良く、電車で隣り合わせたおじいさんとか、坊に「お母さんを助けて守ってあげなくちゃな。」と、言っていましたが、然程気にしてませんでした。
なんでそんな事を急に思いだしたかと言うと、昨日坊が
「ぼく、お母さんを守ってあげるから大丈夫よ!心配しないで!」
と、不意に言ったからなんです。
びっくりしたけど、凄い嬉しくて泣きそうになりました。
三歳の誕生日を過ぎてからと言うもの、どんどん成長している感じが手にとるようにわかります。
でも、そんな事を言って貰えるとは思わなかったので、ちょっとほろっときた午後でした。
なんでそんな事を急に思いだしたかと言うと、昨日坊が
「ぼく、お母さんを守ってあげるから大丈夫よ!心配しないで!」
と、不意に言ったからなんです。
びっくりしたけど、凄い嬉しくて泣きそうになりました。
三歳の誕生日を過ぎてからと言うもの、どんどん成長している感じが手にとるようにわかります。
でも、そんな事を言って貰えるとは思わなかったので、ちょっとほろっときた午後でした。