しめ縄とかリスポンスフウジンとか

　笠松競馬の愛馬会発信のしめ縄。蹄鉄に里帰りの妹が気が付いてくれました。
　このしめ縄、拙ブログに訪れてくださる方にも購入していただいたようで、ありがたいことです。
　12月にはクリスマスバージョンがありました。２月は節分、３月はひな祭り…。いっそ毎月、というわけにはいかないだろうなあ。コンプリートしちゃうかも。

　久々の妹夫婦。正月でもあり、少々、食べすぎてしまいました。明日のウォーキングでカバーしないと…。
　明日は名古屋競馬場に。本年、初取材です。

　新春盃を勝ったリスポンスフウジン。私的にはシンプルにストレートには喜べない心境でした。尾崎騎手が「ワイティタッチ以外で重賞を勝てるかも」と期待していました。それが、落馬骨折で乗れなかったわけですから。しかし、当の尾崎騎手は…。
　「乗れなかった悔しさはあるけど、乗せ替えられたわけじゃないから。俺が悪いんだからね。それよりもフウジンの成長をほめてやりたいです。素直に喜んだって」と。そして…。
　「このあと短距離重賞へ遠征に行くことになると思うから、それが楽しみ」と続けた。
　いつもより長文のメールには、入院生活の退屈さとリスポンスフウジンへの想いが詰まっていた。

　来週あたり、見舞いに行ってこよっと。