無限の可能性Ⅱ ~The  Possibility of Infinitie ~

人には、動物には、自然には・・無限の可能性があります。
日々の出来事感じることを書いていきたいと思います。

足の裏が熱い症状。

2016-04-08 18:44:28 | スタッフ~のブログ

冷え性なのに、夜寝る時になると足の裏が

熱く火照って布団から足を出して寝ないと眠れないというような

症状の方がおられます。

また、見た目にも皮膚が赤くなってくる場合もあるようです。

原因はいくつか考えられますが、

一番は究極の冷え性、血行障害ということです。

足は心臓から離れているので、血行障害で血流が悪くなった場合重力の影響で

足に血液が溜まり熱を感じるようです。

熱を逃せない冷え性です。

大体は、末端まで熱を運んで行かない冷たくなる冷え性ですが、

体が冷えきってしまうと、熱を発しようとするのもあると思います。

とにかく、足が熱いので冷やしたり、冷たいシップを貼りたくなるのですが

冷やしてしまうのは、余計に血流が悪くなるので逆効果になります。

お風呂でよく温めたり、軽くふくらはぎなどをほぐして

冷やさないようにするのが一番のようです。

他にも、腰からの坐骨神経の影響や、ホルモンバランス、静脈瘤、

交感神経と副交感神経のバランスなどの原因の場合もありあます。

 

また、足が痒いやムズムズ虫がはっているような感じなどの症状なども

あります。

まだはっきり原因は解っていないようですが、鉄分不足により

脳の神経細胞が何らかの機能障害になりムズムズを感じると言われています。

特に女性は更年期時期になると、ホルモンバランスの乱れや、鉄分、亜鉛、

カルシウムなどのミネラル不足、骨密度など色々な変化が出てきます。

色んな症状が出る人、出ない人ありますが、やはり

普段から、腸を綺麗にし血液循環をよくし、適度な運動と日光浴を

心がけるのが予防になりそうです。

ありがとうございました。

 

食事はバランスよく、美味しく楽しく頂きましょう

 

 

 

 

 


自分の存在!!

2016-04-08 02:32:07 | カッパちゃんのブログ

見上げてごらん夜の星を / 木村充揮×近藤房之助

宇宙における生命にたいする根源的な使命・・・

それは生きるという事・・・

自分で決めて地球という物質次元で炭素の体を持ち結果と・・・それに至る過程を楽しむために生まれてきた私達・・・

しかも今の地球で恵まれている日本という国を選んで生まれてきた私達・・・これは偶然と言う言葉と概念だけで片付けられるものなのだろうか?

日銀の政策が失敗を繰り返す中・・・益々貧富の差が広まる現在・・・逆に思考を切りかえればいいだけと言う事に気付いた人々が自由を求めて色んな事にチャレンジしている。

好きな事をしながら生活が出来るんだという事に気付き始めている若者達が多い・・・最早会社という小さな箱の中では満足が出来ずに色んな思考を始めている。

そして考える。。。

考えても解るはずがないので考えるのを止める。

思考するのを止め・・・今度は感じる様になる。

そうなると矛盾だらけのお国の政策に嫌気がさしてきて自分達の本質を感じ始める。

自分の存在はなんなのか?

これも考えていては解らない・・・木だけを見ていてもどのような山なのかわからないのと同じなのである。

全体を見るとはなく見る。俯瞰の位置で見ることが出来るようになると山を見ることが出来る。山を見ることが出来ると、そこには木だけではなくて岩や石があったり川があったり色んな動物達がいる事に気付く・・・

感じながら見なければわからないのですが・・・今のピラミッド社会を反対からみれば良く分かる。今のピラミッド社会を世界中に広めたのが産業革命を起こしたイギリス・・・命よりも貨幣が大切だと洗脳してきたわけなのですが・・・そろそろ終焉に来ております。

自分という存在・・・本能の指令は生きるという事のみ・・・

この宇宙の根源的な指令はDNAに組み込まれております。それに争う事なく・・・同じなら楽しく生きるのと、そうでない生きるのとでは・・・どちらが良いのかは自分達で決断しなければならない。

私達の本質は炭素を持つ肉体ではありません。

意識体なのです。元々今の次元に居なかった私達なのです。限られた直線的な時間と言う概念のなかで色んな過程を楽しむ事が出来るこの次元を選んで来ているのを思い出すと、どんなことでも楽しめるはず。。。

大げさな事ではなくて・・・普通に楽しめれば小さな幸せを感じる事ができる。それを積み重ねるだけなんです。

色んな役目を果たしている人達・・・いろんな事を気付かせてくれている人達・・・自分の人生の主役は勿論自分自身・・・後は皆脇役なのですから・・・

ありがとうございます。