条市、ちょっと前の水害地だ。行ってみると洪水川だった

五十嵐川は水もひき水位も普段どうり、岸壁がくずれ、橋桁には上流からの流木等

が川の流れを変えてはいるが思ったより被害はないようだ。

で、この川でも昨年、水鳥を追いかけて川に飛び込んだことを思い出した。

海と勘違いしたのか五色沼同様、足が届かない。流されてどうなることか？岸辺は

泥状で滑り、一瞬、このまま大河の信濃川まで持っていかれてしまうのでは？と

想像したが、どうにか助けることが出来た。

そんなことでリードを外さずの土手散歩、相変わらず、水鳥には異常に反応する。

この犬ゴンベの頭のなかはどうなってんの？