昨日雨が降り出したので、タクシーに乗った。
その運転手さんが面白いおじさんで、坊に色々話かけてくれた。
「お兄ちゃんはいくつだい。」
「にさい。」
「二歳かい。いつもはママとおうちかい?それとも保育園かい?」
「(無言で頷いているので、話して答えるように促すきり。)ほいくえんだよ。」
「そうかい。じゃ、赤ちゃんの面倒をみてあげてるかり?もうお兄ちゃんなんだから赤ちゃんや小さい子供の面倒を見てあげなきゃな。」
「うん。」
そんな会話をひとしきりして、降りるとき、
「うんてんしゅさん。バイバイ。」
と降りた。
で、お昼をたべて外に出て歩き出すと、坊が何だかせかす。
早くしないと行っちゃうよ!
?何が行くんだろう?と思うと、
「はやくしないとたくしーいっちゃうよ!」
タクシーはまたお仕事に行ってしまった事をつげ、
「なんで?なんで?」
攻撃にあいつつ、
「あの運転手さん好きだったの?」
と聞くと、「うん。」とちょっと残念そうにしていた坊。
運転手さんを待たせてマックでご飯は出来ないなぁ。とパパさんと笑った午後でした。
その運転手さんが面白いおじさんで、坊に色々話かけてくれた。
「お兄ちゃんはいくつだい。」
「にさい。」
「二歳かい。いつもはママとおうちかい?それとも保育園かい?」
「(無言で頷いているので、話して答えるように促すきり。)ほいくえんだよ。」
「そうかい。じゃ、赤ちゃんの面倒をみてあげてるかり?もうお兄ちゃんなんだから赤ちゃんや小さい子供の面倒を見てあげなきゃな。」
「うん。」
そんな会話をひとしきりして、降りるとき、
「うんてんしゅさん。バイバイ。」
と降りた。
で、お昼をたべて外に出て歩き出すと、坊が何だかせかす。
早くしないと行っちゃうよ!
?何が行くんだろう?と思うと、
「はやくしないとたくしーいっちゃうよ!」
タクシーはまたお仕事に行ってしまった事をつげ、
「なんで?なんで?」
攻撃にあいつつ、
「あの運転手さん好きだったの?」
と聞くと、「うん。」とちょっと残念そうにしていた坊。
運転手さんを待たせてマックでご飯は出来ないなぁ。とパパさんと笑った午後でした。