千里の道も一歩から(いやそんなに遠くないか)。虫セリカ、着々進行中です。
シャシーにエンジンをのせて、周辺の補機類も全部取り付けちゃいました。
説明書では、エンジンのせたら駆動系と排気系、リアサス、フロントサスと進めて、エンジンルームの補機類はシャシー組立ての最後なんですが、早くこの景色を見たかったので、順番無視しちゃいました。別に組立て上の無理も無いしね。
エンジンルーム、もっとギッシリ感があるかと思いましたが、意外にもスカスカです。
実車の写真を見ると、もっとアンコが詰まっている感じなんですけどね。どうもエンジン本体も補機類も小さめに出来てるみたい。
ただ、これでもシャシーにエンジンを積むには、フレームの一部を削って広げる必要がありました。エンジン左側のプーリーとベルトが当たってしまうのね。
省略されてるディティールも少なくないです。ラジエーターホースが無いし、他にもいろいろと。この頃のタミヤのキットってこういう所が簡素というか、あっさり目に出来てるんで、なんか物足りないんですよね。
配線やホース類を追加しようにも、それらを取り付けるアテがない。
それにしても、横置4発ターボってエンジンルームに華が無いですね。同じ横置でも、NAだとエキマニがずらりと並んでいて少しはドラマティックなんですが。
作り込んで映えるタイプのエンジンルームでもないので、このままスルーしちゃいます。
ヘッド上のカバーのデカールの白浮きは、一応解決を見ました。デザインナイフで浮いている部分に切り込みを入れて、上からデカールフィットをかけて放っておいたら、きれいに密着しました。
ボディカラーもこれでバレバレですね。ガイアカラーの「サンシャイン・イエロー」。
羽根に下駄はかせた「WRC仕様車」のボディカラーは、イエロー/レッド/ブラック/シルバーの4色だけなんで、最近ほとんど塗ってなかったイエローに即決でした。
Mr.カラーのイエローよりも隠蔽力が高く、ムラになりにくそうな感じがします。彩度も高いし。ボディ塗るのが楽しみです。
シャシーにエンジンをのせて、周辺の補機類も全部取り付けちゃいました。
説明書では、エンジンのせたら駆動系と排気系、リアサス、フロントサスと進めて、エンジンルームの補機類はシャシー組立ての最後なんですが、早くこの景色を見たかったので、順番無視しちゃいました。別に組立て上の無理も無いしね。
エンジンルーム、もっとギッシリ感があるかと思いましたが、意外にもスカスカです。
実車の写真を見ると、もっとアンコが詰まっている感じなんですけどね。どうもエンジン本体も補機類も小さめに出来てるみたい。
ただ、これでもシャシーにエンジンを積むには、フレームの一部を削って広げる必要がありました。エンジン左側のプーリーとベルトが当たってしまうのね。
省略されてるディティールも少なくないです。ラジエーターホースが無いし、他にもいろいろと。この頃のタミヤのキットってこういう所が簡素というか、あっさり目に出来てるんで、なんか物足りないんですよね。
配線やホース類を追加しようにも、それらを取り付けるアテがない。
それにしても、横置4発ターボってエンジンルームに華が無いですね。同じ横置でも、NAだとエキマニがずらりと並んでいて少しはドラマティックなんですが。
作り込んで映えるタイプのエンジンルームでもないので、このままスルーしちゃいます。
ヘッド上のカバーのデカールの白浮きは、一応解決を見ました。デザインナイフで浮いている部分に切り込みを入れて、上からデカールフィットをかけて放っておいたら、きれいに密着しました。
ボディカラーもこれでバレバレですね。ガイアカラーの「サンシャイン・イエロー」。
羽根に下駄はかせた「WRC仕様車」のボディカラーは、イエロー/レッド/ブラック/シルバーの4色だけなんで、最近ほとんど塗ってなかったイエローに即決でした。
Mr.カラーのイエローよりも隠蔽力が高く、ムラになりにくそうな感じがします。彩度も高いし。ボディ塗るのが楽しみです。
まだまだ先は長いですし、久しぶりなので塗装も大した塗装は出来ないでしょうが、楽しみながら作りたいと思います。
楽しんで作るのが一番! 難しいことは考えなくて良いのです。