最近、末期がんになられた方の特集を、テレビでよく目にするのです。
昨日は、末期がんを宣告されてから一年経つ、６０代の女性のことがニュースで紹介されていました。夫婦で余命を一生懸命出来るだけ楽しんで、最後まで諦めずに過ごしていこうとおっしゃっていました。
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今日は旧暦の二月一日です、旧暦の二月と言えば屋敷の拝みをする月です。
「屋敷の御願」と言って、住んでいる所の屋敷の神に日頃の感謝をする御願。各々の家庭で、年に三回旧暦の二月、八月、十二月に行います。
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私は人のもの霊的なものも担ぎやすく、身体が重くなったり頭が痛くなったりすることが有ります。また、人のことをサンミ（感・勘）を取らされやすいのもあり、気持ちが揺れ動くことも有るのですが、可笑しいと思った時には、太鼓の音や横笛の音色を聞くと、自然に掛かっていたものが外れ楽になります。
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先日、私は見ていないので詳しいことは分かりませんが、テレビで「私は神様だ・・・！」と言って、一億円ほど騙し取ったというニュースがあったそうです。
本当にばかげた事をする人がいるなと思いました。信じて一生懸命お願いし良くしていこうと思っている人を騙す事をするなんて本当に許せないことです。
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私は昔からよく夢を見るのですが、いろんな夢を見てきましたが、殆んどがカラーの夢で、色もしっかり覚えてるほどです。
夢で怖い夢を見てビックリして起きたり、泣きながら目が覚めた時は、まだ涙を流しながら泣いてたこともありました。
一番面白かったのは、何かで笑っているのですが、声を出しながら笑って目が覚め、それでも笑っている自分があった時は、流石に可笑しくて笑ってしまいました!(^^)!
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H２１年３月吉日全国出版決定！
書店の注文受付開始は２月２０日頃になりました。
クロネコヤマトのブックサービス（0120-29-9625/03-6739-0711)への電話注文、セブンアンドワイ(http://www.7andy.jp)にて、お申し込み宜しくお願いします。
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最近数人の方が、肩が上がらず病院で四十肩・五十肩と診断されたと言う声を耳にしました。
急に上がらなくなるようですが、三十歳でも三十肩になる人もいると聞きましたが？、その年代に肩が上がらなくなったから、何十肩と言っているようです。
しかし、ある方の話ですが、先祖ごとで何も成されていなくて、いろいろあり、先祖供養などの拝みをされた方の話です。
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*** 十六日祭はグソウの正月 ***
沖縄では、旧暦1月16日には十六日(ジュウルクニチー)祭が行われます。
この十六日祭は、「後生(グショウ・グソウ=あの世)の正月」「仏の正月」 また、
「正月祝い」などといい、盛大に祖先供養を行います。
その由来として、琉球王国の時代に、ある家来が正月1日から15日までは
城内の諸行事をすませ、 十六日には故郷の父母へ年頭の挨拶のため帰郷したが、両親はすでに帰らぬ人となって、 墓参りして念頭の辞を墓前で述べたのが始まりとも言われます。
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私は神様にお願いする時は、必ず「親子和合・兄弟和合・子供との和合・ちゅ（周りの人達）との和合・お客さんとの和合がとれるよう！」にとの、お願い事を最後に必ず言います。
人は、神様に徳福を下さいとお願いしますが、本当に徳福がくれるのは、携わる周りの人からではないかと思います。
仕事でもお金ごとなども、周りの人との和合が取れてこそ、人から徳、福がくるのだとおもいますし、それだからこそ人は栄えていけ、喜びもあじわえるのではないかと思います。
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