毎朝通る道に、二人のおじちゃんが交代でいます。
駐輪場の管理人さん?なのですが、そのおじちゃん達が大好きな坊。
会うと必ず話しかけてくれます。
そのおじちゃんの1人が、本当におじいちゃんなんですが、昔野球をしていたそうで、とても年齢通りには見えません。
そのおじいちゃんは、坊が
「おじちゃ~ん!」
と言いながら走って行くと、ニコニコしながら、抱き上げてくれるんです。
坊は、それが大好きなので、姿を見つけると、呼びながら走って行きます。
もう1人のおじいちゃんは、抱き上げたりはないのですが、虫を取ってくれたりするので、虫を見せたり、取ってもらったりします。
二人のおじちゃんは、近所付き合いの少ない都会(?)で、とてもありがたい存在なのです。
駐輪場の管理人さん?なのですが、そのおじちゃん達が大好きな坊。
会うと必ず話しかけてくれます。
そのおじちゃんの1人が、本当におじいちゃんなんですが、昔野球をしていたそうで、とても年齢通りには見えません。
そのおじいちゃんは、坊が
「おじちゃ~ん!」
と言いながら走って行くと、ニコニコしながら、抱き上げてくれるんです。
坊は、それが大好きなので、姿を見つけると、呼びながら走って行きます。
もう1人のおじいちゃんは、抱き上げたりはないのですが、虫を取ってくれたりするので、虫を見せたり、取ってもらったりします。
二人のおじちゃんは、近所付き合いの少ない都会(?)で、とてもありがたい存在なのです。