この前の日曜日、知り合いの犬を病院に狂犬病予防注射を受けに連れて行きました。この仔は身体が大きく年をとってはいるのですが力も強く、注射が終わって帰ろうとした時に、他の大きい犬が突然目の前に現れて、急に走り出そうとしたので、私は必死に止めようとした瞬間、足もとが悪かったのか横倒しなってしまいました。その時はそんなに痛くなかったので大丈夫だと思っていたのですが、家に帰って足を見てみると、足の甲がたんこぶのように腫れあがっていました。
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最近はよく映画を見に行く機会が増えました！
映画は、いろんな感動やいろんな想いをくれるので、二時間ほどの間に、笑ったり泣いたり感動したりできて、又映画館で大きなスクリーンで見るのはやっぱりいいですね！
昔は、映画館で見る映画は殆んどが洋画とでしたが、最近は邦画も面白いものが多く、今では映画館でも邦画を見ることが多くなりました。
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最近よく、更年期障害で悩んで、その原因でうつ病に掛かってしまったとよく耳にします。
ある程度の年齢にくるとホルモンのバランスなどで体調が変わってくるようですが、誰もが更年期障害で悩でいるわけではないとも思います。
喜瀬さんも言われるのですが、更年期はあっても更年期障害は、ならなくてすむものだと、原因はご先祖様ごとでの抱えごと（教えなど）で、体調を崩されたりしてしまい、あげくにうつ病にまでになって病院に通う人が多いようです。
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私は十年以上昔、那覇マラソンに挑戦することにし、一年がかりで練習し初完走できました。それ以来いろんなトリムマラソンなどに参加し、走るのを楽しんでいましたが、数年後膝を痛めてしまい、走ることから遠ざかっていました。
その後、数年前でしたが、お客さんと那覇マラソンに出る約束をしてしまい、余り練習することなく走ったのですが、流石に足がもたず、半分の中間地点でリタイアしてしまいました。
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「極寒・南極越冬隊の奇跡ー南極観測・11人の男たち」
南極越冬隊隊長 西堀榮三郎の言葉
昭和三十二年一月二十九日午後八時五十七分、南極観測の総勢三十四名は、未知の白い大陸に上陸を果たした。
「日本隊、南極上陸」 昭和基地と命名・・・西堀さんは五十歳での副隊長での参加だったそうです。
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兄は、私が本を出版したこともあってなのか、はじめて本をプレゼントしてくれたんです。その本は、NHKの「プロジェクトX」の番組で紹介された”リーダーたちの言葉”で、いろんな方の特集がありましたが、それを本にしたものでした。その中で気に入った方の紹介をしたいと思いました。
＊心臓外科医の須磨久善の言葉＊ . . . 本文を読む
たまにNHKの「プロフェッショナル」を見るのですが、最近、乳腺外科医 ”中村清吾”さんが出演されていました。
彼が率いる乳がんの診断と専門センターは乳がんの手術数が７００件という日本屈指の多さで、センターを立ち上げられたそうですが、治療には常に謙虚さを持って向かう「自分の診断は本当に正しいのか」「これで間違っていないか」.患者の声に真摯に耳を傾け、少しでも疑問が残るときは、同僚に意見を求める。そして、その姿勢を若手医師にも伝えようとしている。謙虚さを失うと、医師としての成長は止まってしますと考えていると。
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十年以上昔、女友達と二人で離島に一泊で遊びに行った時に知り合った東京から来ていた女性のことです。
彼女は、いろんな事があって一人で離島に渡りダイビングを楽しみながら、ある民宿に長く滞在していたのですが、そこに私達も宿泊したのでした。
夕食の時に一緒に食べながら泡盛も飲んで楽しく過ごしました。私達は次の日に帰るのですが、その彼女は2日後に乗る予定の船が、私達が乗って来た船とは違い、その船が挫傷してしまい運行できなくなり、私達の船で帰ることに成ったのです。それで那覇に安くて良いホテルを知っていませんかと相談されたので、私は「良かったら私の家に泊まったら！」と言ったら、一緒に行った友達も「そうよ！そうよ！」と言い、何かの縁だしと気兼ねなく泊まることを進めたのです。
結局三人は気も合い、一緒に同じ船で楽しく帰り私の家に泊まってくれたのですが、それからの縁で、何度も沖縄に来てくれるようになり、私も東京に遊びに行ったりして、良い友達になりました。
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以前に、映画になった困難に立ち向かうひとりの女性竹中まゆさんのココロの成長を描いた、実話に基ずくストーリーの「Mayu ココロの星」を見ました。
若年性乳がんと闘い、24歳で生涯を閉じた長島千恵さんの思い「若年性乳がんについて知って欲しい」という彼女の想いがきっかけとなり、千恵さんの”最後の一ヶ月”をテレビクルーが取材され、ドキュメントとしてテレビで放映されたのを私は見たのを切っ掛けに、今年三月には、千恵さんの思いをつなぐ「～乳がん検診 シンポジューム～」などでも参加しました。
がんを患いながらも前向きに生きる千恵さんの姿、千恵さんを囲む家族や恋人や友人達の愛の大きさなどが描かれた映画「余命一ヶ月の花嫁」もやっと見に行くことができました。
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ある方のお兄さんが、今までなんでもなく元気だったのが急に入院されて、意識不明の重体だと連絡があったそうです。原因は、虫歯の菌が心臓に進入し心筋梗塞を起こし、その菌が脳まで達して脳梗塞も起こしてしまったとの医師の診断だったそうです。虫歯から意識不明の重体になってしまうとは、kこんなことがあるんだと本当にビックリでした。
原因は虫歯に有ったかもしれませんが、こんなに成ってしまったのは、何度かブログにも書きましたが、心臓や脳の病気は、本家・大本家の先祖事で、ご先祖様からのエージ（教え）で、病気にさせられる事があるそうです。
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昨日、お店に遊びに来てくれた知り合いの男性は４０代後半で、とても行動派で運動も心がけ身体も鍛えていて、同じ年の男性よりは随分若々しく見え、趣味も多くとても前向きな考えをする人です。
彼は定期的な健康診断で血液検査をしているそうですが、内臓や体脂肪などは全然異常が無いそうです。しかし、体脂肪なども少ないのに糖が高いので医師が、「誰か御家族に糖尿の方などいませんか！」と聞かれたそうです。そう言われて思い当たるのが彼のお母さんが糖尿だったと言うと、「遺伝的なものだからでしょうね！」と言われたそうです。
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私は着物が好きで去年から習っていますが、着物専門学校ではなくて、個人で気楽に教えていただける着物教室なのです。琉球舞踊も同じところで教えて頂けるというので琉舞も習っています。
着付けの先生と琉舞の先生は親子で、家族ぐるみで着付けに踊りを教えていらっしゃるのですが、とても素敵なご家族です。少しだけですが御家族のことをお聞きしたところ、何か大変なものを抱えていらっしゃるように思えていました。
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