ある不動産流通関連の新聞の記事で、興味深い記事が目に入りました、
それは２０１５年（6年後）新築住宅と中古住宅の着工件数、販売件数が逆転するのではないかとの予想がでていました、これは築年数的にもいい家が中古として流通し始めている事や、国や自治体の優遇策、そして前回もお話したように、新築にこだわらない３０、４０代の世代が出てきている事などが要因だと思います、
そうなると中古住宅を買ってリフォームするという方向に進むと思われます、家を建てるというより家を買うという方向が強まり、初回相談窓口が住宅会社から不動産会社に変わることも考えられますね、
私たち会社のグループに喜多住宅販売という会社があります、特に金沢の物件情報は豊富です、私たちとコラボしてお住まいの診断サービスやリフォームサービスやリフォームの提案なども行っています、
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