きま の ウクレレ二千百一夜

ウクレレは諦めない根気が大事!
きっと夢は叶う。

人前で,弾きましょう。

2010-08-18 00:06:56 | ウクレレ・ベーシック
普段の練習の成果は何処かで,例えば数人のお友達の前でもいいですから聞いてもらいましょう。
そうする事により,弾く方も聞く方も刺激に成るし,ウクレレを聞いた事が無い人でしたら始めて見たく成るかも知れません。

こう言う事は,誰かに言われてやったとか言うのではなくて,自主的にそう思うと言う事が凄く大切です。
心と言うのか気持ちが人に伝わるのです。

無理に人前に出る事も有りませんし,練習していないのに恥をかく事も必要有りません。
自主的に自分の気持ちに忠実に生きると言う事が大切だと私は思います。

最近ではウクレレが発表出来る場所が沢山有りますね。
それこそ,自宅に居ながらにしてネットで配信出来る時代に成っていますので,遠く人里は成れた場所からでも,,地球上の何処に居ても人に自分のウクレレを聞いてもらう事が出来る何て,我々。。。街のポストか公衆電話しかなかった時代の頃から較べると夢の様です。

しかし,時代は変わっても一番に人の心を打つのは生演奏です。
幸い、月に一度NUAの様な集まりに参加していますと,誰にでもその機会があります。

ウクレレ練習したら,積極的に動いてみましょう。

♦ 写真はIISANのブログから頂きました。
自分とWさん,、何時も演奏の間中笑っているのが多くて、、真面目な顔で写りたい。


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8 コメント

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クラスタで (べー)
2010-08-18 00:35:03
撃沈ちした「枯葉」、しっかり練習した筈だったんですけど、またしても撃沈してしまいました。(笑)
しかも思いもしないところで(譜面の)記憶がすっ飛んだりして。。。

こんな良い方をするとすごく失礼なんですけど、NUAの懇親会っていい「訓練」になるんですよね。人前で弾くっていう。
今回は2~3回程、指板から目を離し前を見る事が出来ました。(しょぼー)

撃沈続きでしたけど、ほんの少し前進したっていう感触は少しだけ。。。(思い上がり?)

全然、自己満足の世界ですが次回の懇親会で何かやろうって思うのは私の中でモチベーションを高めるいいきっかけになってます。(みなさんにはご迷惑をお掛けしますが。)
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べーさん。 (きま)
2010-08-18 00:42:40
どんどんやってください。

記憶曖昧ですが、、途中迄は良かった様な、、。
同じ曲で繰り返し出た人も居ましたし、自分も同じ曲何年も弾いています。

曲のレベルを少し落として、、完全に手先を見ないで弾いたら如何でしょう。
そんな事に拘ったら、間違っちゃうか。

もち、あそこは訓練の場所です。
大半知っている人ばかりですし。
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そっか (べー)
2010-08-18 01:08:30
曲のレベルを落とす、そういうのもありますよね。
でも家だとある程度、テレビ見ながらでも弾けるんですよね~ 単に緊張の度合いかなぁって勝手に自己分析してます。(レベル落としても一緒かなと。。。)

懇親会で弾かれてるみなさん、ちゃんと一曲通して弾かれてるのに、自分だけちゃんと弾けなくてむっちゃ悔しい!

次はちょっと選曲を考えてみます。。。


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べーさん 2 (きま)
2010-08-18 08:07:16
曲のレベルを適正にと言うのが正しいかも。
それに暑い時に枯葉は季節感ないし。

家で弾けるのは当たり前ですが目をつぶっても弾けるやつが良いかな。

最後迄きちんと弾く癖を付ける。
終わり際はスピードを少し落として、ゆったり終わると格好いいよ。
好きな事言ってごめんね。
でも、可成り良く成っています。
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Unknown (もんもん♪)
2010-08-18 10:57:56
始めて、このBlogで
きまさんがウクレレ弾いてる姿見ました~(o^^o)

人前で弾くのは、緊張しますが、
良い刺激にもなりますね~。

次に人前で弾くのは、
12月の発表会かなぁ(^^;;
レベル高すぎて、緊張しますね~(^^;;
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もんもんさん。 (きま)
2010-08-18 16:00:14
もんもんさんは度胸で大丈夫。。。

この写真はね、、実はWさんのUベースなのであります。
今月は、ウクレレベースで2曲弾きました。

自分の写真はね、、、、実はあまり無いよ。
12月と言わず、、そうか,この前ウクレレピクニックでは弾いたんだね。
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この年でストリートミュージシャン (rot-N)
2010-08-18 17:17:30
学生時代は、それほど楽器は上手くなかったので、まさか自分が・・・でも、ストリートでウクレレを弾くshu-san大先輩に背中を押され、まさか、まさかの週一回のストリートミュージシャンになっちゃいました。
某所で、アコギ・ソロ弾きの方達に混じってUke一本で演奏させて頂いています。

大体、一回で5曲から8曲、時間も15分から20分くらいですが度胸は付きますね。

時々、お客様の方を向くと、狂Gとかではrhythmを録って下さったり、先日も、お客様が何人か立ち止まって訊いて下さったので、これも感激です。

しかし、どうして、普段、練習で間違えない所で間違えるのでしょうね。
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rot-Nさん (きま)
2010-08-18 17:49:37
人前で演じると言うのは、それだけで凄くし劇的な事なんでしょうね。

自分も学生の頃演劇を研究していましたが、自分は演出係、、舞台監督係、、、最後は、効果係をしました。
しかし、舞台に上がった人は小さい時から好きな方が多い。

小さい時に白雪姫やらで偶々主演をしたら、あの興奮とライトを浴びた瞬間が忘れられなく成りと言う方が多かったです、、、俳優志望の方はね。

これは、ウクレレでも、同じでしょう。
その時は興奮状態に有る訳ですから、練習道理と言う訳には中々行かないでしょうね。
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