5.11RK巣鴨講演会にご参加いただき感謝。次回は、5.25北上です!⇒ https://t.co/2CjJawq4RF #アメブロ @ameba_officialさんから
— リチャード・コシミズ (@ric_koshimizu) 2019年5月11日
北上駅観光案内所です。 利根山光人記念美術館では、 企画展「反骨のバイタリティー」が開催されております。 5月30日㈭までとなりますのでお早目にお出掛け下さい。開館時間:10:00~16:00 入館料:一般300円 高校生120円 小中学生60円 pic.twitter.com/NNU5EEPo7t
— 北上観光コンベンション協会 (@kitakami_kanko) 2019年5月15日
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— リチャード・コシミズ (@ric_koshimizu) 2019年5月15日
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「日本の未来を考える勉強会」ーよくわかるMMT(現代貨幣理論)解説ー平成31年4月22日 講師:評論家 中野 剛良氏
https://youtu.be/LJWGAp144ak
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【●】アベは拉致問題と被害家族を利用しているだけなんだよ。支持率アップの為に法螺吹いてるだけなの!
投稿者:青トマト 投稿日:2019年 5月23日(木) 植草事件の真相掲示板
https://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/16011
リテラが遠慮がちの紳士的な書き方で本当の事を書いてくれている。
大人しすぎるんだよリテラは。追いつめられてる庶民から遊離してる印象で私は不満だが、まあ、よくまとめてはくれているから…。
https://lite-ra.com/2019/05/post-4729.html
安倍首相が拉致問題の国民大集会を「公務」理由に中座し、自宅で休養! パフォーマンスだけの北朝鮮外交に批判
(転載)
実際、今回の「国民大集会」でも、安倍首相は拉致問題解決に本気に向き合っているのか、疑わざるを得ない行動に出た。
というのも、安倍首相は集会で挨拶を終えると、「公務」を理由にそそくさと退場し、途中退席した。だが、この日の首相動静はこうだ。
〈午後2時から同19分まで、同所内の会議室「シェーンバッハ・サボー」で拉致問題の国民大集会に出席し、あいさつ。同20分、同所発。
午後2時36分、私邸着。
午後10時現在、私邸。来客なし。〉(時事通信)
つまり、「公務」を理由に集会を途中退席したのに、そのまま東京・富ヶ谷の私邸に直行。来客もなく自宅で過ごしたというのだ。
しかも、じつはこれ、昨年も同じだった。昨年4月22日に同集会に出席した安倍首相は、やはり「政務」を理由に挨拶を終えると退席。だが、この日も会場をあとにすると私邸に帰り、来客もなく朝まで過ごしている。
その上、昨年の集会では、安倍首相が退席する際、参加者から「なんだ、もう帰るのか」「最後まで席にいろよ」とヤジが飛んだ。にもかかわらず、昨年につづき今年も、安倍首相はそそくさと自宅に帰ったのである。
(中略)
しかし、問題は、実際に日朝首脳会談実現に向けた「ルート」を探れているのか、ということだ。
だが、この点について、安倍首相は集会の挨拶で「残念ながら日朝首脳会談は、目処も立っていないのは事実」とあっさり白状しているのである。
ようするに、韓国やアメリカ、ロシアといった関係国の首脳たちが会談実現に漕ぎ着けるなか、ただ唯一、金委員長と会う目処もないがために「無条件」と打ち出しただけで、いまだ見通しは立っていないのだ。
(中略)
中身も詰めずに前提条件を云々言うことがおかしい──。そして、田中氏は、安倍首相の姿勢をこのように一刀両断した。
「これは国内で、ひとりで呟いておられるってことじゃないでしょうか。とても外交だとは思えない」
「普通であったら、首相が『会いたい』とか首脳会談をやるんだというときには、もうすでに相手との間では合意がついているはずなんですよ。そういうもんですよ、外交って。首相だけがひとりで相撲を取るわけじゃないから」
「外交のにおいをまったく感じない」
(中略)
実際、「パフォーマンスではなく結果を出してほしい」という声は拉致被害の当事者からもあがっている。蓮池薫氏は『報道1930』の取材に対し、「これがダメなら自分は辞める、というくらいの覚悟でですね、実際の結果を出していただきたい。パフォーマンスじゃなくて」と安倍首相に求め、さらにはこう釘を刺した。
「パフォーマンス、人気取りだけのものであったら、あとで糾弾される。我々も黙っていない人が多いと思います」
今週末にはトランプ大統領が来日し、拉致被害者家族との面会もおこなわれる予定になっている。しかし、これも他力本願にすぎず、安倍首相が繰り返すトランプ大統領による金委員長への“口添え”も効果はまったく出ていないのが実情だ。それでも、これもまた安倍首相の手柄として大々的に報じられ、参院選を控えた安倍首相のアピールの場になるのは目に見えている。
何の成果もあげていない安倍外交の実態は、こうして今後も覆い隠されてゆくのだろうか。
(以上 転載)
天木直人は蓮池薫さんのことをアベの協力者では?なんて疑って、それでいて、実際に会談の取り決め話が進んでるのでは?なんて頓珍漢な観測をして透さんから電話で本当の事を教えられたなんて愚かぶりである。
天木でも騙されるのだから、国民のかなりの部分は騙されても不思議ではない。
アベは子供のころからの「言い逃れ嘘つき」なんだろう。
それだけで今まで世渡りしてきていると考えられる。
腐れ果てた自民党と公明党は、そんな嘘つきアベを都合の良い奴として祭り上げて利用してきているのだ。
アベの末路の姿がオボロゲに浮かんできていると言えよう。
流し雛かな。
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【●】内田樹「議員の失言は推定有罪。私人のつもりで公務に就く政治家が多すぎる」(AERA)
★阿修羅♪ >投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 5 月 23 日
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/163.html
内田樹「議員の失言は推定有罪。私人のつもりで公務に就く政治家が多すぎる」
https://dot.asahi.com/aera/2019052100035.html?page=1
2019.5.22 07:00 AERA 2019年5月27日号
内田樹(うちだ・たつる)/1950年、東京都生まれ。思想家・武道家。東京大学文学部仏文科卒業。専門はフランス現代思想。神戸女学院大学名誉教授、京都精華大学客員教授、合気道凱風館館長。近著に『街場の天皇論』、主な著書は『直感は割と正しい 内田樹の大市民講座』『アジア辺境論 これが日本の生きる道』など多数
哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。
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北方四島交流事業における「戦争」発言で丸山穂高衆院議員が日本維新の会を除名になった。この人の言動は議員辞職に値するものだと私は思う。
最終的には謝罪に追い込まれたが、当初は批判に際して「真意を切り取られて心外」「言葉尻だけとらえられても困る」と定型的な言い訳をしていた。
政治家が失言すると「そんな意味で言ったのではない」「文脈から切り離された引用だ」という言い訳から始まり、いよいよ騒ぎが収まらなくなると「誤解を招いたとすればお詫びする」と、メッセージを曲解して、騒ぎを大きくした相手にまるごと責任を押し付けて、ふくれっ面で退場する……という場面をこの数年間、飽きるほど見てきた。
改めて言うまでもないことだが、公人において問題になるのは外に現れた言葉と行為だけである。極端な話、心の中にどれほど邪悪な妄念が渦巻いていようと、可視化された言動が遵法的で適切であれば、公人としてはまったく問題がない。逆に、心のうちがどれほど純良で廉潔であろうとも、外に出た言動が欠格条件に該当するものはただちに公務を辞さなければならない。この理屈がわからない公人があまりに多い。
「瓜田(かでん)に履(くつ)を納(い)れず、李下(りか)に冠(かんむり)を正さず」という古諺(こげん)が教えるのは、「瓜畑に踏み込むと瓜泥棒だと思われる。すももの木の下で冠をいじるとすもも泥棒だと思われる」という公人における推定有罪のことである。私人には推定無罪が適用されるが、公人には推定有罪が適用される。ダブルスタンダードなのである。
「瓜田」は斉の威王の後宮にいた虞姫(ぐき)が冤罪で刑される時に言った言葉である。「人の疑念を拭い得なかったこと、わが身の潔白のために弁じてくれる人を持ち得なかったこと」を自らの不徳として刑を受け入れた後にこう言ったのである。
公人には「外からは不適切と解されかねない言動をなしたが、真意は違う」という言い訳が許されない。言い訳したければ公務を引いた後にする他ない。これを忘れて、私人のつもりで公務に就く政治家があまりに多いので、あえて贅言(ぜいげん)を弄するのである。
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【●】 消費増税強硬突入ありえる、との植草先生の評論を読んで。
投稿者:青トマト 投稿日:2019年 5月23日(木) 植草事件の真相掲示板
https://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/16010
rappp様、高質の投稿と高質の読者到来であれば良いのでは御座いませんか?
飲食店でも酒場でも客筋と店の品位が大切であり、一旦、転落に陥ると下降から這い上がれなくなってしまいます。丁度今の戦後日本体制と同じであり、もう店を閉める他に方法がなくなるのです。
戦後日本の経済は、最大顧客に米国を選んでしまったので、この客が売り上げ踏み倒し客であり、日本キャバクラはホステスにもボーイにも給金を払えなくなって、それどころかサービス残業を強いることになり、資金を借りてきていた銀行筋にも迷惑をかけて連鎖倒産に引き摺り込むでしょう。
まあ、悪い客に引っかかるとこうなるのです。経営者(政府・官僚機構)が無能であり、勤めた従業員達も選択眼が悪かったのです。
さて、植草先生が今後の参院選について、今まで一般に語られてきていた同時選挙ではないシナリオが発生したことを論じられておられますが、これはあり得る事と私も思います。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2019/05/post-707189.html
消費税増税強行なら安倍内閣与党は参院選惨敗
(転載)
永田町筋の情報として次の見立てがある。
消費税増税を断行する。
衆参ダブル選は行わない。
この路線で進むというものだ。
(中略)
5月20日のGDP統計が消費税判断の根拠とされるなら、この統計数値を人為的な工作によってプラスにしようとする動機が財務省にあっておかしくないということになる。
GDP統計はプラス数値になったが、景気実態は極めて悪い。
(中略)
安倍首相が消費税増税を強行する判断をするなら、その背景には、財務省からのブラフ=脅しがあると見るのが自然であろう。
財務省は森友疑惑のすべてを知っている。
財務省がこの真実を明らかにすれば安倍首相は確実に辞任に追い込まれる。
総理大臣だけでなく国会議員も辞任せざるを得ないだろう。
安倍首相自身が国会答弁で明言しているのだから已むを得ない。
この脅しが存在するなら、安倍首相が消費税増税に突き進む可能性は考えられる。
しかし、消費税増税強行に突き進むのは安倍内閣の終焉をもたらすことになるだろう。
(以上 転載)
アベ政府は、米国から必要としない兵器を多額に買わされている。
米国経済への多額の投資もトランプ大統領から迫られて、それに応じた約束を交わしてきている。
恐らく、北鮮への多額の経済復興支援金の供出もトランプ政権から強要されている筈だ。
米国トランプ政権としては、日本のアベ政権の継続延命よりも、日本からの資金の吸い取りが大切な筈であり、米国の金融秩序の延命がトランプ再選の為にも是非とも必要なのであって、日本経済を踏み台にして米国の経済政治を延命させて、やがて空中楼閣のバブルを潰して米国を安定的な州連合体へと再編に導く積りなのだろう。
そこにおいては、ソ連からロシア他に分解がなされたように、幾つかの複数の州連合が誕生させられるのではないか。
もうとっくの昔に米国は最強国の地位を降りているからだ。
日本の資産は、米国再編の為の資金として吸い上げられて利用されると考えられるのであるから、日本財務相はこの使命に従うのではないだろうか。
日本の政権の延命なんてものは、米国側としては関心外だろう。
取ってしまえば、それでよし、御仕舞なのだ。お前の事なんか知るか!だ。
私が彼等なら、間違いなくそうするだろう。日本人は他国人を愛さないから、相手の考えを理解出来なくて、相手から対等な相手として見做されなくて、こういった運命を迎えるのだ。
身から出た錆なんだよ。
日本の政権がどうなろうと、米国側は約束を果たせと迫ってくるのではないか。
支払わなければ、日本の在外資産の凍結・差し押さえ・接収、といった処置に踏み切るだろう。
そこまでやると考えておくべきだろう。私が彼等なら、そうするだろうね。
となれば、名だたる日本の名門(迷門)企業は●となる。東芝が先例。いや、もっと酷いだろう。
アベ政権なんてどうでもよいのではないか。トランプさんとしては。
「あいつの延命なんて関心外」ではないのか?
それやこれやで、せっかくトランプさんが訪日するにもかかわらず、
「共同声明見送り」となっているのではないか。
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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8
アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s
世界を支配する原理及び権力維持の源泉は神・金・力 2014/4/29 https://youtu.be/2zqvCZ1hSEA
TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
https://youtu.be/G_mRJcdJpRg
降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY
++ ヤバすぎだ、と話題に・・・自民党 日本国憲法改正草案対照表 2012版 ++ http://www.geocities.jp/le_grand_concierge2/_geo_contents_/JaakuAmerika2/Jiminkenpo2012.htm
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