ジュネーブにある国連。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/3a/0948e7fe7870ce7961d3f09b0a8ceeb3.jpg)
・・・・をバスで横切りました(笑)
近くにあるハンディキャップのモニュメント
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/d9/28f3f1e52661a4edfe47cf79552dbee4.jpg)
よく見ると、イスの脚が1本折れているでしょう~
もともとは、地雷禁止運動の象徴として設置されたものだそうです。
ジュネーブの国連欧州本部前広場の改修工事に伴い、
2年前に撤去されていたオブジェですが、この地に再び設置されました。
以下、毎日新聞の記事です。
制作した非政府組織(NGO)「ハンディキャップ・インターナショナル」は
「同じように非人道的兵器であるクラスター爆弾禁止運動のシンボルにもなる」と話し
国際世論に禁止条約策定を訴える象徴にしようとしている。
一本の足が地雷で吹き飛ばされたかのように折れた椅子は
木製で高さ12メートル 重さ6トン。
97年8月 有志国とNGO主導で進められていた
対人地雷禁止条約(オタワ条約)制定への動きの象徴として設置された。
「ハンディキャップ・インターナショナル」スイス支部のポール・ベルムーレン支部長は
「オタワ条約を後押ししてくれた椅子が戻ってきた。
今度は クラスター爆弾禁止の動きを後押ししてくれるはずだ」と話している
なんせ、「バスの中から」撮った写真なので、クリアな画像でなくて残念。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/3a/0948e7fe7870ce7961d3f09b0a8ceeb3.jpg)
・・・・をバスで横切りました(笑)
近くにあるハンディキャップのモニュメント
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/d9/28f3f1e52661a4edfe47cf79552dbee4.jpg)
よく見ると、イスの脚が1本折れているでしょう~
もともとは、地雷禁止運動の象徴として設置されたものだそうです。
ジュネーブの国連欧州本部前広場の改修工事に伴い、
2年前に撤去されていたオブジェですが、この地に再び設置されました。
以下、毎日新聞の記事です。
制作した非政府組織(NGO)「ハンディキャップ・インターナショナル」は
「同じように非人道的兵器であるクラスター爆弾禁止運動のシンボルにもなる」と話し
国際世論に禁止条約策定を訴える象徴にしようとしている。
一本の足が地雷で吹き飛ばされたかのように折れた椅子は
木製で高さ12メートル 重さ6トン。
97年8月 有志国とNGO主導で進められていた
対人地雷禁止条約(オタワ条約)制定への動きの象徴として設置された。
「ハンディキャップ・インターナショナル」スイス支部のポール・ベルムーレン支部長は
「オタワ条約を後押ししてくれた椅子が戻ってきた。
今度は クラスター爆弾禁止の動きを後押ししてくれるはずだ」と話している
なんせ、「バスの中から」撮った写真なので、クリアな画像でなくて残念。。。
ジュネーヴにある花時計。花時計の発祥の地・・・だそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/7e/86bb71fe83b841a57a06261330129503.jpg)
時計といえば、やっぱりスイス!
高品質、信頼、伝統・・・ スイス時計は、世界的に高い評価を得て長きに渡り
支持されていることは言うまでもないですね(^^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/7f/3bfb0ef8ae6360b6d64366491f80200f.jpg)
その定評はなんと約500年前にも遡るとか。
スイスの時計製造の伝統は、ジュネーヴで始まり、その後、ヌーシャテル州、
ヴォー州(スイス公文学園がある州です)、ジュラ州、ベルン州、
ソロトゥルン州で製造されています。
スイスの時計産業は政治の不安定や外国の時計メーカーとの激しい競争、
複雑な時計製造工程の改善など、さまざまな困難を乗り越えて現在に至っているものの
やはり東南アジア勢に押されかつての活況は潜めています。
スオッチ人気に火がついた頃、私はロンドンに住んでいて
あまり時計には興味がなかったのですが(お金もなかったうえ、物価が以上に高く)
それでもやっぱり「時計はスイス」という認識はありました。。
花時計の発祥の地がスイス・・・というのは、不思議はないですね。
お花を入れ替えたりと、維持管理にとても労力と費用がかかっているのだそうです。
花時計のほかにも、原子力時計、日時計、たまねぎ時計・・・と
色々な時計があるらしいです♪
ロレックスの新作展示会がジュネーヴで開催されていたり
スイスで行われる時計フェアも有名です。
いつか行って見たいなぁ。。。 買えないけど(^^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/7e/86bb71fe83b841a57a06261330129503.jpg)
時計といえば、やっぱりスイス!
高品質、信頼、伝統・・・ スイス時計は、世界的に高い評価を得て長きに渡り
支持されていることは言うまでもないですね(^^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/7f/3bfb0ef8ae6360b6d64366491f80200f.jpg)
その定評はなんと約500年前にも遡るとか。
スイスの時計製造の伝統は、ジュネーヴで始まり、その後、ヌーシャテル州、
ヴォー州(スイス公文学園がある州です)、ジュラ州、ベルン州、
ソロトゥルン州で製造されています。
スイスの時計産業は政治の不安定や外国の時計メーカーとの激しい競争、
複雑な時計製造工程の改善など、さまざまな困難を乗り越えて現在に至っているものの
やはり東南アジア勢に押されかつての活況は潜めています。
スオッチ人気に火がついた頃、私はロンドンに住んでいて
あまり時計には興味がなかったのですが(お金もなかったうえ、物価が以上に高く)
それでもやっぱり「時計はスイス」という認識はありました。。
花時計の発祥の地がスイス・・・というのは、不思議はないですね。
お花を入れ替えたりと、維持管理にとても労力と費用がかかっているのだそうです。
花時計のほかにも、原子力時計、日時計、たまねぎ時計・・・と
色々な時計があるらしいです♪
ロレックスの新作展示会がジュネーヴで開催されていたり
スイスで行われる時計フェアも有名です。
いつか行って見たいなぁ。。。 買えないけど(^^;