なにぬねこ

ヒトコマまんが、版画、drawing
ユーモアbox、アラキャットの主人公のユーモアブログ。
  

秋が来た~~~~~来た?

2014年08月31日 | ひとこまマンガ








完治まではいかないが、だいぶ元に戻ってきたようでティッシュの

量も少なくなった。こんどはカミサンのノドが痛み出した。

全く症状も同じようで彼女も鼻かぜの追体験をしているわけだ。お大事に。


昨日のベイスターズとジャイアンツの試合。9回裏ベイスターズの攻撃、

ノーアウト満塁になり、一発を期待したがダブルプレーで2アウト

2,3塁になってしまった。放映残り時間も少なくなり秒読みになって

しまい、次打者は頼り無さそな桑原君。これで延長戦かな?と、とと、、、、

打ちました!サヨナラ安打です。で、放送も切れた。

コンナ劇的なサヨナラもひさしぶりで、丁度見れたのでラッキーでした。

ナマの醍醐味です。






秋深し?

逃亡者?

2014年08月30日 | ひとこまマンガ








日一日とティッシュの使用枚数が少なくなっている。

医者にも行かず自力で直している。すなわち自己治癒力。


きょうも山の上の遂道で蜘蛛の巣にやられてしまった。

ほとんど人が通らないせいか蜘蛛族の住処になっている。

今日はとくに子蜘蛛がくっついていたようで家に着いて

掃うまであっちこっちに体中はい回っていた。

我が家は蜘蛛を殺さない主義なので結局、わがやも蜘蛛小屋なのだ。

それを食べているヤモリは今年は少ない。

異常気象はあらゆるところに影響を与えている。






猫穴


コンナ感じの昨日今日。

2014年08月29日 | ひとこまマンガ








冒頭の絵は現在の頭の中の感じなのです。

まだまだ風邪はつづいていますが、ネットで調べると熱が無く

透明な鼻汁の場合は細菌感染でなくウィルス感染だそうで

クスリで対応しないで自己治癒力を高めたほうがよいらしく

ウィルスに対抗する白血球のナントカを助けるビタミンCを

とったほうがよいとのことです。あとはよく食べて治癒力を

増進すればよくなるでしょう。とのことで少しずつ良くなっているようです。

それにしてもティッシュの量のスゴイこと。






ネコカン



誇大妄想。

2014年08月28日 | ひとこまマンガ








いやー寒い。てんで長袖にしてイヌサンポ、帰ってきたら

いやー暑いで湿ったシャツを着替えるというおかしな天気。

カミサン、こんなんじゃお米も野菜も獲れないんじゃないと

心配する。南は大雨で稲は倒れてしまうし、そういえば

たしかにそうだ。カミサン日帰りで新潟に帰ったときの

印象をもいってるんだろう。なんかいつもと違う感じだそうだ。

報道も危機感をあえて避けているような気がしてならない。

いいことばかりならべてその気にさせてと、、、、、

気候も政治もミズモノですかね。






いいこのふりネコ。


スリル満点。

2014年08月27日 | ひとこまマンガ








なんちゅう天気というか、この温度差やっぱりおかしい。天地異変。

そう簡単には治ってくれませんが、ひさしぶりのノド風邪

少しずつ痰や咳、鼻水とがでるようになったのでもう少しかな?。


こういうときに限って締め切り仕事が急に決まる。

頭脳明晰?の時だといいんだけど、こういう体調のときって

どうなんだろうかね。こうなると開き直って経験という武器

を使うしかないでしょ。と、これから紙を買いに行くんだ。

ウスラ頭脳でがんばりましょう!






サンマは頭から


オットット、、、、、

2014年08月26日 | ひとこまマンガ








きのうからノド調子がおかしくなってきて、いまはガラガラ声に

なってしまった。どこで移されたのかわかんないけど横浜あたりが

考えられる。都会の菌に弱いのよね。風邪薬飲むとこれ以上、仕事を

怠慢すると困るので南天ノド飴とウガイ薬で対応することにした。


きのうはカミサン、実家に日帰り。おふくろさんとひさしぶりのご対面。

ボケの進行と体がひとまわり小さくなったと嘆いていた。

こっちも初老、老老なんとかじゃないけれどまわりはコンナ話で

いっぱいだ。長生きするのも大変だ。






じつは食事中

秋雨前線だって?

2014年08月25日 | ひとこまマンガ








ふたつの赤い点々が又増えて痒い。ダニなのか何なのかと

ジュウタンを日干ししたんだけど又やられた。この暑さでジュウタン

もおかしいのだけれど、これには訳がある。

夏場は竹で編んだ3疊くらいのをいつも敷いていたんだけど、ゴンベが

よく滑って転倒していらい避けるようになってしまったのだ。

やはり夏場にジュウタンはおかしいのでチェンジしましょう。

すこしは虫刺されから開放されるかしらん。

この噛み跡は何の虫?右と左に3箇所6っこもだ。かっこ悪いね。






フールって何だ?





ストーカー。

2014年08月24日 | ひとこまマンガ








出掛けに降った雨のせいで折りたたみでないちゃんとした傘を持参、

みなとみらいに着いたらば快晴!という間の悪さ、初老のオノボリサン

の出来上がり。一日中傘を忘れぬよう注意をしておりました。

いままで何本傘を忘れただろうか。

句会も終わっての蕎麦やでの2次会、ほんとはこっちのほうが句会の

場所としては適している。蕎麦掻、ザル蕎麦、酒の肴にぴったり合う。

帰りは野球帰りの人人にまみれて、無事傘とともに帰参できました。

二日つづきのYOKOHAMAデー。






頭の具合。

スイキャット。

2014年08月23日 | ひとこまマンガ







5年ぶりになるのだろうか?横浜中華街。ウン十年前はイラスト仕事

で通ったこともあったッけ、まだ關帝廟が工事中だった。

あの極彩色のケバケバしさには違和感を持ったものだが今回行ってみると

その感じが消え、いぶされていい景色になってきた。

そして食事は広東料理同發本館の2階、ローストダックや焼き豚が旨い。

焼きそばも。食後、目当てのバー スリーマティーニへ。

銀座のバーよりぶっちゃけていて雰囲気がいい。地元に愛されている

のだろう客足も早く、練れている。いつまでもだらだらしているのは

私たち御一行さま5人組みのみ。考えたら明日もみなとみらいで句会だ。






ウミネコ

オアシスの正体は?

2014年08月22日 | ひとこまマンガ









近所には3つのトンネルがある。ひとつは車の通れない遂道だが

山の上にあり、抜けるとマリーナが一望できるといういい立地条件だ。

このほかにも城跡に通じるのが3つもあったのだが私有地とかで

全部閉鎖してしまった。城跡公園てな話もあったが今はオーシャンビュー

の刑務所風マンションに様変わりしてしまった。時代は完全に退化している。

その他の2つは生活トンネルでオバケが出たりしていたが最近は静かで

わがやにバスで来るにはこのトンネルを抜けなくてはいけない。

冬の寒風、夏は快適な冷蔵庫そして真っ暗のなかに切り取られた海は

なんともいい気分にさせてくれる。







にわか雨




献血。

2014年08月21日 | ひとこまマンガ








喋りたくない。原因は口内炎。

舌の根元あたりにその噴火口状のものはできている。

最近はどうも早食いゆえによく噛まない、原因はわかっているのだ。

だから出来立ての頃にチョコラBBをのむんだけどすでに遅い。

こんなときに限って友人からの食事の誘い。関西から出てきて

中華街でいっぱいやりましょうとのことだ。

呑み過ぎず、ゆっくり噛んで、相手の話をよく聞きましょう。と、

あたりまえのことを。良き聞き役に徹することにして、、、、






あかい口紅。




爪を立てないで!

2014年08月20日 | ひとこまマンガ








体のあちこちが痒い。寝ながらテレビジョンを見ていて下のじゅうたんの

ダニでも噛み付かれたのかなと、思い当たるのはそんなところ。

じゅうたん干しをしなくてはいけないね。カミサンはソファなので大丈夫そう。


散歩していて葛がだいぶ繁茂してきているのが目立つ。この根っこからクズが

とれ、なぜか?吉野葛にすべて集約されてしまう。鎌倉名物なんてのは無いので

鎌倉野菜なんて高い付加価値がついて市場にでているみたいだがやっぱりインチキ

くさいね。そこで鎌倉葛なんて思いついたんだけど、あれってものすごく手間が

かかるそうで前にテレビで見たことがある。散歩のたびに盛り上がって道路上に

はびこる葛を見るたびに考えてしまうのだ。

くずの花の香りはドロップみたいでこれは好み。








秋刀魚焼けたか、、、、、、、

2014年08月19日 | ひとこまマンガ








この暑さひたすら仕事場にこもって箱作り。クーラーいれなくても

中段に位置するわがやは風邪が通り抜けてくれる。

風邪の通りの一番いいところはゴンベが寝そべってひたすら惰眠を

むさぼる。ねこよりイヌはよく眠るのだ。

こういう大工仕事は性に合ってるのか、絵を描いていてもときどき無償に

体を使いたくなるものだ。それでも磨きの工程に入ってジェッソ(地塗り剤)の

微粒子が体のいたるところにくっついて痒い痒い。

こうやって今日も暮れ行く夏の一日。






森の神秘?


オープンカー。

2014年08月18日 | ひとこまマンガ








朝のイヌサンポ。

「暑いですね~~~~」

「夜は窓開けっ放しできもちがいいですね~~~~~」

「夜の散歩も涼しいし」

そこにアカトンボがスーイスイと横切った。

「秋ですね~~~~」同感。

セミの大合唱の中を、汗水漬くになって散歩はつづきます。








涼しくなる?


ジャングルでの遭遇。

2014年08月17日 | ひとこまマンガ








毎朝、イヌサンポで通過する墓地はお盆のせいで花がいっぱいだ。

ここは隔離された地域なので姓氏も限られている。それなりにこの季節は

帰郷する人も多いようで海辺の公園も駐車場になったりしてお盆一色。

わがやも東京の高円寺に墓参りをしたのだが、マンションのそびえたつそばの

墓地の一角。なにか味気ない。そして暑い。ここに母の骨が甕に入っている。

カミサンのふるさと新潟の墓地では、墓内に底の抜けた甕が入れてあり、

そこに骨を入れ時間とともに土に還るというわけだ。

いつまでも?オフクロさんは土に還れない?。そんなことを墓地を通るたびに

思ってしまうお盆という季節。






あああああ~~~~~~あ!