さて、motoのこの渡航までの3ヶ月を振り返ってみると・・・
公文の課題遂行のため、特別に6月いっぱいまでという期間限定で
週に2回 近くの公文教室に通学し毎度2時~7時すぎまで入り浸りのmoto。
室長さんが、「週に2回と言わず、7月の出発まで来れる時はどうぞ♪」 と
少しでも課題が前に進められるようにとご配慮や、最終日はスイスで頑張ってきてね!
と温かいエールもいただきました。
毎回叱ってくださるというフランス語の先生は
ぐだぐだ?のmotoに かなり苦戦された様子が伺い知れ
「 motoの授業の日は、先生の方が登校拒否したくなるだろうね~ 」という私の言葉に
「 ・・・ だろうね~ (苦笑)。。。 」 と、moto本人が言うくらいで
“ 先生のやる気をそぎ落とす生徒 ” motoは、
教える先生にとって、非常に根気の要る生徒だったに違いありません、、、
あまりにぐだぐだで、たぶん途中でやめてしまうだろうな・・と思う私の期待?を裏切り
意外にも、最後まで通い続けたmotoに
だったら、もうちょっと しっかり取り組めば良いのに・・・と思う私でした~
山村留学で習得した和太鼓の研鑽に 2度だけでしたが
川崎の和太鼓チームの練習に参加させていただいたり
にわかに始めた篠笛は、 まったく音が出ないところから
通算 約7時間で、しっかり音が出せ、 お囃子1曲の8割程度吹けるまでに。
何しろ若くて可愛い先生のレッスンは motoにとっては癒しの時間でもあった??かな。
スイスに行っても、なんとか続けて欲しいものです~
週に1度のテニスは、体をもてあましているmotoには、大分物足りなかったようですが
本格的に習ってみて、改めてテニスの楽しさを知り、これは確実にスイスに行っても
続けるだろうと思います。
そこそこセンスがあったらしく、楽しめる程度に上達できたようで良かったと思います。
3ヶ月の間には、春に修園した山村留学先のセンターへ行き、お手伝い。
数ヶ月前まで一緒に生活していた馴染み深い指導員さんらや在園生と
プチ山村留学?もどきができたことは、またちょっと違った視点から
山村留学を見ることになったり、 お世話になった農家さん宅や
中学の同級生宅に泊めていただいたり・・・・・ それなりに充実していた様子。
この3ヶ月間、 手紙のやり取りだけでなく、同級生や山村留学の修園生のほか
指導員さんや、 指導員OBの方、同級生の親御さんともメールのやり取りをしていたようで
スイス出発前後はたくさんの方から エールの言葉を贈っていただいたとのこと。
とにかく、たくさんの方と関わり、そして皆さんから温かく迎えられ
そして、温かく見送っていただきました。
motoは幸せな子だな~~とつくづく思いますし、親として、良きご縁に本当に感謝!です(^^
スイスでは、日本からの手紙が命!! と言っていました~
これからも引き続きよろしくお願いします。。
とりあえず、短い正月休暇は日本で過ごすことになっています。。。。。
公文の課題遂行のため、特別に6月いっぱいまでという期間限定で
週に2回 近くの公文教室に通学し毎度2時~7時すぎまで入り浸りのmoto。
室長さんが、「週に2回と言わず、7月の出発まで来れる時はどうぞ♪」 と
少しでも課題が前に進められるようにとご配慮や、最終日はスイスで頑張ってきてね!
と温かいエールもいただきました。
毎回叱ってくださるというフランス語の先生は
ぐだぐだ?のmotoに かなり苦戦された様子が伺い知れ
「 motoの授業の日は、先生の方が登校拒否したくなるだろうね~ 」という私の言葉に
「 ・・・ だろうね~ (苦笑)。。。 」 と、moto本人が言うくらいで
“ 先生のやる気をそぎ落とす生徒 ” motoは、
教える先生にとって、非常に根気の要る生徒だったに違いありません、、、
あまりにぐだぐだで、たぶん途中でやめてしまうだろうな・・と思う私の期待?を裏切り
意外にも、最後まで通い続けたmotoに
だったら、もうちょっと しっかり取り組めば良いのに・・・と思う私でした~
山村留学で習得した和太鼓の研鑽に 2度だけでしたが
川崎の和太鼓チームの練習に参加させていただいたり
にわかに始めた篠笛は、 まったく音が出ないところから
通算 約7時間で、しっかり音が出せ、 お囃子1曲の8割程度吹けるまでに。
何しろ若くて可愛い先生のレッスンは motoにとっては癒しの時間でもあった??かな。
スイスに行っても、なんとか続けて欲しいものです~
週に1度のテニスは、体をもてあましているmotoには、大分物足りなかったようですが
本格的に習ってみて、改めてテニスの楽しさを知り、これは確実にスイスに行っても
続けるだろうと思います。
そこそこセンスがあったらしく、楽しめる程度に上達できたようで良かったと思います。
3ヶ月の間には、春に修園した山村留学先のセンターへ行き、お手伝い。
数ヶ月前まで一緒に生活していた馴染み深い指導員さんらや在園生と
プチ山村留学?もどきができたことは、またちょっと違った視点から
山村留学を見ることになったり、 お世話になった農家さん宅や
中学の同級生宅に泊めていただいたり・・・・・ それなりに充実していた様子。
この3ヶ月間、 手紙のやり取りだけでなく、同級生や山村留学の修園生のほか
指導員さんや、 指導員OBの方、同級生の親御さんともメールのやり取りをしていたようで
スイス出発前後はたくさんの方から エールの言葉を贈っていただいたとのこと。
とにかく、たくさんの方と関わり、そして皆さんから温かく迎えられ
そして、温かく見送っていただきました。
motoは幸せな子だな~~とつくづく思いますし、親として、良きご縁に本当に感謝!です(^^
スイスでは、日本からの手紙が命!! と言っていました~
これからも引き続きよろしくお願いします。。
とりあえず、短い正月休暇は日本で過ごすことになっています。。。。。