以前は≪ハ〇イウォーター≫という水を好んで使っていたが
引越した先に唯一あった会社が突然消えてしまったので使用中止。
ウォーターサーバーも、引き上げて貰えず、そのまま数年来になるが倉庫に眠っている。
とは言え…何かの折には水道水でない水を使う事が多い
特に、年寄りに水分を摂らせるのに効率よく手軽に摂れるもの…
となると、500mlのペットボトルにお茶を作るのが一番。
飲むたびに軽量させると意識してしまうので
取敢えずの目標を一本 と、してあげると意外に頑張ってくれる。
なにせ年寄りは、自分の思考以外の余分は
自分を邪魔する者のような認識なので… 何か不都合が起きると
それが悪い・・・禍の根源とでもいうような扱いに代わるので細心の注意が必要となる
私の中で、以前から不思議なのが掛り付け&そこに掛かってる本人の不思議
薬を服用がカッコいいとでも思っているのか???
何かの折りごとに掛かり付けの先生に薬をおねだりする…
勿論、掛かり付けの先生も出してしまうので始末が悪い
診察室で年老いたものが哀願すれば、一緒に住んでいる訳ではない先生としては
処方を切ってしまうのだろうが…
帰宅すると、ちょっとニュアンスが違ってて
「先生が飲んだ方が良い♪」
そう云って出してくれたんだ・・・自分の希望ではないと家族や友人に主張するのである。
この現象は、私的にはとても違和感を覚える・・・
特に眠剤なんかはドラッククイーン にでもなったかのように老人同士…自慢し合うし
他の薬は忘れても、間違いなく服用を欠かさない。
でも、服用後・・・起きてる事の不思議
で、おねだりして出して貰った胃薬や便を柔らかくするためのくすり・・・
ハッキリ言って服用していないに等しい…
なのに頓服ではなく、朝昼晩の服用処方されている不思議
余りに余ってるので、掛り付けの医者に付き添って出向き
ハッキリ実情を伝えたら… ≪あっ(^'^) その薬はねッ・・・自分で調整して飲むようにって出してあるから…いいの・・・≫
何が良いんじゃ????
現実的に飲み残しがあるのかすら確認もせず処方するってどういう事
それって医療費の無駄遣い・・・
お腹の診察だって右側だけ手かざしのように軽く手を乗せるだけで終わり
そんなんで、お腹のガスの具合や便の詰り具合… わかるんだったらブラックジャックだわさぁ~
掛り付けも通ってる本人同様… 不思議
とても不愉快な物言いされ…たが
受付で受け取った処方箋には
下剤を含め、その手の薬はシッカリ省かれていた。
出すの止めるなら、不愉快なこと云わずと
≪また、不都合があったら相談して下さいね。…今回は処方しないで置きますから≫
とか言ってみてもいいんじゃないの???