最近、「泰葉」さんの事がよくテレビで話題になっていますが、今現在の彼女を見ていると、何かに掛かっていて、本当の泰葉さんではない様に、私は感じるのです。
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私は、子供の頃から何も分からない普通の人と思っていました。
しかし、今はいろんな事を経験させられ、いろんな事が分かってきて、人はそれぞれ、誰もが持って生まれた何かが有り、それを分かっているかいないかで、その人の生き方は変わってくるのではないかと感じています。
私は人の物が掛かりやすく（霊や人の思いなど）、今では何か霊が付いているとかを感じる事が、少し分かる事が出来るようになりました。
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始めはこのブログにコメント下さったから、初めて「プラダーウィリー症候群」と言う難病が有る事を知りビックリさせられていた時に、直ぐにテレビ番組で昨夜でしたが、取り上げられていたのでビックリして見ていました。
これは、プラダーウィリー症候群のＨＰで見たものですが、・・・・・
「プラダーウィリー症候群（以下PWSと表記する）は、新生児期の筋緊張低下および、哺乳障害、幼児期からの過食と肥満、発達遅延、低身長、性腺機能不全などを特徴とする症候群です。発生頻度は10,000人ないし、15,000人に１人と考えられています。
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昨日ブログのコメントを頂いてから知りましたが、夕方のテレビのニュースでも放送されていました。
ある沖縄の中学校の吹奏楽部の生徒は練習中に気分が悪くなったり、「（部室内に）変なものが見える」との訴えがあったことから、父母会から学校側に「校内でお払いをしたい」と申し出があり、ある日の午後７時過ぎに生徒に父母が集まり、部活動の練習場所の校舎の教室で、ユタを呼びお払いをしてもらったそうです。
すると、生徒の２０人が「息苦しい」と訴え、内５人が過呼吸の状態になり、病院に運ばれたのですが、何事もなく回復してその日全員自宅に戻ったそうです。
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前日、新しく始まったドラマで、小児病院を舞台に繰り広げられるのですが、現実に親の虐待で怪我をさせられ、病院に連れてこられる子が多いようです。
昔の家族は核家族は少なく、お爺ちゃん・お婆ちゃんがいての多い家族で、何かと子供達は守られてきた部分が多かったような気がするのですが、今の現代は核家族も多く、隣近所の付き合いも少なくなってきた今では、親一人でいろんな悩みを抱え込まなければいけない現実、間違った行動を起こしてしまう方も多くなっていると感じました。
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以前に結婚が決まって結納も済んだ後に、奥さんになる方がある日、朝目を覚ますと視界が可笑しく、目が見え難くなってしまわれたとお話したと思います。
原因は御主人となる実家の井戸からの影響だと知り、「火の神」や神社で、外すお願い事をする様にと教えられたのですが、やっぱり御主人の実家に井戸が有る事にビックリされ、直ぐに外すお願い事をされたのですが、彼女は大事に至らずに済み目はもとに戻られたのでした。
それから約四ヵ月後に式を挙げられ、その時の話を聞きましたが、新婦の彼女が、挨拶を手紙に認められたのを皆さんの前で読まれたそうですが、自分は目が見えなくなる程の病気をし、彼とも一度分かれようと真剣に思ったのですが、彼の優しさと周りの方の優しさに助けられ、結婚できる事になりましたと、お礼の言葉を陳べられ、皆さんを涙させたと聞きました。
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私は神人・ユタを知ってから２０年以上になりますが、本当に考えられなく、こんな事が有って良いのかと思い悩める事が有ります。
人は助けて欲しく、良くなる為にお願いし、大変な拝みをされるのでしょうが、何故かそれが、ちゃんとした拝みではなく間違ってしまって、前より大変な思いをしている方が沢山いることにビックリさせられるとともに、腹立たしく思えてなりません。
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私の知り合いなのですが、お兄さん男１人の五人女姉妹で、お父さんは随分昔に病気で亡くされ、たった一人の長男の兄も癌で７年前に亡くなされたのです。
３年前ほどに、お母さんは脳梗塞で倒れられたのですが、無事に回復されていましたが、今年は生まれ年で当たりも強い年で、まして今年の末に息子の七回忌も控えていて、そんなこともあって、ましてご先祖様からのエージ・声が掛かってきていたそうで、急に具合が悪く、入院されたそうで、ICUに入ったお母さんは、夜中１２時過ぎになると、可笑しい事を朝５時位まで喋られるそうでした。
それで心配して喜瀬さんの所に相談に来られたのですが、直ぐにその後、その方の家に行って仏壇と火の神から、ご先祖様に手を惹かれないようにと、守ってくれる様にとのお願い事してあげられたのです。
次の日、、無事にICUからも出られたと喜んで連絡が有ったそうです。
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昨日ラジオを聴いていて、口内炎の話を久し振りに聞きました。
口内炎と言えば、ビタミン不足や内臓の疲れなどからなる事が多いようですが、それだけではなく、結構、余所他人からやグソウ（亡くなった方）からの「口難口事」が掛かっている場合に、良く口内炎になる事も多いようです。
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昨日もテレビの番組で、歌手の「川村カオリ」さんが、乳癌になり無事に手術も成功し、４年余り経っていたようですが、再発したとの告白でした。
少し前は山田邦子さんが、乳癌の再発の怖さを抱えていると番組で言われていましたが、本当に多い乳癌は２０人に１人の割合で、昨年一年間に４万人以上の方が乳癌になられ、１万１４１４の方が死亡されたそうです。その中の９１人は男性だったそうです。
本当に年々増えているように思えますが、山田邦子さんはお婆ちゃんが乳癌で、川村カオリさんはお母さんが同じ乳癌だったそうです。
これを聞いた時は、私もお婆ちゃんの「真似方」（同じ事をさせられ、教えられる事）をさせられたと前にも言いましたが、いろんな災難・病気・人間関係の不和などは必ず意味が有り、先祖事からの原因が多いとお話しましたが、乳癌や内臓関係の病気は、ナシミカタ（母方の家系）からの教えが多いともお話しました。
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ある番組で山田邦子さんが、実際に乳癌にかかり、少しでも癌で苦しんでいる方の為になり、少しでも元気つけられたらと、芸能人のチャリーティー合唱団「スター混声合唱団」を結成して、ボランティアで山田邦子さんが入院された病院で、コンサートを開かれたそうです。
最後に山田邦子さんが、無事に手術・放射線治療が出来たそうですが、常に再発の怖さ・不安を抱えながらも、頑張っていかなければと話していました。
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