裏切りの夕焼け
http://youtu.be/gzaO9WXDZjY
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【●】「安倍は真っ当に選ばれたとは思っていないから、いつもコソコソ
:おくあき まさお氏」 晴耕雨読 2015/2/11 その他
http://sun.ap.teacup.com/souun/16618.html#readmore
https://twitter.com/tuigeki
こんなのが首相だから呆れてしまう。
それというのも民意を得てないから
⇒|人質殺害から1週間たたず…安倍首相が“夜の豪遊”もう解禁 http://t.co/5rkPOvfCJk
自己責任論の本家は安倍首相だった!救出費用を請求する発言も http://t.co/rw1orx9oJk
ここで選挙をやれ─と言いたいが、それを潰すために昨年暮れに不可解な突然解散をやらかした。
今となっては、後藤氏身代金要求メールを知っていて、ヤバイと思って急きょ解散したのではないか?と考えると辻妻が合うのだが、真実に近すぎるのと安倍へのダメージが大きすぎるため報じない情報操作中。
安倍は真っ当に選ばれたとは思っていないから、いつもコソコソ。
ばれないうちに盗るものだけ盗って逃げようという空き巣の心理。
王道を歩んでいるとは到底思えない。
子供のころからそうだったんだろうね。
名門に生まれたけど本人は中身がない。
小学生ぐらいで分かったはず。
そこで諦めりゃいいのに、岸信介長女の母、洋子に尻を叩かれ、背伸びしすぎて日本を悲劇に巻き込む。
洋子は父信介の敵討ちを出来の悪い晋三に託した。
それが成功しつつある。
こんな少女マンガみたいなことが実際起きているのが21世紀の日本です。
目まいがしそうで信じられません。
血筋で批判してはいけない─というタブーの裏をかきタブー破りを堂々としているものだから、正論しか吐けないマスコミは批判もできない。
雌鶏が泣くと国が亡ぶ─という諺は真実だったのです。
近代主義の名のもとに古い諺は忌避されていますが、昔の人の言うことを侮ってはいけないと痛感する昨今。
芸能人の離婚の真相についてはあれこれ突っ込むのに、首相の問題については掘り下げることをしない日本マスコミ。
祖父岸信介、母洋子はその長女。
これは動かしようのない事実なのでソコから批判されると安倍は痛い。
反論すればするほどドツボにはまる。
しかし、タブーに守られている。
おかしくない?議論しようじゃありませんか。
安倍晋三首相は血筋の影響を受けているか!
母洋子に岸信介のことをなんて言われて育てられてきたのか?
これが国民の一大関心事。
これを見出しにすれば週刊誌は完売。
安倍首相執務室出入り自由の元共同後藤謙次スポークスマンにはソコのところをぜひ聞いてもらいたい。
日本国では憲法より「遠慮」というものが幅を利かしています。
天皇だってこれを無視したら皆にソッポを向かれる。
なのに、安倍首相は「遠慮」といものがない。
投票率が下がる年末を狙って選挙をし、少ない支持率でも権力を握れるように画策した。
遠慮どころかズーズーしいにもほどがある。
籾井会長も「遠慮」がない。
自分がNHK会長にふさわしいか考えてみればいい。
どうみても不適格。
安倍首相に乞われても固辞するのが常識であり「遠慮」というもの。
厚顔さしかない
⇒<NHK>「政府方針見て」会長発言…経営委員が「遺憾」 http://t.co/wuUSOFPEvr
安倍官邸的には思惑通りで、出来すぎだよね。
もう、やりたい放題。
自分で自分を検証するって、漫画。
こういうのある種の独裁じゃないの。
もう、好きにやってくれって感じ。
⇒人質事件検証に秘密法の壁=野党、政府主導を疑問視http://t.co/GX8gA2kBDc
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【●】藤原直哉のインターネット放送局
藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2015年2月11日 民衆の時代
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2015/02/201511-78bb.html
藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2015年2月11日 一元論の時代のリーダーシップ
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2015/02/201511-4d32.html
土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2015年2月11日 もしも薬がなかったら
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2015/02/-21-2015211-0b8.html
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【●】 [ムネオの日記|新党大地] 2015年2月11日(水)
http://www.daichi.gr.jp/diary/diary_top.html
政府がイスラム国による邦人人質事件にかかる検証委員会の初会合を昨日開いている。
報道から首相の中東演説と事件との関連性も検証に入っているとのことだが、一番大事なことは情報を取れたかどうか、組織として機能していたのか、日本のインテリジェンスが問われた事件であったことを頭に入れて検証すべきではないか。
かつて私はインテリジェントの重要性と組織化を考え、佐藤優さんという極めて能力の高い人に国益のため頑張って戴いたが、とんでもない頭作りの人が外相になり、全てが無になってしまった。
特殊な仕事をしてもらう以上、同じポストにある程度の期間居てもらい、相手国との信頼関係、カウンターパートを築くのが基本である。
それを田中真紀子外相は「佐藤がなんで同じポストに居るのか、鈴木が後ろに居るのか」などと頭に虫の入った判断だった。
当時の世論も田中人気に押され、田中外相「善」、鈴木宗男「悪」の構図となってしまった。絶えず国益の観点から私は行動、判断して来たが、あの当時、理解されなかった。
キルギス人質解決の際も高橋博史という有能なインテリジェントが居ての結果である。
今回の人質事件を機に情報の重要性、それにはマンパワー、人が必要であると言うことを国会議員はしっかり考えてほしいものである。
釧路から札幌に出て11時半より2月のウォーク&トークを行う。雪まつり最終日の大通公園で鈴木たかこ代議士と街頭演説を行い、新党大地の訴えをする。
寒い中、足を止めて下さった人に有難いとつくづく思ったものである。
13時半から新党大地石狩支部新年交礼会。支部長の上村賢君を4月の北海道議会議員選挙に立候補させることを決定する。
これで新党大地の道議候補予定者は、現職では北見市の鳥越良孝、帯広市の山崎泉、新人では留萌管内の浅野貴博(元衆議院議員)、網走西部地区の新沼透、そして上村賢である。あと何地区かでも動きがあるのでしっかり対応して参りたい。
千歳から女満別に向かい、18時から美幌ブロック新党大地鈴木宗男後援会新年交礼会に鈴木たかこ代議士と出席。
懐かしい皆さんと顔を合わせ、ただただ感謝の気持ちで一杯だった。
鈴木宗男
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【●】「TPPを格好付けに悪用する日米首脳 -可哀相なのはTPPの中身を何も知らされない国民:しのはら孝氏」 晴耕雨読 2015/2/12 TPP/WTO/グローバリズム
http://sun.ap.teacup.com/souun/16615.html#readmore
TPP交渉の行方シリーズ25「TPPを格好付けに悪用する日米首脳 -可哀相なのはTPPの中身を何も知らされない国民-」15.02.10 から転載します。
<無責任な御用委員>
ここ数日、日本農業新聞や全国紙も含めマスコミは農協改革一色である。いつの頃からか農業所得倍増という夢物語が語られ出した。そのためには農政改革が必要であるとされ、いつの間にか農業規制改革にすり替わり、規制改革会議では農業・雇用・医療が目玉となった。その中で農協や農業委員会の改革が叫ばれ、今や農協改革が圧倒的な関心を呼んでいる。
よく言われているように、全国農協中央会(全中)を法律上のものから一般社団法人にすることが、なぜ規制改革になり農業所得倍増に結びつくのかさっぱりわからない。農協の監査を公認会計士等の外部監査に任すということが、どれだけ農協の改革に役立つのかというのもよくわからない。安倍政権に都合よい人たちばかりが委員となり、立派に期待に応えて政府の方針どおりの答申・提言をまとめている。安倍政権下の御用委員の跋扈は目に余る。
農協界から反論があるように、農協の業務全体の監査も行われるので、プロである全中に任せた方が良いという理屈もわからないでもない。しかし、私からするといずれにせよ些細なことである。そんなことにうつつをぬかしている場合ではない。問題はその陰で、国民には何も知らされずにTPP交渉が進展していることである。
<農協改革をよそに秘かに進められる危険なTPP>
私は何度も言っているが、TPPは何も農産物貿易だけが問題なのではない。他にも大問題が目白押しである。外国の私企業が国を訴え国際投資紛争解決センターで決せられるISD条項は、国家の主権を踏みにじる。また、TPPは日本の伝統文化を無視したアメリカのルールを次々と押し付けるツール(手段)になってしまう。私はこれこそ日本社会を根本から覆す最も危険なことではないかと思っている。
農協改革に関心を向けられる中で、TPPがこっそり秘密裏に進められている。ところが、こちらの方は、さっぱり見えてこない。
<餌食にされる農産物関税の引き下げ>
他の分野はどのような内容になっているのかボヤッとしていてわからない。しかし、交渉に入る条件として関税ゼロということが言われたため、TPPというと農産物関税問題ということにされてしまっている。他にも大きな問題が山ほどあるにもかかわらず、農産物関税を槍玉に上げてシングル・イシュー化し、他の重要なことをその間に進めようという悪い魂胆があるのかもしれない。
驚いたことに「何もなかった」「何も進展がない」と言っていた昨年4月のオバマ訪日時交渉で、日米二国間で相当いろいろな提案がなされていたことが明らかになった。この点でも日本政府は大嘘をついていたことになる。つまり秘密交渉というのは、とりもなおさず国民を騙しての交渉ということになる。
<農業規制改革は成長戦略の目玉とならず>
農協改革については、安倍首相は能弁である。問題となった中東歴訪の際も、わざわざ羽田空港で農協改革についてインタビューを受けている。闘う首相を演出せんとする一種の「やらせ」である。外国に行っている間に農協改革を進めるというのも、各国を歴訪している間に、いつの間にか解散ムードが定着したのと同じ臭いがしてくる。いかにもずるいやり方である。
しかし、安倍首相はTPPについては国会では質問されたりした時以外は決して語ろうとしない。私が察するに本音はあまり好みではないのであろう。
当初、薬品のインターネット販売ということが大きく喧伝された。その後、成長戦略とされる3本目の矢は具体的なものが何一つ見えてこない。そこに顔を出してきたのが出てきたのが農業、医療、雇用についての規制改革である。日本は規制があるがために経済成長が妨げられているのであろうか。世界で一番ビジネスをやりやすい環境を造るというのが安倍首相のふれこみであるが、日本が規制だらけの国であるとは日本人も思っていないし、外国も思っていない。まして農業などは各国特々の事情があり、いろいろな保護もなされているし、農産物について関税がゼロなどということはWTOも何一つ言っていない。ここに論理的な無理がある。
<経済成長への期待感の為に使われるTPP>
こうした中、安倍首相は、その好みではないTPPを巧みに利用している感がある。安倍首相はTPPを、経済成長という期待感を抱かせるための道具と考えているとしか思えない。もっと言えば安倍内閣はもともと期待感だけでもっている内閣にすぎない。ところが、経済対策がうまくいかず、経済も景気も良くならないために、2度目の10%への消費増税も、先送りしなくてはならない羽目に陥っている。安倍政権ができてから、本当に実現したものはあまりない。
そして最後の拠り所はTPPである。TPP協定ができ、これが発効されれば1年後あるいは3年後には景気は上向く、という期待感を繋ぎとめておくための手段に使われるのである。
<オバマの遺産(レガシー)への固執>
オバマ政権は、1期目ではアメリカの皆健康保険制度(オバマケア)が実施されている。多分、業績として残るものであろう。ところが中間選挙を経て、上院も下院も多数を占めた共和党が大反対しており、ひっくり返される可能性もある。
ところが、2期目は半分を過ぎた時点で、何一つ目立った政策が実行されていない。レームダック状態といわれている中一定条件の下、不況移民を3年間強制法を免除する、移民法の改正や、カナダからの石油パイプラインの敷設等の難問を抱えている。これらについては拒否権を発動するとまで言い、共和党との対決姿勢を明らかにしている。
しかしTPPについては全く逆で、TPA(貿易促進権限)をどうしても通してほしいと共和党に秋波を送っている。TPPを完成させ、オバマ政権の遺産(レガシー)にしたいと言っているのだ。つまり、結局オバマ大統領もTPPを自分の格好づけに使おうとしている点で安倍首相と似たりよったりなのだ。
結果として、日米両国なかんずく、特にアメリカが大統領選に入る前の決着を急ぎ始めている。だからアメリカからは、カナダが農産物関税についてグズグズ言っているので、カナダを外すべきだという声も聞こえてきている。一方では日本の農産物関税が高いのにそれを維持しようとしているので、日本を外してもいいということまで言い出し始めている。
<日本から祭りが消える>
これも何回も繰り返し述べてきているが、アメリカの狙いは関税の引き下げにあるのではない。日本のシステムを根底から変えて、アメリカのようにしてしまうことにある。これは、日米構造協議以来のアメリカの姿勢であり、その後も年次改革要望書という形で日本に突きつけられている。郵政改革もそのような文脈のなかで押し付けられてきたものである。
私はこうした一連の流れの中で、日本社会を最も変えたもののひとつが大規模店舗規制法の撤廃ではないかと思っている。このために全国各地に郊外のスーパー、ショッピングセンターができ、商店街は次々に潰れていっている。このままいくと日本の小さな祭りの大半は消えてしまうことになる。全国各地の小さな祭りや村祭りは神社を中心に農民が行っており、街のお祭りは商店街がお金を出し、人も出し客を呼び込む形で行われてきた。それが農村は消滅寸前であり、商店街がシャッター通り化してしまって、祭りの担い手がいなくなって消えつつある。これでは観光化された大きな祭りが残るだけとなり、日本の庶民が支えてきた小さな村や町の伝統文化が消えていってしまう。
<地方の味も消えていく>
食堂なども次々に消え、大きな道路の脇には全国チェーンの味もそっけもない店が続くだけである。私が約30年前にアメリカへ留学した時は、日本がこんなまずい食堂しかない国ではなくて良かったと安堵していたものが、今まさに私が忌み嫌ったアメリカと同じようになっている。小さなラーメン屋で、顔馴染みのおじさん、おばさんのいるラーメン屋の味を楽しむことができなくなり、全国画一的なレストランばかりになっている。
食堂などは各地方に合った、それぞれの個人経営で行われているのが健全なのだ。それを、みな画一化し、全国展開する企業に牛耳られる世の中にしてはならない。TPPを締結していくと、全国展開する日本企業ならまだしも、日本中がアメリカの大きな企業の支店だらけになってしまう恐れがある。これを憂いているのである。
農協改革の大騒ぎの陰でこっそり進むTPPのことの方がもっと心配である。
投稿者: しのはら孝 日時: 2015年02月10日 15:46
しのはら孝blog
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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
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アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
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【アメリカ傀儡政権】 CMトレモロスの裏側 【TPP強行の訳は?】
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降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
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TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
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