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希少生物研究会ブログ

希少生物研究会からのお知らせ

カッコウ

2012年06月18日 | 鳥類
ホトトギスをはじめ、杜鵑(とけん)類の声をきくことは
あっても、姿をじっくり観ることはなかなか出来ません。
ツツドリは確かに「ポポッ!ポポッ!」と筒を叩いていても
どこにいるのかわからず、ジュウイチは小型のタカの
シルエットで飛び回るばかりです。
ただ、このカッコウだけは高原の放牧地の柵で
尾を上下させながら鳴いているのをみられます。

 撮影 H.GOTOU

夏のクマタカ様2

2012年06月14日 | 鳥類
当地では梅雨入り後もまとまった雨が降らず、
田畑も庭もカラカラです。

先日は夜明け前にクマタカ様の谷へ出かけました。
十数年ぶりのヨタカに始まり、トラツグミやジュウイチ、
ツツドリなどなど次々に鳴いてくれました。
お目当てのアカショウビンはもう落ち着いているのか、
声はきけませんでしたが、ヤイロチョウも確認でき
大収穫の一日でした。やはり早起き!です!!

大分方面の若クマタカ様はこんなに凛々しいのに
まだ親に餌をもらっているんでしょうか。

 絶滅危惧ⅠB類(環境省・大分県)
 撮影 T.MORIYA


アオバズク

2012年06月08日 | 鳥類
当地では本日、梅雨入り宣言が出され、
紫陽花も夏椿も待ちかねていたように
葉を広げています。
笑い合っていたような木々の色も落ち着き、
アオバズクを迎えはじめました。

 準絶滅危惧(大分県)
 撮影 T.NAKAMURA

夏のクマタカ様

2012年06月05日 | 鳥類
あれこれと雑用に追われている内に6月ももう5日。
今日はクマタカ様の調査に出かける予定でしたが、
久々の雨のために延期としました。
一日に一度あるかどうかの餌運びを観たいのですが、
この時期の調査は、暑さに弱いだけでなく、
「こらえ性」のない私にとっては辛いものです。

写真の谷では「若」が離れておらず、繁殖は失敗とか。

 絶滅危惧ⅠB類(環境省・大分県)
 撮影 H.GOTOU

ハヤブサ給餌

2012年05月29日 | 鳥類
佐渡では、トキの雛たちが次々と巣立ちし、
野生復帰の取り組みの大きな成果と喜んでいます。

こちらではハヤブサの幼鳥が巣立ちして、
キーキーと鳴きながら親から給餌を受けています。
餌を離した親は、すぐに爪を丸めて雛を傷付けないように
していますが、雛のほうは餌が欲しいばかり。
親は突進されるのが怖いのか、腰が引けています。

 絶滅危惧Ⅱ類(環境省・大分県)
 撮影 H.TANAKA