今日も1日奈良の家にいました。
天気が良かったので、屋根に上り裏庭の渋柿を一部収穫しました。

渋柿、甘柿については(ここをクリックして)以前の記事を読んでください。
渋柿ですが、一部は枝になったまま熟して甘くなります。そして、その甘く熟れた(うれた)渋柿をメジロが楽しみにしています。
今日は3羽が甘くなった渋柿を食べに来ていました。下の画像には1羽写っていますがわかりますか?

「柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺」
これは明治時代の文学者、俳人、詩人でもある正岡子規が法隆寺を訪れた際に読んだ句です。
奈良の家でも夕方6時になるとお寺の鐘が聞けます。
でも今日はちょっと早く帰らなくてはならないので
「柿もいで 鐘を聞かずに 松原へ」
です


来週はまた残りの渋柿を収穫しなければなりません。
あっ!題名のシブがき隊は渋柿にかけて書きました。塾長のあだ名はマーくんですが、見た目は似ていてもフックン、モックン、ヤックンには何も関係ありませんので、念の為
天気が良かったので、屋根に上り裏庭の渋柿を一部収穫しました。

渋柿、甘柿については(ここをクリックして)以前の記事を読んでください。
渋柿ですが、一部は枝になったまま熟して甘くなります。そして、その甘く熟れた(うれた)渋柿をメジロが楽しみにしています。
今日は3羽が甘くなった渋柿を食べに来ていました。下の画像には1羽写っていますがわかりますか?

「柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺」
これは明治時代の文学者、俳人、詩人でもある正岡子規が法隆寺を訪れた際に読んだ句です。
奈良の家でも夕方6時になるとお寺の鐘が聞けます。
でも今日はちょっと早く帰らなくてはならないので
「柿もいで 鐘を聞かずに 松原へ」
です




来週はまた残りの渋柿を収穫しなければなりません。
あっ!題名のシブがき隊は渋柿にかけて書きました。塾長のあだ名はマーくんですが、見た目は似ていてもフックン、モックン、ヤックンには何も関係ありませんので、念の為
