肉200gが食べきれない年なのか??
食後は嬉野から15分ほど離れた『肥前吉田焼窯元会館』へ。
伊万里焼とも有田焼とも区別が付かない焼物ですが、涼しげな蕎麦猪口を見つけて購入します。
次は祐徳稲荷神社
日本3大稲荷神社の一つです。
そもそも「日本3大稲荷」ってどこなん?
どおやら諸説あるようですが、まあ、大きな神社であることには変わりないようです。
ちなみに津和野の「太鼓谷稲荷」は3大・・・には入ってないようです。
ナビに従い、最寄りの駐車場に到着です。
見上げると、ちょっと高い位置に本殿らしきものが見えます。
階段下の神楽殿、そして階段を登って本殿に参拝です。
ここで、ふと本殿の横を見ると「奥の院」への道がありますので、勢いに任せて行ってみることに。
これが辛かった!!
先日登った「遠岳山」よりはるかに険しい山道を300mほど登り、息切れ切れで奥の院にお参りです。
次々・・・
「肥前浜宿」
最近、「るるぶ」等のガイドブックにも載るようになった、昔ながらの町並みが残る地区です。浜宿には酒蔵がいくつかあり、お土産の日本酒もそろいそう。
また、酒粕ソフトなどもあるようなので、軽く散策することにします。
で、ダウンロードした駐車場に着いてみても、なんだか泊めていいのかどうか分からん「広場」だし、案内板は中途半端だし、なんだか休みの店も多いし
GW大詰めで、なんで?
ということで、イメージしていた酒蔵巡り&酒粕ソフトもお預けです。
そうそう、立ち寄ったお店で瓜と茄子の粕漬け(要は奈良漬け)をゲットです。
さて、時間は4時ちょっと過ぎです。
今日泊まる伊万里まではざっと1時間ということで、早々に移動開始です。
鹿島市から武雄市を抜け、この道で大丈夫か?と疑いたくなる田舎道を進むこと1時間ちょい、無事に伊万里駅前の「セントラルホテル伊万里」に到着です。
夕食はステーキハウス勝(しょう)をチョイスです。
店に入ると「カウンターならすぐにご案内できる」とのことですが、「いやいや、願ったり叶ったり」と思いつつカウンター席端に陣取ります。
今回の旅行で唯一「リッチに攻める」事ができる食事ですので、遠慮なく「フィレ200g」のコースを注文です。ああっ、忘れずにグラスワイン(赤)もっ!
さて、スタッフがカウンターに持ってきた200g×2の肉・・・
ちょっとでかくてビックリ・・・食い切れるかなーと思いつつ、食べ進めます。
結局、必死の思いで完食。
ちなみに店名の「勝」は(しょう)と読み、「Show」から来ているとか。
といってもペッパーボトルを回したりするパフォーマンスは有りませんので、念のため。
味も雰囲気も十分満足できる、おすすめのお店です。
ホテルに帰ってからは、疲れがどっと出て、お風呂と着替えを済ませたらそのまま朝まで爆睡です。
食後は嬉野から15分ほど離れた『肥前吉田焼窯元会館』へ。
伊万里焼とも有田焼とも区別が付かない焼物ですが、涼しげな蕎麦猪口を見つけて購入します。
次は祐徳稲荷神社
日本3大稲荷神社の一つです。
そもそも「日本3大稲荷」ってどこなん?
どおやら諸説あるようですが、まあ、大きな神社であることには変わりないようです。
ちなみに津和野の「太鼓谷稲荷」は3大・・・には入ってないようです。
ナビに従い、最寄りの駐車場に到着です。
見上げると、ちょっと高い位置に本殿らしきものが見えます。
階段下の神楽殿、そして階段を登って本殿に参拝です。
ここで、ふと本殿の横を見ると「奥の院」への道がありますので、勢いに任せて行ってみることに。
これが辛かった!!
先日登った「遠岳山」よりはるかに険しい山道を300mほど登り、息切れ切れで奥の院にお参りです。
次々・・・
「肥前浜宿」
最近、「るるぶ」等のガイドブックにも載るようになった、昔ながらの町並みが残る地区です。浜宿には酒蔵がいくつかあり、お土産の日本酒もそろいそう。
また、酒粕ソフトなどもあるようなので、軽く散策することにします。
で、ダウンロードした駐車場に着いてみても、なんだか泊めていいのかどうか分からん「広場」だし、案内板は中途半端だし、なんだか休みの店も多いし
GW大詰めで、なんで?
ということで、イメージしていた酒蔵巡り&酒粕ソフトもお預けです。
そうそう、立ち寄ったお店で瓜と茄子の粕漬け(要は奈良漬け)をゲットです。
さて、時間は4時ちょっと過ぎです。
今日泊まる伊万里まではざっと1時間ということで、早々に移動開始です。
鹿島市から武雄市を抜け、この道で大丈夫か?と疑いたくなる田舎道を進むこと1時間ちょい、無事に伊万里駅前の「セントラルホテル伊万里」に到着です。
夕食はステーキハウス勝(しょう)をチョイスです。
店に入ると「カウンターならすぐにご案内できる」とのことですが、「いやいや、願ったり叶ったり」と思いつつカウンター席端に陣取ります。
今回の旅行で唯一「リッチに攻める」事ができる食事ですので、遠慮なく「フィレ200g」のコースを注文です。ああっ、忘れずにグラスワイン(赤)もっ!
さて、スタッフがカウンターに持ってきた200g×2の肉・・・
ちょっとでかくてビックリ・・・食い切れるかなーと思いつつ、食べ進めます。
結局、必死の思いで完食。
ちなみに店名の「勝」は(しょう)と読み、「Show」から来ているとか。
といってもペッパーボトルを回したりするパフォーマンスは有りませんので、念のため。
味も雰囲気も十分満足できる、おすすめのお店です。
ホテルに帰ってからは、疲れがどっと出て、お風呂と着替えを済ませたらそのまま朝まで爆睡です。