『ダリの繭』有栖有栖 角川書店 1993
フロートカプセルの中で死んでいたのは宝石チェーン店の社長。
彼は全裸で、トレードマークのダリ髭も剃られていた!
社長の弟と一緒だったということで有栖は警察から話を聞かれる。
「日曜日のことですね? その結婚式というのはどこであったんでしょう?」
「金沢です。私の元同僚で、金沢支店に転勤したのがいまして、招かれたんです。大学時代にゼミが同じだったとかで、吉住さんも友人として招待されていました。で、五年ぶりに吉住さんとも再会したんです」(文庫p51-52)
「吉住さんでしたら、土曜日の夕方から確かに金沢にいましたよ。その夜は、新郎と彼と私の三人でほんの軽く飲みに行きました。もちろん翌日の式にも出たし、大阪まで帰る電車も一緒でした」(文庫p52)
金沢の夜、香林坊のスナックに飲みに行った時に吉住がふと見せた暗い表情。無用にとちった私のスピーチを大真面目に聞いていた表情。(文庫p56)

作家アリスは香林坊のスナックで飲んでいたのですね~。
なんかうれしいです。
フロートカプセルの中で死んでいたのは宝石チェーン店の社長。
彼は全裸で、トレードマークのダリ髭も剃られていた!
社長の弟と一緒だったということで有栖は警察から話を聞かれる。
「日曜日のことですね? その結婚式というのはどこであったんでしょう?」
「金沢です。私の元同僚で、金沢支店に転勤したのがいまして、招かれたんです。大学時代にゼミが同じだったとかで、吉住さんも友人として招待されていました。で、五年ぶりに吉住さんとも再会したんです」(文庫p51-52)
「吉住さんでしたら、土曜日の夕方から確かに金沢にいましたよ。その夜は、新郎と彼と私の三人でほんの軽く飲みに行きました。もちろん翌日の式にも出たし、大阪まで帰る電車も一緒でした」(文庫p52)
金沢の夜、香林坊のスナックに飲みに行った時に吉住がふと見せた暗い表情。無用にとちった私のスピーチを大真面目に聞いていた表情。(文庫p56)

作家アリスは香林坊のスナックで飲んでいたのですね~。
なんかうれしいです。
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