連休中に 新鮮な お魚を 食べに 佐伯に 行きたい
っと 急に 母が 言いました
えぇ~ H君は お仕事 になっています 無理だぁ~
ん~ 私の 運転では 無理だぁ~
っと そこへ・・・ 天使の 声が しました
「おばちゃん 私が 連れて行って あげる~ 」 と Nちゃん
母のように 慕って くれてる Nちゃん です
もちろん 母も 学生のころから 知ってるNちゃんは 娘同然
さぁ~ 偶然にも 21日 11時から だけ 予約が 開いてる らしく
「 行こう 」 って なりました
さいき 海の 市場 0 海
魚料理 MARUKAI
予約 できてて よかった 1時間待ち 2時間待ちだと 言っていました
あっ 光らなかったぁ~ (くらぁ~い)
あっ 母の しわしわ 手が 写ってます
残念な事に海鮮丼 が食べられない (どんぶりがにがてなんです)
で 一品ものを 注文したら~ 時間が かかりますって
お出かけは 休日は 避けた方が いいですね
まっ 母 は 満足だったようなので よし っとしましょ
帰りの 車の 中で 母が 俳句を ・・・・・
「 車窓 より~・・・・・ 」 なになに ~・・・・・
秋の 季語は~ 彼岸花で~ で 次は? どぉ~詠むの?
たんぼ道 に 右に 左に~ さぁ~ さぁ~ 次は?
疲れたようで 帰ってから 母は お昼寝をしました
夢の中で 俳句は 完成 したでしょう~か?
どんな 俳句に なったのでしょう~か?