けさ、自分のブログを見るとPV数がこれまでになく多いことに気がつきました。
昨日のPV数が1900を超えていたのです。今までにないPV数でした。
ブログランキングの上位の人たちの数万PVに比べるとわたくしの1900というPV数はとるに足らない数字でしょうが、私にとってはとても意味のある数字です。
格別、人目を惹くような記事を書いたわけでもなく、時流に乗った記事を書いた覚えもありません。でもきのうの . . . 本文を読む
人に良くあなたの趣味は何ですか?と聞かれることがあると思われます。
そんな時、絵画や映画の鑑賞が趣味だとか、散歩することだとか、山歩きなどと答えることがあると思います。
私自身は、現在は主に年金暮らしなので、定期的な仕事は持っておりません。
ですから無職な生活なのです。ですが、定期的な仕事がないという意味では「無職」に近いのですが、全くやる事がない暇人でもありません。
実は無職なのにとても忙しい . . . 本文を読む
きょうは最後の試験科目を受けた。
「音を追求する」の科目である。プラトンの音階論関連の設問があったのだが、間違った回答をしたかもしれない。そのほかに怪しい回答が2か3問あったので、得点は60か70点と言ったところか。
全問正解などは出来ないとは思っているのだが、自己採点が60~80点なのは、厳しい結果になるかもしれない。
今学期受験した科目は全部で6科目である。6科目を5日間に渡り受けたのである . . . 本文を読む
きょうの試験科目は「海から見た産業と日本」であった。
この科目は海に関する様々な事象を学際的に考察するという科目である。船を通じて国外からの原材料の輸入と製品の輸出入に於いて港湾の果たす役割がとても重要なものである事などが出題された。
港湾の役目として、千葉港と東京港、横浜港などが工業港、商業港、または別の分類に入る港なのかの問題が出された。
これへの回答は、わたくには自信がなかった。それを含 . . . 本文を読む
試験の2日目の科目は「色と形を探究する」であった。
紛らわしい問題が2つあった。
「輝線星雲」に関する設問があった。
水素分子のスペクトラムが発する色は赤系統の色なのかが、分からなかった。
もしかして間違ったかもしれない。
ほかにあやふやな問題が一つはあったので、その二つかもう一つ間違ったところで、減点は30点なので、70点は行けるかと踏んだ。そうすれば合格点はもらえることになるのだが。
これ . . . 本文を読む
社会の個人や企業や地域やそして国家はそれぞれに、何かの目標を持っているものです。
個人を取り上げてその人の目標を考えてみましょう。
仮に大学受験を控えてる学生がいるとしましょうか。
その人が入りたい大学を決めてそれに向って勉強をしていると仮定しましょう。
その人の力量が入りたい大学の水準に到達してないと判断されれば、その人はどのように行動するでしょうか。
其の大学を受験することをあきらめて、別の . . . 本文を読む
残りわずかとなった年の瀬です。何かと気ぜわしいころとなってしまいました。
わたくしはことしは一体、何本の記事をブログに投稿したのかと思い、調べてみました。
ブロブ村のマイページによると、147回 / 365日(平均2.8回/週 となっています。
我ながら、良く飽きもせず色んな事を書き連ねてきたものだと思います。
人様のお役に立とうなどと思って記事を書いている訳ではないのですが、時折、記事にコメ . . . 本文を読む
独りで何かをやっているのは、それを誰も組織とは呼ばない。
だけど、二人以上で何かをやろうとすれば、それが親子であるか、兄弟であるか、そして友人であるかを問わず、それは組織と考えなければならない。組織での長年同じことの繰り返しは、時には停滞を招きやすい。
ぼくの友人に飲食店をやっている人がいる。オーナーであるその人はぼくよりは少し若いのであるが、最近ひざの故障を抱えている。
店では立ち仕事がある . . . 本文を読む
自宅の近くにこの看板の老人施設がありました。
よほど前から建っていて、そこの前を何回も車で通っているのですが、何年も気がつかないでいた。
老人施設があるのは知っていましたが、その名前が「やすらぎの郷」と知ったのはつい最近でした。
「やすらぎの郷」はあなたのすぐ近くにあるのかもしれない、という事でしょうね。
. . . 本文を読む
土曜日の夜、高校の時の同級生を誘い、酒を飲んだ。
ある店で、一緒に酒を飲み、カンバンまでいた。
話をしながら、飲んだのでそんなに多くは飲んでいなかったとその時は思ったのだが、やはり歳の割には多く飲んだ方だろう。
翌朝の目覚めは、それでも爽やかだった。
これまで長い間、ため込んでいた何かが抜けていく爽快感があった。
たまには、世間の俗事から離れて、昔話も良いもんだ。
自分のこと、相手のこと、そ . . . 本文を読む