この帯はなんのミステリでしょうか?

ミステリというより怪異譚ですけど。
「この世にはね、
不思議なことが
あるものなのです。」
鬼才綾辻行人
の新境地!
作家が住まう"奇妙な京都"を
舞台に――せめぎあう日常と
超常、くりかえす怪異と忘却――
読む者にも奇妙な眩暈感をも
たらさずにはおかない、
たぐい稀なる怪談絵巻。
第35問の答えは
…
明日。
コメントで解答を書いてみてね。
第34問
第35問の答えは
…
明日。
コメントで解答を書いてみてね。
第34問

の答えは
『魍魎の匣』(京極夏彦)でした。
1995年に刊行されました。
百鬼夜行シリーズ第二作目です。
京極堂こと中禅寺秋彦は
「この世には不思議なことなど何もないんだよ」と
憑き物を落として事件を解決します。
