終わらない演奏会

不惑の道を歩みながらも未だ惑いっぱなしの筋肉おばはん帯の、ヘヴィーでメタルでどうでしょうな日常です。

捨てるほどの愛でいいから

2007-12-30 18:32:33 | ただの日記
疲れました・・・・・




もう身も心もボロボロです・・・・・
















いえ、ね。



いくらなんでも多少は年末らしいことのひとつでもしとかないと!と思い直し、大掃除とまではいかないまでも、テキトーに家の中の整理をしてたんですよ。





そしたら。





明らかにいらないものが次から次へと出てくる出てくる。

それがね、いつの間にか溜まってしまったゴミとかではなくて。

捨てようにも捨てることを許可されなかったモノたちなんです。



実は私、かなりの捨て魔です。

思い出だからとか、いつか何かに使うかもしれないからとかいう観念は私にはありません。

いらんと判断したものはガンガン捨てます

たとえきれいに包装されたプレゼントのリボンであろうが、誰かと一緒に見に行った映画の半券であろうが。

ま、そんな調子で服買った時についてくる替えボタンとか家電製品の保証書とかも捨ててしまったりするのが難点といえば難点ですけどね。

ちなみにこの捨て癖は明らかに私の母親のDNA。

なので私には小学校の時の通信簿とか中学校の卒業証書とか表彰状とか、そんなものは一切残っていません

それはそれでいいと思うし、それがなくて悲しい思いをしたことも全くありません。





しかし。





ウチの夫というのが、これまたフツーじゃないほどの保管魔です。

家電製品の保証書と取扱い説明書は全てその商品ごとにジップロックに入れて見出しをつけて保管してあります

それだけなら非常に素晴らしいことなんですけどね。

問題は、既に無い家電の取説だけがエンエン残ってるということなんです。

な~んでそんなモン後生大事に取っとくか



ま、そんなもんは勝手にバンバン捨てましたけどね。



あと、既に履けなくなって捨ててしまった靴の箱だけとか、かれこれ10年前に出席した友達の結婚式の2次会のお知らせとか、高校時代に本人いわく別に付き合ってはなかった(けど私は手紙の内容から察するに多分いっぺんくらいはなんかヤっただろ!と思っている)仲の良かった女の子からもらった10通余りの手紙とか、私が結婚前に夫に出した年賀状とか。

そんなのも捨ててやりたかったんですけど、それらは捨てることを許可されませんでした。

意味がわかりません。

夫が言うには、靴の箱は丈夫で良さげな箱だから何か入れるのに便利かもしれないとか、結婚式の2次会のご案内は自分が幹事で自分が作ったヤツだから記念にとか、まーそんな感じでいろいろゴタクを並べては捨てようとしないんですよ。これが。

金魚の水槽もろ過装置の箱だって、中身が壊れたんなら箱も捨てりゃーいいのに、次に買うときに型番がわかったほうが便利だとかなんとか言って捨てない。

そんな感じで、アレは記念だアレは思い出だアレはいつか使うかもしれんと言ってはカラスが光モノ集めるようにガラクタを溜めこんでるわけです。



そして大きな声では言えませんが、コレまた夫の母のDNAまんまです。夫の母はふみ子の読まなくなった絵本、着られなくなった服、使わなくなったオモチャ、何でも記念だ記念だ置いとけ置いとけと言うので困ります。そして夫の実家には夫が小学校の時に使っていた色鉛筆とかセーターとかがフツーにあります。



私にしてみたら、そんな高校時代にもらった手紙が22年の月日を経て4回の引っ越しを経てなお存在するというのが奇跡というか信じられないことなのです。



まー100歩譲ってそーゆー手紙とかは美しい思い出として取っとくなら取っとけばいいけども、靴の箱くらいは捨てさせてくださいよッそして、そういう靴の箱を使う使うと言っては自慢げになにやらいろいろ入れてやれ整理した整理したと言うけども、そーゆー整理の仕方ってなんか家の中がじーさんの隠居部屋みたいになってヤなんですよ私はッまーアナタがいるおかげで家の中はいつもキレイでピカピカですよ。えーそれは認めますけどねッ私はビンダレがましい女ですから片付けがヘタですけどねッでもそれを自分で解ってるからこそいらんものは捨てて少しでも快適な空間で暮らそうとしてるんじゃないかッそれに水を差してるのはいったい誰だ

とまあ、フツフツと不満が湧きあがってきたのであります。



でも、年末のこんな時にケンカしたところでしょうがないし、ウチの場合は私がケンカを売ってもケンカにならない場合がほとんどなので何かバカらしくて、結局何も言わず、へーへーそしたら取っときなさいよくらいの感じで終わらせました。



しかし、そんな夫も多分、言わずに捨ててしまえば、捨てられた事にすら気づかないような気がするんですよね。



ならば・・・



来月中旬、夫がニューヨークへ研修に行ってる間がチャンス。

海外だからそう電話もかけてこないだろうから、ふみ子がポロっと言ってしまうことも少ないだろうし。

ある程度の日数、家を空けてるときであれば、捨てたという形跡すらわからないように捨てられるはず。



今から着々と計画を練らなくては・・・




恐怖!!ふじつぼ人間

2007-12-29 21:36:16 | ただの日記
久々にこのネタやります。



ここ最近でツボにハマった検索ワード



・伊東美咲の演技力

はい。これは私も非常に気になるところです。


Leck mich im Arsch

・邦題にビックリのアレですね。


・お遊戯会の衣装の仕立て屋さん

子どもさんのお遊戯会の衣装を作らねばならず、悩んでおられる方か。
もしくは暴れん坊ママのあのシーンが気になったのか。


・二井原イガ

そうですかそうですか。


・京都市内男性育毛スパ

このテの話題は書いたことがないと思うのですが、いろんなワードがミックスされて、この検索ワードでもヒットしてしまうところが検索の奥深さ?


・貧乳 筋肉 画像

え~と。
確かに筋肉おばはん帯は貧乳ですが、残念ながら画像はありません。


・そのものと いつからか これからもきっと

あの曲の歌詞ですね。





そう言えば、先日までオンリーワンブログパーツを貼っていたので、自分も自覚してなかったような検索ワードで検索エンジンの上位に表示されていたりするのがわかって、いろいろとおもしろかったのですが、どうしてもサイトが重くなってしまっていたのではずしてしまいました。

それにしても。

いつもこの検索ワードには驚き、笑い、感心、いろいろ思います。

そして、こうやって検索で当ダサダサブログにたどり着いてくださった方がいらっしゃったというのも、何かのご縁だなあと思うわけです。





そして。

早くコレを上回る衝撃的な検索ワードに出会いたいものです。

夜歩く

2007-12-29 00:21:35 | 筋肉おばはん帯メモ
夜歩く、ひとりで。

よっぱらいが。

通常5分の道のりを、10分かけて歩く。

この1年、いろいろあった。

まるで盆と正月のごった煮のように。

でも私は盆と正月のごった煮がかなり好きなので、それはそれでいいと思うし

そのままがいい。

そのままで、大好きだから。



最近、酒、弱。

生中2杯+梅酒ソーダ3杯でエエ感じ。



明日は何して遊ぼうか。





Electric Sweetie

2007-12-27 21:21:03 | 癒し in Starbucks
本日の癒しは・・・



   ↑
カフェモカ低脂肪乳で、期間限定のコーヒーマシュマロをトッピング

トール ツーパーセント マシュマロモカです



マシュマロは1月の終わりくらいまでの期間限定らしいので、せっかくだからこの機会にオーダーしてみようかな・・・と。



で。



甘いです

甘いドリンク好きの私にも、かなり甘かったです。

もしかしたら、エスプレッソショットを追加するとか、モカシロップを少なめにするとかしても良いかもしれませんが、疲れてる時や、小腹が空いてるときなんかは、この甘さが良いのです

マシュマロはスプーンで食べたりしないで、半溶けの状態でホイップと一緒に飲み込むのが私の好みです

そのためには、マシュマロとホイップが程良く溶け合うように、ドリンクの温度を高め(エクストラホット)でオーダーするのがお勧めです。





ところで。



このマシュマロがトッピングされたカフェモカの写真を見たふみ子が



へ~。

これが




コーヒー豆かぁ



と呟いたのを聞き逃しませんでしたよ






・・・・・

アホです。



Freedom World

2007-12-26 20:32:18 | ただの日記
今日、ふみ子は私の実家に一人でお泊りです。

実は、ふみ子が私の実家に泊まるのは、今回が初めての体験。

私自身、結婚してから13年間で一度しか自分の実家に泊まったことがありません。

実家が近いと、こんなモンです。



そんなわけで。

会社から帰る時間も気にしなくていいし、夕食の支度だってしませんよ。

夫には、今夜の夕食は各自手配するようにと通達を出しております。

会社の帰りは寄り道して、夕食は普段食べないようなジャンクなモノをいっぱい食べてやるっ

大好きなコンビニでいろいろ買って、ダラダラとテレビ見ながら(基本的に我が家は食事しながらテレビ見るのは禁止事項)一人で食べるんだ~



ああ!なんという自由!!

ああ!なんというフリーダム!!



私わぁ

自由よ~~っ!!












・・・・・・・

ふと我に返って。





会社帰りに寄り道して、テレビ見ながらコンビニ弁を食う。

それが私の自由なのか・・・・

だとしたら。

なんて安い自由なんだ。



かと言って、日頃がんじがらめに束縛されてるのかといえば、そうでもない。

子持ちの主婦のわりには、週2回は会社帰りにスタバだって行くし、昼休みにランチだって行く。

夫や子供のせいで自分を抑圧して我慢してる事なんて、正直言ってこれっぽっちもない。

地元のライブなら誰に遠慮することもなく出かけるし、誘われれば夜出かけることもある。

自分の良識の範囲内で、やりたいことはやってるし、買いたいものは買ってるし、行きたいところへは行ってて、それで誰に何を言われることもない。



思えば、せっかく夜の時間がこんなに空いたのに、映画に行ったり友達と飲みに行ったりしてハジけなかったって事は、結局日頃そーゆーことに枯渇してないからなんだろーねー。



思いつくのがせいぜいテレビ見ながらコンビニ弁なんて、平和な証拠だなあと思うわけです。




で、実際それをやってみたら、そんなにワクワクするような楽しいことでもないわけ。




結論。

凡人が自由になったところで、意外とすることがない。

12月

2007-12-25 21:09:52 | ただの日記
12月も

・・・というか、今年も残すところあと僅かばかりとなりました。

年賀状も本日投函いたしました。

会社の仕事に、ふみ子の学校の用事に、家の事に・・・と何かと全てが多忙なこの年末。

自分の中で期限を切ってやってかないと、ヘタすると年賀状を投函するのが年明け・・・なんて事態も起こりかねませんので、3連休のやっつけ仕事で仕上げてしまいました。



その年賀状なんですが、ウチはプリンタが随分とご老体であられまして、200枚のカラー印刷に耐えられる状態ではないため、デザインやレイアウトは自分で作成し、そのデータを外注に出して印刷してもらっております。

以前にもブログで書きましたように、来年の年賀状はセンスの悪・・・じゃなくて、斬新な感覚を持った夫が斬新なデザインを施した、まるで暑中見舞いのようなデザインでありますので、印刷業者の方も思わず目がテンになったことでしょう。



まあ、裏側はそれでいいとして、問題は宛名です。

宛名書きは200枚、全て手書き。

それもモー筆でございます。

私、日常的に書く字は、ミミズが感電死したような感じなんですけど、ナゼかモー筆だけはフツーにきちんと書けるんですね。

せっかく書道および筆ペンを習っておりましたのでね、こんな時に活かさなければと毎年張り切って書いておりますのですが・・・

何年か前までは、あなた、自慢じゃーございませんけれども、ウチの実家の親から

いや~、字がウマい人がおるなあ・・・と思ったら、アンタやったわい。

と言われるほどのモノでしたが、何年か前あたりから

あんた、最近字がヘタになったんとちがうの?

と言われるようになり、3年前あたりからは

あんた、今年の年賀状、ふみ子に書かしたんかね。

と言われ、去年なんかはついに

あんたねえ、もしかして脳のどっか、右手を掌るあたりに腫瘍ができとんかもしれんよ。いっぺん病院行ったほうがええんじゃないんかね。

と、字がキタナイのを病気のせいにされてしまいまして。

そしておそらく来年の年賀状は

あんた、とうとうウチのララ(パグ犬 5歳)に書かしたんじゃなかろうねえ。

とまで言われそうな感じの仕上がりになりました。

やはりね、人間、日頃使わない機能は退化していきますね。

仕事柄、文字を書くときは全て走り書き。

丁寧に一字一字丹精こめて字を書く・・・なんてえ事はなくなりました。



久々に過去の書道教材なんかを発掘して、ちょっと練習しなければ・・・と、真剣に凹んでおります。



ふみ子の冬休みの宿題に便乗して、私も書き初めしてみようかな・・・などと思ってみたのでした。


Merry Xmas Everybody

2007-12-25 01:19:33 | ただの日記
我が家の家族全員に、無事サンタがやって来ました



ふみ子の部屋のドアノブには、サンタからの贈り物がぶら下げてあります



ふみ子くらいの年齢になると、おそらく大半の子はサンタの存在を信じてはいないでしょう。

ふみ子もどうやら、サンタ=親であることは薄々・・・というかフツーに知ってるみたいですが、(暴れん坊ママも普通に見てたし)知ってる事を親に悟られてしまうとサンタからのプレゼントが打ち止めになるということを察した上での姑息な手段として、信じてるフリをしているようです。

しかし、0.01%くらいは信じてるかもしれません。

ナゼなら・・・



ふみ子が確か小学校1年生の時のクリスマス。

まさに家族でクリスマスディナーに行った帰り道。

ふみ子はサンタがバイクに乗ってプレゼントを配達している姿を目撃しているのです










・・・・・え・・・・・と。

ま、皆様フツーにお気づきだと思いますが、クリスマス期間は宅配ピザを注文するとサンタの衣装で届けてくれたりしますよね。

しかしながら、ふみ子にとってはサンタ姿の人がバイクに乗って街中を走っているのは、ある種の衝撃だったようで


いや~、このへんは雪が降らんけんソリも走れんしトナカイもおらんし、やけんバイクなんやねえ。

と真剣に言っておりました。



なので、今でもその姿が深層心理の中に刷り込まれており、どこかではもしかして・・・と思っているかもしれません。



ともかく、明日の朝の反応が楽しみです。



私は、サンタから万歩計をもらいました

日頃、徒歩通勤を頑張っている姿をサンタは見ていてくれたのでしょう。

それに加えて、別のサンタからのプレゼントも届きましてね。

ありがたいことでございます



夫にもちゃんとサンタのプレゼントはありました

中身がナニだったかは、あまり大きな声では言えませんのですがね。

ふみ子の前では渡せないアイテムです。



そんなわけで、家族みんなそれぞれサンタになったりサンタから貰ったりと、それなりにクリスマスを過ごしたのでした。

二人のアカボシ

2007-12-24 20:37:43 | 筋肉おばはん帯メモ
クリスマスイブだから…というわけでもないのですが、夜景を見に行こうという事になり、高速道路の伊予灘パーキングエリアに行きました。



が。



寒くて寒くて風が強くて、ゆっくり夜景を見るどころではりません。



写真を撮ってはみたものの、ケータイカメラしか持ってないのに加え、寒さで手が震え、うまく撮れませんでした。



夜間に松山自動車道を南予の方から松山に向かって走っていると、まるで飛行機で街に降りていくような感じです。



たまには、家族で夜景を楽しむのもいいですね。


ETERNALLY

2007-12-23 21:49:30 | 食べ物
今日は家族3人でクリスマスディナーに行ってまいりました

友人が勤務している関係で、結婚した年から毎年ディナーチケットを買って(と頼まれて)おります。

今年ではや13回目

月日の流れるのは早いものです。

ふみ子が生まれた年には、ふみ子を私の実家に預けて行ったのですが、その時に夫が、いずれは3人で来れる日のことを妄想してはニヤニヤしていたのですが、今やその妄想も現実となり、毎年3人で来るのが恒例行事となっております



   ↑
 カメラを持ってなくてケータイで撮ったので、夜はこれが限界。


まず、食前酒。

・・・と言いたいところですが。


   ↑
 郊外の店なので車で来る人がほとんど。
 なので、食前酒は出ません。
 その代わりにコンフィチュールソーダ
 ラズベリージャムをジンジャエールで割ったもの。
 おいしいです。



そしてオードブル。


   ↑
 カマンベールチーズのグラタン
 アスパラの生ハム巻き
 タコのマリネ



ちなみに、ふみ子は・・・


   ↑
 お子様プレート
 メニューにはありませんが、お友達のご厚意で毎年用意してもらっています。



そしてサラダ。


   ↑
 まるごとトマトのサラダ
 トマト嫌いにはタマらない1品です。 
 が、幸い我が家は全員トマト大好き。
 おいしくいただきました。



そしてパスタ


   ↑
 地鶏のクリームスパゲティ
 地鶏は歯ごたえがあって香ばしく、スリームソースもしつこくなくて良かったです。



そして、いよいよメインディッシュ。


   ↑
 ローストビーフの赤ワインソース
 このあたりになると、豚一家の気持ちがわかるようになります。 
 バゲットもついておりますが、このバゲットがおいしくて、満腹にもかかわらずついつい食べてしまいます。
 バゲットの写真は撮り忘れ。



そして、いよいよデザート。


   ↑ 
 ふみ子が注文したのは、クレープのコンフィチュール添え
 


   ↑
 私のはクレームブリュレ

 夫は、フルーツタルトにしたのですが、写真に撮る前に食べられてしまいました。

 見た目には夫のが一番見栄えがしたんですが・・・



ここまでのコースに、食後の1ドリンクがついて、一人2500円。

ふみ子のお子様プレートが1000円です。



何年か前までは、一人5000円でフレンチのフルコースだったのですが、その金額設定だとどうしても客層がある程度高い年齢層になってしまうようで、最近では2500円でお手軽なコースになっています。

しかしながら、けっこうなボリュームで、2時間近くかけてゆっくりいただきました。



そして、帰りにはお友達からお土産までいただいてしまいました


   ↑
 陶器でできたお菓子の家に焼き菓子が入っております。

あいにく友達は別の店舗に転勤になっていて今日はいなかったのですが、レジに預けてくれていました。

ここの焼き菓子もおいしいので、私も誰かに贈り物などする時は必ずここの焼き菓子にしています。



もともとは夫婦2人っきりだったディナーが、今では3人。

これからもきっと、ずっと続けていくであろう我が家の行事です。



そのうち、ふみ子の結婚相手とかも一緒に行くようになるのかも・・・と、妄想は膨らむのでした


チャンスの前髪

2007-12-22 18:26:47 | ただの日記
夫は仕事。

ふみ子はわくわくチャレンジサタデー。

私はアレをナニしに行きました。



このところ、アレをナニするという隠語がすっかり定着したこのブログ。

みなさん、既にナニをドウしてきたのかはお解りでしょう。



ここ半年くらい、1か月半に1回ペースでちょこちょこ揃える程度には行ってたのですが、今回はけっこうイメチェンしました。



   ↑
  使用前

こんな感じで、前髪を伸ばしつつユルくパーマをかけてたのですが・・・







   ↑
  使用後

前髪はパッツリと切り、パーマが残ってたところもかなり切って、ほとんどカールを取ってしまいました。

たしか、今年の春あたりがこんな感じだったように思います。

そこから約8か月かけて伸ばしてきた前髪を切りましてね。

気分は爽快でございます。

イメチェンとは言いつつ、実際はこのパッツン前髪がもう何年も私のトレードマークとなっておりました。

なので、ここ最近の長い前髪の方が実はイメチェンだったわけで、元に戻ったといえば元に戻っただけのことではあります。

色も、今までよりも少し明るくしましたよ。

これで沈みがちな心も少しは明るくなるでしょう。