来た!
と、喜んだのは一瞬間が空いてから。
昨夜、サンタさんが来た時に食べて貰おうと二人でクッキーを用意しお手紙を書いた。
今朝起きてお部屋に行くと、クッキーが無くなり、プレゼントが2つあった。
そして手紙も無かった。
一瞬黙ってその状況を眺めていたので、きりは(おや?反応がない。)と心配したけど、間をおいて、
「サンタさんが来た!見てみて!プレゼントがあるよ!2つもあるよ!良い子で寝たから来たんだね~」
と何故か一人で納得している。
きりにクッキーはどう?と聞かれて、
「食べてくれたんだね!ないもん!やったー!来てくれたんだね!」
と、喜んでいた。
そして、ケーキも食べて出かけました。
いつまでこうやって喜んでくれるか分からないけど、何だかきりもとても嬉しいクリスマスの朝でした。
と、喜んだのは一瞬間が空いてから。
昨夜、サンタさんが来た時に食べて貰おうと二人でクッキーを用意しお手紙を書いた。
今朝起きてお部屋に行くと、クッキーが無くなり、プレゼントが2つあった。
そして手紙も無かった。
一瞬黙ってその状況を眺めていたので、きりは(おや?反応がない。)と心配したけど、間をおいて、
「サンタさんが来た!見てみて!プレゼントがあるよ!2つもあるよ!良い子で寝たから来たんだね~」
と何故か一人で納得している。
きりにクッキーはどう?と聞かれて、
「食べてくれたんだね!ないもん!やったー!来てくれたんだね!」
と、喜んでいた。
そして、ケーキも食べて出かけました。
いつまでこうやって喜んでくれるか分からないけど、何だかきりもとても嬉しいクリスマスの朝でした。