育てる会の山村留学で 力を入れていることのひとつに 「和太鼓」があります。
子供たちは 日本全国各地の伝統的な演目や踊りに挑戦します。
この春 3年間の山村留学を修園したmotoも
山村留学に行きたいと思った動機のひとつが和太鼓でした。
そして・・・ motoの志望校が スイス公文に決まった昨年から
学校のホームページなどを見ていて得た情報が・・・
“ スイスで和太鼓をやっているスイス人男性がいる” ということ。
彼はレミさんというお名前で、川崎の和太鼓グループ「響」というところで
太鼓修行をして、帰国した後にスイスで「レミ太鼓」を立ち上げたのだと。
そんな繋がりから、 「響」のメンバーの方がスイスに赴き、
レミ太鼓と共演、その流れでスイス公文にも訪問、生徒たちと日本文化を楽しんだ様子が
記されていました。
早速、「響」を調べて 代表の方に連絡。
実は初めて連絡をしたのは 約一年前のこと。
motoが山村留学を継続せず横浜に帰ってくると言う予定だったので
帰ってきたら 「響」に入れてもらおうと思ったのです。
先ずは、一度 練習日に伺うことになっていたのですが
ところが motoは 土壇場になって山村留学を継続することになり・・・・
あれから1年が過ぎ・・ ようやく先日 実現したわけです。
motoは 初めての訪問だったので 緊張もあったようですが
久しぶりの太鼓はとても楽しかったと。
代表の方やメンバーの皆さんが いろいろと気遣い
丁寧に基本から教えてくださったり motoが叩ける演目をいくつかピックアップして
一緒に楽しませてくださいました。
皆さん仕事帰りなので 夜間ですが ほぼ休憩なしで3時間。
慣れない太さのバチもあり さっそくmotoの指には豆がいっぱい。。。
それでも 心地よい疲れと爽快感で 本人大満足で初顔合わせは無事終了。
暫く、 スイスに行くまでの間 通わせていただくことになりました。
スイスに行ったら レミ太鼓に時々・・練習に行ったり
イベントに参加させてもらえたら万々歳♪ といったところですね。
motoは 笛にも挑戦したいと意欲満々。
山村留学で培ったものを こんな風に拡げていけるのって良いですね~
motoは恵まれている。。。。
子供たちは 日本全国各地の伝統的な演目や踊りに挑戦します。
この春 3年間の山村留学を修園したmotoも
山村留学に行きたいと思った動機のひとつが和太鼓でした。
そして・・・ motoの志望校が スイス公文に決まった昨年から
学校のホームページなどを見ていて得た情報が・・・
“ スイスで和太鼓をやっているスイス人男性がいる” ということ。
彼はレミさんというお名前で、川崎の和太鼓グループ「響」というところで
太鼓修行をして、帰国した後にスイスで「レミ太鼓」を立ち上げたのだと。
そんな繋がりから、 「響」のメンバーの方がスイスに赴き、
レミ太鼓と共演、その流れでスイス公文にも訪問、生徒たちと日本文化を楽しんだ様子が
記されていました。
早速、「響」を調べて 代表の方に連絡。
実は初めて連絡をしたのは 約一年前のこと。
motoが山村留学を継続せず横浜に帰ってくると言う予定だったので
帰ってきたら 「響」に入れてもらおうと思ったのです。
先ずは、一度 練習日に伺うことになっていたのですが
ところが motoは 土壇場になって山村留学を継続することになり・・・・
あれから1年が過ぎ・・ ようやく先日 実現したわけです。
motoは 初めての訪問だったので 緊張もあったようですが
久しぶりの太鼓はとても楽しかったと。
代表の方やメンバーの皆さんが いろいろと気遣い
丁寧に基本から教えてくださったり motoが叩ける演目をいくつかピックアップして
一緒に楽しませてくださいました。
皆さん仕事帰りなので 夜間ですが ほぼ休憩なしで3時間。
慣れない太さのバチもあり さっそくmotoの指には豆がいっぱい。。。
それでも 心地よい疲れと爽快感で 本人大満足で初顔合わせは無事終了。
暫く、 スイスに行くまでの間 通わせていただくことになりました。
スイスに行ったら レミ太鼓に時々・・練習に行ったり
イベントに参加させてもらえたら万々歳♪ といったところですね。
motoは 笛にも挑戦したいと意欲満々。
山村留学で培ったものを こんな風に拡げていけるのって良いですね~
motoは恵まれている。。。。