昨日は 午前中(役員)~夕方まで、 KLの関東地区父母会がありました。
11月の父母会の準備や、 卒業生を招いての進学、就職体験談を聴くことができました。
ある意味、スイス公文は特殊な高校ですし、生徒のみならず父母にとっても
大学進学に向けての情報収集は 子供任せにできない部分があり深刻(のよう)です。
一般の高校生と違って KL生は6月の卒業。
海外の大学進学なら 概ね9月入学ですが 準備は結構慌しくなりますし
日本の大学進学の場合、日本の同年生とは1年遅れの 翌年4月の入学に。
帰国後 予備校に行くなど受験スケジュールを考える必要もあります。
そんなこともあって、11月の父母会には 予備校数校の説明会も含まれています。
motoは基本的に、中学3年間、山村留学していたこともあって
塾に通ったこともないし、私たちも進学塾や最近の大学受験事情に
そうとう疎いのです。。。。
学校では、年明け早々に 進学コースの選定があったり・・
1年生といえども 着々と大学受験に向けて走り出してる感じです。
父母会で 2年生、3年生の親御さんの受験話に食い入るような?
真剣な眼差しを見ていると その緊張感も伝わってきます。。。。
今回は、卒業生2名の「ACPコース卒業→海外の大学→日本に就職」という体験談。
就職は、 アメリカのボストンで毎年開催されるキャリアフォーラム(就職フェア)で
決めたとのこと。
海外企業はもとより、バイリンガルの人材を求めている日本企業が多く参加していて
日本国内で就職を探すよりも、マッチングしやすいということでした。
日本ではこの不景気で著名な大学を出ても就職難の昨今ですが・・・
KL生の強みを最大限に生かせば あまり就職活動に苦労することはない・・と。
まぁ、当然KL生と言えども いろいろ・・・ですから
motoには、そういう強みを3年間でどんどん増殖させていって欲しいものです~
毎回、父母会終了後は懇親会が設けられ 別会場に移動。
今回も残念ながら私たちは別の用事があり 不参加でしたが
幹事さん?らが いろいろ趣向を凝らして 企画を練ってくださって
次回はぜひ参加したいな~と思います♪
11月の父母会の準備や、 卒業生を招いての進学、就職体験談を聴くことができました。
ある意味、スイス公文は特殊な高校ですし、生徒のみならず父母にとっても
大学進学に向けての情報収集は 子供任せにできない部分があり深刻(のよう)です。
一般の高校生と違って KL生は6月の卒業。
海外の大学進学なら 概ね9月入学ですが 準備は結構慌しくなりますし
日本の大学進学の場合、日本の同年生とは1年遅れの 翌年4月の入学に。
帰国後 予備校に行くなど受験スケジュールを考える必要もあります。
そんなこともあって、11月の父母会には 予備校数校の説明会も含まれています。
motoは基本的に、中学3年間、山村留学していたこともあって
塾に通ったこともないし、私たちも進学塾や最近の大学受験事情に
そうとう疎いのです。。。。
学校では、年明け早々に 進学コースの選定があったり・・
1年生といえども 着々と大学受験に向けて走り出してる感じです。
父母会で 2年生、3年生の親御さんの受験話に食い入るような?
真剣な眼差しを見ていると その緊張感も伝わってきます。。。。
今回は、卒業生2名の「ACPコース卒業→海外の大学→日本に就職」という体験談。
就職は、 アメリカのボストンで毎年開催されるキャリアフォーラム(就職フェア)で
決めたとのこと。
海外企業はもとより、バイリンガルの人材を求めている日本企業が多く参加していて
日本国内で就職を探すよりも、マッチングしやすいということでした。
日本ではこの不景気で著名な大学を出ても就職難の昨今ですが・・・
KL生の強みを最大限に生かせば あまり就職活動に苦労することはない・・と。
まぁ、当然KL生と言えども いろいろ・・・ですから
motoには、そういう強みを3年間でどんどん増殖させていって欲しいものです~
毎回、父母会終了後は懇親会が設けられ 別会場に移動。
今回も残念ながら私たちは別の用事があり 不参加でしたが
幹事さん?らが いろいろ趣向を凝らして 企画を練ってくださって
次回はぜひ参加したいな~と思います♪