困った時には、誰かの助けを借りればよい。

世の中で自分の思うようにはいかないことがありますよね。
そんな時、読者の皆さんはどうしてますか？
そんな局面でも、自力でそのシーンを変えようと頑張っていますか？

自分の力量の範囲を超えていると判断される時って、あるかと思います。
そんな時、人はどのような選択をするのでしょうか？
目標をあきらめて、すごすごと引き下がるのでしょうか？それとも自滅を覚悟して突き進むのでしょうか？

ぼくは自分にできないと判断した場合には、それをやれる人を探し出し、その人にそのことをやってもらいます。
その場合の成果は自分には属しないのは言うまでもありませんが、それでも局面を打開したという自負は自分に残ります。
それで良いのです。

しょせん、人はスーパーマンにはなれません。
自分が出来ないことを人にやってもらう事は、恥ではありません。