郡上の八幡 出ていく時は
雨も降らぬに 袖しぼる
天のお月様 ツン丸こて丸て
丸て角のて そいよかろ
郡上の殿様 自慢なものは
金の弩標に 七家老
心中したげな 宗門橋で
小駄良才平と 酒樽と
「かわさき」は、郡上踊りの基本となる踊り…で、簡単だと云われるけれど
それは踊ったことが何度もある方の言葉で…
覚えの悪い私には足が~ぁ・手が~ぁ・・・・
と、難しいのであった(-"-)
郡上おどり「かわさき」Gujo Odori - Kawasaki
かわさき
享保年間勢洲(伊勢)古市の里で唄われた川崎音頭が参宮道者によって郡上の地に伝承され、山紫水明の環境の中にさまざまの変遷をたどり、現在のおどりになっているのだそう。φ(..)メモメモ