![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/29/6ec192636e635b69636e57f280778db7.jpg)
今回はNUAの仲間であり先輩(歳は自分が上、、、汗)である,しのさんから寄せられたお話です、、、では、どうぞ。
いまでは、オータサン流の親指奏法が主流になりつつあり、誰もが親指の爪を競い合っていますが・・・
プロの方でライル・リッツさんはフェルト・ピックと手を器用に使い分けています。
オータJrはサムピックを使うそうな。自分は、爪が折れた時には、自作のフラット・ピック+フェルトなんぞで、やっています。
下敷きか市販のフラット・ピックなどを適当な形に加工し、一回り大きなフェルトを張ると
ウクレレ用ピックの出来上がりです、お試しあれ。
しの
写真も、しのさん提供です、、、(歪みは修正しましたけど、、)
と言う事でございます。
自分もピックなら割と得意なんですけどね。。
しのさん、どうもありがとうございました。
これで、、1000話の内1話はしのさんでした(このブログは1000話で終了予定、、まだ900位有るよ)、、まだまだブログをしていない人やウクレレでここで発表したいお話が有ればお寄せ下さい。
いまでは、オータサン流の親指奏法が主流になりつつあり、誰もが親指の爪を競い合っていますが・・・
プロの方でライル・リッツさんはフェルト・ピックと手を器用に使い分けています。
オータJrはサムピックを使うそうな。自分は、爪が折れた時には、自作のフラット・ピック+フェルトなんぞで、やっています。
下敷きか市販のフラット・ピックなどを適当な形に加工し、一回り大きなフェルトを張ると
ウクレレ用ピックの出来上がりです、お試しあれ。
しの
写真も、しのさん提供です、、、(歪みは修正しましたけど、、)
と言う事でございます。
自分もピックなら割と得意なんですけどね。。
しのさん、どうもありがとうございました。
これで、、1000話の内1話はしのさんでした(このブログは1000話で終了予定、、まだ900位有るよ)、、まだまだブログをしていない人やウクレレでここで発表したいお話が有ればお寄せ下さい。
今までは、のんびりとしたアコースティックな音が好まれて来ましたが、時代が変われば演奏法もまた変わるでしょうね。
するのと、フィンガーピッキングと
コードストロークを織り交ぜるのに
つかっています。伊勢正三さんは全部
フラットピックでやったりします。
最近では押尾さんなどは爪自体を樹脂で硬化させています。どちらも金属弦ですが。
クラギであっても、ロックジャズ系のプレーヤーは
フラットピックを使いたがります。
サムピックもいろいろな形がありますし、
安いものですからお試しあれ。
ギターではサムピックも指もどちらも使います。
でもサムピックは、主にベースラインですかね、ギターの場合。
あれも、初めは可成り違和感が有りますが1週間もすると何だか当たり前に成ってしまいます。
むしろ指より楽です。
可成り固いものが多いですが、柔らかいのも有り、こちらは何でも弾けますね。
固い方の物は、ヤスリで好きに整形します。
普通のピックも実は少し整形します。
でもギターでは鉄の弦を使う為に直ぐに寿命が来ます。
ウクレレでは指の方が柔らかい音で、ガットギターと同じと考えると、やはり指で弾くのが自然でしょうと、思います。
サム・ピックは確かにJr.やタイマネちゃんが実際に使っているのをライブで見ました。
ただ、普段親指の爪で弾いてる方がサムピックを使うと、爪に対して90度の角度でピックの先端が出ているから違和感無いのですかね?