ジュネーブにある国連。
・・・・をバスで横切りました(笑)
近くにあるハンディキャップのモニュメント
よく見ると、イスの脚が1本折れているでしょう~
もともとは、地雷禁止運動の象徴として設置されたものだそうです。
ジュネーブの国連欧州本部前広場の改修工事に伴い、
2年前に撤去されていたオブジェですが、この地に再び設置されました。
以下、毎日新聞の記事です。
制作した非政府組織(NGO)「ハンディキャップ・インターナショナル」は
「同じように非人道的兵器であるクラスター爆弾禁止運動のシンボルにもなる」と話し
国際世論に禁止条約策定を訴える象徴にしようとしている。
一本の足が地雷で吹き飛ばされたかのように折れた椅子は
木製で高さ12メートル 重さ6トン。
97年8月 有志国とNGO主導で進められていた
対人地雷禁止条約(オタワ条約)制定への動きの象徴として設置された。
「ハンディキャップ・インターナショナル」スイス支部のポール・ベルムーレン支部長は
「オタワ条約を後押ししてくれた椅子が戻ってきた。
今度は クラスター爆弾禁止の動きを後押ししてくれるはずだ」と話している
なんせ、「バスの中から」撮った写真なので、クリアな画像でなくて残念。。。
・・・・をバスで横切りました(笑)
近くにあるハンディキャップのモニュメント
よく見ると、イスの脚が1本折れているでしょう~
もともとは、地雷禁止運動の象徴として設置されたものだそうです。
ジュネーブの国連欧州本部前広場の改修工事に伴い、
2年前に撤去されていたオブジェですが、この地に再び設置されました。
以下、毎日新聞の記事です。
制作した非政府組織(NGO)「ハンディキャップ・インターナショナル」は
「同じように非人道的兵器であるクラスター爆弾禁止運動のシンボルにもなる」と話し
国際世論に禁止条約策定を訴える象徴にしようとしている。
一本の足が地雷で吹き飛ばされたかのように折れた椅子は
木製で高さ12メートル 重さ6トン。
97年8月 有志国とNGO主導で進められていた
対人地雷禁止条約(オタワ条約)制定への動きの象徴として設置された。
「ハンディキャップ・インターナショナル」スイス支部のポール・ベルムーレン支部長は
「オタワ条約を後押ししてくれた椅子が戻ってきた。
今度は クラスター爆弾禁止の動きを後押ししてくれるはずだ」と話している
なんせ、「バスの中から」撮った写真なので、クリアな画像でなくて残念。。。