なにぬねこ

ヒトコマまんが、版画、drawing
ユーモアbox、アラキャットの主人公のユーモアブログ。
  

巴里のネコ穴?

2013年06月11日 | ひとこまマンガ









グリーン作戦とやらで家のまわりがサッパリし過ぎて、やけに

明るくなってしまい仕事場の机の位置をかえたり、隣からも

あからさまに見えてしまうのでフェンスにヨシズを張ったりと

なにか今までとは、かなり違っているので戸惑っています。

まあ暗いよりは明るいほうがよろしいようで、、、、


メダカの子が入っている鉢の水がだいぶ濁ってきて目を凝らさなくては

メダカを確認できなくなりました。数もふえているようで移動するにも

小さすぎて見えないのでどうしようもない。掬い様がありません?

もうすこしほっとくしきゃないかね?

早く大きくなってください。






花火の季節が始まりました。



グリーン作戦。

2013年06月10日 | ひとこまマンガ








年に一回の町内グリーン作戦とやらで2日間、家の回り、

ベランダの下草刈りで駆り出された。ちょうどベランダ下の

崖にはイワタバコが咲いていました。スカンポなどの

雑草を刈り取るまで気付きませんでした。隣下の家も25年ぶりの

雑草雑木整理でなぜか大工さんがやっておりました。

この大工さんものすごい馬力で2日間、休憩もろくにとらず

我が家の借景をみごとに丸刈りにして風の通りがよくなりました。

これでベランダにヨシズを張って夏の準備完了です。

しかし体中がミシミシいってますね。








お供。

個人的な梅雨?

2013年06月07日 | ひとこまマンガ








やはり降ってもこの程度と、空梅雨は続きます。

近所で新築の工事がはじまったのだが、工事関係者の腰の

低いこと、気持ち悪いぐらいに低姿勢ですね。

昔?はこんなにやさしくは?なかった。どっちかというと

恐かったと思うのだが。いつのまにかこうなったんですな。

いいことですが、工事人は大変でしょうね。ま、いいか。

隣の家で戸袋を修理しているのだが終わった後、植木人に

はやがわり、木を刈っています。いまの時代はサービス

なんですね。大変だな。






これも梅雨。

巴里の屋根裏。

2013年06月06日 | ひとこまマンガ








梅雨、というので覚悟?していたが、雨も降らずに庭の

土はひび割れてきた。このぶんではせっせと水遣りが

必要になるだろう。メダカに気をとられすぎた?

そう、外に出てはメダカノ子を探している。

見えるか見えないか微かな生命には気をひかれてしまう。


いつも会っていたナナちゃんの飼い主が寂しそうに散歩

している。きょうは奥さんに会ったが連れているつもりで

一緒に歩いてるそうだ。ペットロスはなかなか癒されない。

なるべく早く次のナナチャンを。






ほしいね。

色々なことが、、、、、

2013年06月05日 | ボックス








いやあー面白かったですね。ニッポンの実力はあんなもんでしょうが、

最後に手でファールになるなんて。こういうのもゴッドハンドていうのかね。

本田君はたいしたもんです。えらい!


きのうはメダカの水草を買いに行ってきました。

なにしろよく食べてしまうのです。メダカの子にも日陰が必要と

考えて、今は親子共々いい環境のなかにいるようです。

それにしてもメダカノ子は少しずつ増えているような気がします。

どうするか?それが問題なのだが。命がどんどん誕生するのは

悪い気がしない?






ホントウに梅雨?

梅雨なのですが、、、、、、

2013年06月04日 | ひとこまマンガ








食いしん坊のせいなのでしょう。しょっちゅう自分の口内を

噛んでしまって、それが化膿して口内炎になってしまうのです。

だから今はそんなことで喋りたくないのです。と書いていたら

電話で中断。一日休んで、失礼!


メダカの甕をひさしぶりに洗って、メダカの数はちゃんと9匹。

健在です。なかにあった水草やらを洗面器に移してそのまま

忘れてしまいました。次の日なにやらが走ってる感じなので

目をさらにして観察したところ、な、なんとメダカの子でした。

目が慣れてくると十数匹いるようでどうしようか?思案中

ですが、このぶんだとまだまだ増えそうだ。





崖っぷち!?




梅雨ですよ。

2013年06月02日 | ひとこまマンガ








逗子の花火大会が昨日の夜終わった。

花火が苦手なわたしとしては、ほっとするのだが、それでも

早すぎるんじゃない?とてもそういう雰囲気じゃなかったと

思うんだけどね。便乗なのか大人は夜遅くまで呑んだりして

騒いでる人もけっこういた。まあ、若いってのはみんな同じだ。


カミサンひさしぶりの東京の新宿帰りで人に揉まれ揉まれての

苦難での文句たらたら、それを肴にワインは旨かった。

結論、都会は銀座以外は行かないことにしよう。とのことでした。


きょうは若江漢字/酒井忠康共著の「ヨーゼフ ボイスの足型」

みすず書房刊の出版記念パーティーがカスヤの森美術館である。

ひさしぶりに行ってみようと思う。






見張りのネコ。