私の友達からのお話でしたが、彼女は介護の仕事をしていて、仕事で知り合った50代の男性の方で、パーキンソン病を患っておられ最近ではだんだん酷くなってきていて、言葉も出なく会話が出来なくなってしまったと嘆かれ、死ぬことも考えることもあると言われていたそうです。それで彼女は、もし良かったら知り合いに判断を取る良い方がいるので、紹介しましょうかと持ちかけたそうです。それで、会話ができないこの方とはメールのやり取りなどで会話をされていたようなのですが、彼女から私に喜瀬さんに判断が取れるかどうか聞いてもらえないかと連絡がありましたので、都合が良い日を見て直ぐに予約を入れて差し上げました。 . . . 本文を読む
コロッケのコンサートで本人自身の歌声で、作詞作曲さだまさし新しい新曲「いのちの理由」という題名のシングル曲でしたが、とても癒される素敵な良い曲でした。もしラジオ番組で耳にすると、多分コロッケと分からないような歌声です。
コンサートのときにこのCDを買って来ましたので、夜寝るときにかけて聴いていますが、とても気持ちが癒され、すーっと眠りに入ってしまいます。
いのちの理由 歌;コロッケ 作詞作 . . . 本文を読む
昨日は、芸能生活30周年記念コロッケコンサートを友達五人で観てきました。ものまねでのコンサートは初めてでしたが、とても楽しみに行きましたが、期待以上に面白く楽しませてもらえました。コロッケさんの人柄も見え、とても心温まる一時を過ごせました。友達みんなも大笑いで元気でコンサート後は、居酒屋に行き又盛り上がり楽しく過ごすことができました。 . . . 本文を読む
喜瀬さんに判断取りに来られた女性の方ですが、判断を取った後ちょっと何かが付いているようなので、神様の前で払うことをされたそうです。最初は何事もなかった彼女ですが、段々からだが少しずつ横に揺れだして、その揺れがだんだんと酷く大きく揺れだして、身体を持ちきれなくなってしまい”バタンッ!”と倒れてしまわれたそうです。その後はスッキリされていましたが、幾人か憑依されていたようでした。ご本にも本当にこんな事が起き得るのだと、とてもビックリされていたそうですが、とてもスッキリして喜んで帰られたそうです。本当にテレビで見るような”アンビリバボー”だったそうです。 . . . 本文を読む
今日は旧の4月15日で、何時もの通りに”火の神様”の掃除をしながらお塩などを新しく変えました。その時その時に、お願い事は変わってきますが、真肌にするお願い事とご先祖様からの声・教えが掛かってこない様にと、又健康でいられるように常にお願い事はしています。最近新たにお願いことをするようになったことが有ります。それは、「良い事が有ります様に!」とのお願いことをしています!(^^)! . . . 本文を読む
スタレビ30週年コンサートを観てきました!スタレビのコンサートは昔から良いと聞いていて是非行きたいと思っていましたが、昨年初めてコンサートに行くことが出来ました。本当に曲も歌声も最高で、また思いやりのある楽しいトークで魅了されてしまいました!(^^)!今年は30周年記念コンサートでしたが、本当に歌声に魅了され楽しいトークは最高で楽しませてくた四時間でした。30周年記念と言うことでデビュー当時からのアルバムをスクリーンで紹介してくれて、その中の曲を歌ってくれて又当時のスタレビの写真なども見せてくれました。 . . . 本文を読む
先月は彼岸や清明祭などで大変な月でしたが、やっと喪が明けたように、調子が戻ってきつつあります。
カーブスも通い筋トレをしていますが、二三ヶ月前から、殆んど毎日夜にウオーキングもしています。コースは奥武山公園を通り、沖縄セルラースタジアムを一周するようにウオーキングしていますが、ずっと変わりなく同じコースでした。二三日前に何かの切っ掛けで、今までと反対のコースを走るようになりました。すると同じコースなのですが、反対回りすることで目にする景色も変わり、ウオーキングする気分も変わることにきずきました。 . . . 本文を読む
半月前ほどに、家の二階から落ちて、複雑骨折をし何度も手術を受けている女性から、魂を落としているので救い上げして欲しいと、マブイグミヌウグヮン(魂込めの御願)のお願いをされたそうです。なぜ二回から飛び降りてしまったかはハッキリ分かりませんが、半月前くらいの夜中の4時頃、自宅の二階から飛び降りてしまったそうです。もしかして原因は、夫婦喧嘩をしていた際に、お酒も入っていた勢いで、奥さんは飛び降りてしまったのではないかと話していました。奥様は左足複雑骨折で、右の足は骨が外に突き出すほど刺さってしまっていて、腸にも穴が開くほどだったそうです。何度もの手術を繰り返されたそうです。この女性は、芯が無くなり、寝ていると身体が上に何度も上がって行きそうなるのを必死にしがみついていたと言います。 . . . 本文を読む