とうとう終わってしまいましたね・・・
鍵のかかった部屋。
いつもは録画して後で見るんですが、今回は録画もしつつ、リアルタイムでも見てました。
このドラマが始まった当初は、こんなにハマると思っていなかったので、録画もせず流し見程度で、見てない回もあったりするのですが、今となっては非常に悔やまれます。
今まであまり感情を表に出さず、表情もほとんど変えることがなかった榎本径(大野智)ですが、今回は抑えた感情の中にも今までにはなかったような表情が見られ、ちょっとドキドキしました。
そして、あのラストは。。。
ちょっと消化不良の人もいるかもですね。
月9といえば、男女の恋愛だとか、そういったタイプのドラマが多かったと思いますが、ラッキーセブンといい、鍵のかかった部屋といい、ちょっとニュアンス変わってきたのかな?とも思います。
それにしても。
最近、連ドラにハマるということが少なくなってきてるのですが、今回のようなお気に入りのドラマが最終回を迎えると、なんとも淋しい気持ちになります。
DVD出たらレンタルして最初からじっくりみようと思います。
そして。
次クールのドラマでは、顕さんが出演されるドラマもありますので、それも今から楽しみです。
願わくは・・・
顕さんが出てるからとムリして見なくていいような(というか前回顕さんがレギュラー出演されてたドラマは顕さんが出てるにもかかわらず途中で見るに耐えなくなってやめてしまったという悲しい過去。)、ドラマそのものにのめり込めるようなステキなドラマであってほしいなあ・・・と思います。
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