終わらない演奏会

不惑の道を歩みながらも未だ惑いっぱなしの筋肉おばはん帯の、ヘヴィーでメタルでどうでしょうな日常です。

YOU YOU YOU

2006-05-30 21:09:52 | バトン・質問・診断など

梅屋敷うめちゃんのところから持ち帰りました○×バトンです。


【○×バトン】

※ 入院 ○
高校生の時に腹膜炎で1回と、お産で1回です。

※ 骨折 ×

※ 献血 ○
1回か2回くらいならありますが、貧血なので最初の検査でさようならになる事が多いです。

※ 失神 ○
2回あります。高校の部活中に1回と、3年前に1回です。3年前の時は病院でレントゲン中だったので便利(?)でした。

※ 万引き ×

※ 補導 ×

※ 女を殴る ×
・・・だとは思いますが、私に殴られたという女性がいらっしゃいましたらご一報ください。

※ 男を殴る ○
まだ20台前半だった頃、会社の帰りに見知らぬ男がいきなり抱きついてきたので、本能的に顔を平手で殴りました。自分でもびっくりするくらいのクリーンヒットです。それを見ていた先輩が翌日会社で言いふらしたため、それ以来「武闘派」と言われています。

※ 就職 ○
新卒で就職した会社でまだ働いています。

※ アルバイト ○
レンタルレコード(CDではない)店と、あとはコンサートのスタッフです。
楽屋とか物販とか、いろんなアーティストのコンサートに入りました。
うめちゃんが聞いたら卒倒しそうなアーティストのコンサートにも入りました。
世間ではバッシングされてるアイドルが実はすごく感じよかったり、良いイメージがある人が実はヒドい奴だったり、いろいろありました。

※ 海外旅行 ○
ロスアンゼルスに1回だけ行きました。

※ ピアノ ×

※ テレビ出演 ○ 
バンドをやってた頃には、テレビ、ラジオとも頻繁に出てました。
大きなライブをやるときにはプロモーションで出してもらったり、企業のイベントに出たときはニュースで流れたり・・・
今では、毎年祭りで踊るので、それがCATVで放送されます。再放送を何回もするので、しつこいくらいに流れます。

※ ラグビー ×

※ 合コン ○
けっこうありますが、そこから何かが始まったことはありません。

※ 北海道 ×
1回くらいは行きたいぞ!

※ 沖縄 ×
これも1回くらいは行きたいぞ!

※ エスカレーターを逆走 ○

※ 電車とホームの間に落ちる ×
路面電車しか乗らないからねえ・・・

※ 金髪 △
自分では茶色だと思っていたのに、友人から金髪だと指摘されたことがある。

※ ピアス ○
右に1コ、左に2コ

※ ラブレターをもらう ○
中でもかなりのインパクトがあったやつを3つほど紹介します。
 ・バイト先のレコードレンタル店で、お客さんから貰った手紙。「貴女の隣にいるメタルみたいな男(そういう店長がいた)はあなたの彼氏なのですか。だとしたらそんな不幸な貴女をここからさらいたい」という1文があまりにも衝撃的だった。おまけにだるまラーメン(屋台のラーメン屋)のメニューのウラに書いてあったのが、またまた衝撃的だった。
 ・中学からの友人だった男性(彼氏ではない)に高校1年生のとき「ボクの父は酒乱だった。そのせいで母は早くに死んだ。ボクは大人の汚い部分を見せ付けられた子供だ。だから暗いと言われるが、そのかわりボクが愛する女性にはそんな思いは絶対させない。それだけは神に誓う」という内容の手紙をもらった。ちょっとだけこわかった。
 ・自衛隊の男性(彼氏ではないよ)から貰った手紙というか、詩。「君がつらくて死ぬと言うのなら、オレが手榴弾で一瞬のうちにラクにしてやる」これもちょっとだけこわかった。誰も死のうとか思ったことないのに何で・・・という疑問だけが残った。
・・・そんなこんなで、結局手紙から交際に発展したことはなかった。
 

あとは、なぜか女の子からもらう事が多かった・・・

※ 幽体離脱 ×

※ 先生に殴られる ○
運動部だったので日常茶飯事でした。

※ 徒競走で1位 ○
小学校のときは遅かった。
中学の頃から早くなって、高校ではだいたい1位だった。
今ではゴールする前に力尽きて転倒するはず。

※ コスプレ ×

※ 同棲 ×

※ ストリート誌に載る ○
これもバンド関係とかで。

※ ナンパ ○
一番面白かったのは、妊娠9ヶ月の時、正月の夜歩いてたら「今から一緒にカラオケ行こうや!」と声かけられた。
「この腹で行くのか?」と聞くと、相手はかなりウケたらしく「正月からおもしろいコに遇ってよかった。」と握手を求められた。当時29歳。相手はおそらく大学生だと思われる。

※ 逆ナンパ ×
若いときにやってみればよかった。

※ 交通事故 ○
正月そうそう夫が運転する車が当て逃げされた。朝から何も食べてなくて、モスバーガーに行く途中だった。事情聴取が終わったら夕方5時だった。
泣きそうだった。

※ パーマ ○

※ 飲んで記憶喪失 ×
無くしたい記憶も無くせないまま翌日を迎える・・・

※ 家出 ○

※ 自分で散髪 ○

※ プロポーズ △
今、結婚してるということは、なんらかの話はあったはずなのに記憶にありません。無くさないでいい記憶は無くしている・・・
み~さん、知りませんか?私のされたプロポーズの言葉・・・

※ 宝くじで1万円当たる ○
ロト6

※ 電車で乗り過ごした ×

※ 乗馬 ×

※ 徹夜 ○
徹夜で飲んだりしゃべったり、昔はよくしてました。

※ おみくじで凶  ○

※ スノボー ×
スキーもありません。

※ タトゥー ×

※ 衝動買い ○
日常茶飯事です。

※ 1日寝る ○
熱が高いときなど。

※ ネット恋愛 ×

※ オフ会 ×

※ 学校に保護者を呼ばれる ○
今考えても理不尽きわまりない話。

※ 遠距離恋愛 ×

※ 通信拒否登録される ×
たぶんされてない・・・

※ 萌えたことは ?
顕ちゃん萌えでしょうか。

やってみたい人はご自由にお持ち帰り下さい。

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最初の扉

2006-05-29 21:02:25 | 子供、学校、PTA
今日は、小学校のPTAの用事がありまして、午前中は学校に行っていました。

夏休み中のプール開放をどうするか、とか、松山祭りへの参加をどうするかというお話に加えて、まだまだ5ヶ月近く先に予定されているバザーについての話し合いもありました。

うちの子が通う学校では、毎年秋にPTAバザーがありまして、校庭にはたくさんの食べ物の屋台(?)が出るし、体育館では余剰品販売にフリーマーケット、スーパーボールすくいや的当てなどのゲーム、さらには子供たちが日頃練習してきたダンスやマジックなどの出し物もあり、1年に1度、家族みんなで楽しめるお祭りのような行事です。

ただ、今年は、今までにはなかった問題点が出てきたのです。
それは、ゴミ分別ルールの変更により、屋台で飲食したあとのゴミの捨て方がたいそう難しくなったことです。

以前、このブログのこちらの記事でも書きました通り、今年の4月から紙類、プラスチック類の捨て方が大きく変わりました。

今までそうなっていなかったのが遅れてたといえば遅れてたのですが、今までは可燃ゴミとみなされていたような、汚れた小さなナイロンの袋や、比較的寛容だった汚れたプラスチックトレイなども、キレイに洗浄してリサイクルしなくてはならなくなったのです。

そこで問題になるのが、バザーのメニューにある焼き鳥、うどん、いなり、みたらしだんごなどです。

今まではそのまま不燃物として捨てていたのですが、これからはリサイクルゴミとして、キレイに洗って捨てなければなりません。
この地域は日本でも有数の渇水地区で、学校でプールができるのかとヤキモキしたり、水圧を抑えた給水になったりすることは全く珍しいことではありません。

なので、夏が終わってフタをあけてみたら、リサイクルゴミを大量に水洗いするなんて冗談じゃないという状況になっていることもあり得るのです。

他にも、今まで以上に分別の種類が細分化された部分もあるし、捨て方が変わった点も多々あります。
そのため、今まであったようなメニューをそのまま出すというわけにはいかなくなるかもしれません。

ただ、子供たちはとても楽しみにしているし、それ以上に、学校という教育現場において、こういった社会通念を教えるのは非常に有意義なことで、いい機会ではあると思うのです。
だから、PTAの役員もみんな頭を抱えています。

そこで、みなさんにお願いです。
ゴミ分別に厳しい地域にお住まいの方で、バザーや大学祭の模擬店、祭りの屋台などを経験した方がいらっしゃいましたら、どのような方法で乗り切ったか教えていただきたいのです。
特殊な食器を使ったという例や、洗浄の水の使い方を工夫したような例や、その他いろいろアドバイスいただけると幸いです。

今日の会議でも出た話なのですが、保護者みんなが大変な思い出だけで終わることがないように、みんなで楽しめて、子供たちにも楽しんでもらえて、子供たちのために頑張る大人の姿が見てもらえるような、そんなバザーにしたいと思っています。

特に、小学校の低学年の子にとっては、親の目が適度に届く範囲で、仲の良い友達と買い物をしたり、あれこれ選んで食べたりする、社会経験の最初の扉です。

お金を持って買物するというような勉強のほかにも、ゴミ問題や、リサイクルの事など、生活に根付いたことを教えられるのは、我々親のほかにいません。
不都合になったことを排除するだけでなく、工夫をこらして、何とか楽しいバザーにしたいと考えているところです。

今年初めてこういう役になって、今までの方の大変さを実感しています。
何事も見ただけではわからない。経験して初めて理解できることがたくさんあります。
子供にも、それが理解できる人に育ってほしいと、親子で奮闘していきたいと思います。




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「狩り」こそ漢の宿命

2006-05-27 21:19:11 | 水曜どうでしょう
すっかり遅れてしまいましたが、やっと水曜どうでしょう  激闘!西表島 ~第5夜~です。

前回は、深夜に及ぶロビンソンの引きまわしに遇ったどうでしょう班の疲労感あふれる画でしたが、果たして今回はどうなるのでしょうか
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今回の放送が第5夜だというのに、実はまだこれはロケ初日なのです。

いつまでも諦めないロビンソンも、ついにはもう疲れた・・・発言をしまして、深夜2時、やっと初日が終了したわけです。

しかし、翌朝7時にはまたロビンソンがやって来る!
みんな、ロビンソンがやって来る事に、一種の恐怖さえ感じています。

そして翌朝。

ロビンソンが遅刻するという意外な展開。

昨日仕掛けた大ウナギの仕掛け場所に行きます。

ここで私が個人的に興味があったのが、大ウナギが上がってからの各自の行動パターンです。

予想以上の大ウナギの大きさに、おっかなびっくりな人、逃げる人、そして果敢につかみに行く人。
各自の個性が表れた部分だと思います。

それと、もうひとつ私が好きなのは、以前屋久島24時間耐久魚捕りの時もそうでしたが、捕まえた魚をリリースするときに安田さんがありがとうって言いながら返すところです。
そういうさりげない優しい言葉を自然に言うことができる人が、私はけっこう好きだったりします。

大ウナギの次は山菜採りに向かう一行ですが、昨日のようにいくつ採れるまでは、やめないとかいう状況はどうしても避けたい。
そんなわけで、みんな、ロビンソンに対する言動には気を遣うわけです。

この後は、カヌーで手長エビ捕りに向かうことになりますが、はたしてどんなハプニングが起こるのか

続きは次回ということですが、愛媛朝日では来週は休み。
次回の放送は2週間後ということになるようです。

   

そうそう、本編だけでなく前枠後枠にもちょっと触れたいと思います。

今回は青タイツ茶タイツに加え、黄タイツも登場し、トリオ・ザ・タイツになっているわけですが、先週まであまりにも寒かったトリオ・ザ・タイツさん。
今週も変わらず寒いネタをぶつけてきましたが、なんか今回の青タイツさんの動きがなんともいえないオモシロさで、私は思わず青タイツさんに釘付けでした。

最近は、大泉さんもミスターも安田さんも、それぞれ映画やドラマや舞台と、個人個人のスケジュールで忙しい中、みんなが揃って旅に出てロケをすると言うことは非常にハードな事なのだと思います。

たしかに初期の頃の企画に比べると、かなりゆるい部分もあるし、ハプニングも少なくて見所が少ない感はありますが、いろいろな企画を見てきて、どうでしょう班のみんなのことを既に自分の友達のような感覚で見てしまっているファンにとっては、ドラマや映画で緊張感のある演技を見せてくれているみんなが、今も変わらずボヤきながら罵倒し合いながら笑いながら旅をしているというのが、たまらなく嬉しいのです。
お芝居ではない、本当の友達の前で見せる笑顔が見られる嬉しさ。
どうでしょう歴のまだ浅い私でさえそうですから、北海道のネイティブファンの方々が、どうでしょうに対して持っている思いというのは、きっと特別なものなのでしょう。

次回が楽しみです




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くだらない話

2006-05-25 22:36:42 | ただの日記
今日は、毎週木曜日の定番となっている水曜どうでしょうについて書く予定でした。

今朝までは。

でも今日1日いろいろあって。

朝、笑って見ていたどうでしょうなのに、夕方には笑えなくなってしまっていました。

どうでしょうは間違いなく面白いんですよ。

ただ、受け入れ側の私の問題です。

私は、どちらかというとおっさんに近いおばはんで、ガラスのハートとか繊細な心とか傷つきやすい女の子などという言葉とは限りなく無縁な生き物です。

自分でも、若い頃から自分の唯一の長所が心の強さだと自負しています。

人から言われた事とか、された事なんかでも、その事で悩むことはなく、ただ今後どうしたらいいかを考える材料にするだけなので、人間関係で悩むこともほとんどありません。

多分、周りの人から見れば、ただの無神経な奴でしかないんですが。

なので、そんな私がここまで青色なのは、おそらく原因は自分自身にあるのでしょう。

周りが私に期待しているほどの事が私にはできないというもどかしさとか、それをしようと努力すればするほど、それにのめり込めばのめり込むほど他の大切なものを大切だと思う心の余裕がなくなっている事やなんかに、ふと気付いてしまったのかもしれません。

しかし。

そんなふうに落ち込んだりするのは、おっさん的おばはんには似合わないのです。

漠然とでも原因が解ったなら、その原因を取り除くための行動をするのが一番早く復活する手段ですね。

ただ、最近ちょっと心に余裕がなさすぎたし、ちょっと無理しすぎたところも多分あるので、今夜一晩くらいは無理に笑わず、ちょっと繊細な女性のふりをしてみたいと思います。

なんかみんなを心配させてしまうような日記になってしまいましたが、こうやって書くことによって、すごく問題点が具体的に見えてきたし、改善する余地のある部分も見えてきたので、おそらく明日にはまた、おっさん的おばはんが復活するでしょう。




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LOUDNESS

2006-05-24 20:49:06 | 音楽
今回もナウでヤングなジャパメタど真ん中! の、まほえもんさんに便乗させていただきました。

BEST OF LOUDNESS ~筋肉おばはん帯~

   1.CRAZY DOCTOR
   2.CRAZY NIGHT
   3.ESPER
   4.SOLDIER OF FORTUNE
   5.MILKY WAY
   6.IN MY DREAMS
   7.DREAM FANTASY
   8.IN THE MIRROR
   9.SPEED
   10.S.D.I

ざっとこんなもんです。

リリース枚数は多いですが、やはり好きな曲は第1期に集中しているので比較的選びやすかったです。

どのメンバーの時期にもそれぞれの良さがあると思うのですが、初期の頃から見ているファンとしては初期メンバーの頃がいちばんLOUDNESSらしさを感じるのです。

再結成後のアルバムの中にも好きな曲はありますが、やはり初期の作品ほどは聞き込んでいません。

どうしても初期の呪縛から逃れられないのです。

高崎晃氏のギターが変わったなあ・・・というのが大きな理由のひとつかもしれません。
バンドの全てのパートがバランス良く、LOUDNESSというバンドの作り出す楽曲に合っていた時期がHURRICANE EYESまでかなあ・・と思うのです。

その後は、各メンバーの個性のぶつかり合いのような部分が感じられて、迫力のある音楽には仕上がっていますが、私の中ではLOUDNESSの代表曲にはなりませんでした。

しかし。

それよりもさらに大きな理由が、おばはん(おっさん)のノスタルジーにあるのでしょう。

人生の中で、お金もないし自分の立場も確立されてなくて、まだ自分が何者かもわからなくて、でも時間と友達だけはいっぱい持ってた頃に聞いていた音楽というのが多分みんなにもあって、それがいつまでもいつまでもその人を熱くさせるのかもしれません。




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Hurricane Eyes
Loudness
Wounded Bird

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THUNDER IN THE EAST
LOUDNESS
コロムビアミュージックエンタテインメント

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そして素晴らしき時間旅行

2006-05-23 20:40:01 | ただの日記
今日、子供がこんなものを持っていました。



これを見て思わず懐かしい!と言ってしまう人は、おそらく私と同世代でしょう。

私が中学生の時に一世を風靡したなめねこでございます

中には昔と同様になめねこ免許証とか名刺カードなんかが入っています。

子供にこれ、学校で流行っとるん?と聞くと、いや、そうでもない。との事。
ただ、親世代は懐かしくてたまらんです

ちょうどこの頃。
世間ではトシちゃんにマッチ、聖子ちゃんに続き、明菜ちゃんとか伊代ちゃんとかがデビューして、まさにアイドル全盛期でした。

映画でアイドルのキスシーンがあるらしいとなると、学校ではその話題で持ちきりで、マジ泣きする子まで出る始末

原宿では竹の子族が踊り、テレビCMではエマニエル坊やが「Ring Ring 電話がRinging Tonight」と歌い、イモ欽トリオが「100%片思い~」と歌っていたあの頃。

お気に入りのアイドル情報を集めるべく、こぞって明星やら平凡やらいう雑誌を買いあさっていたあの頃。

たった1枚のなめねこ免許証から、一気に気持ちがタイムスリップしてしまったわけです。

ちょっと話はそれますが、私が勤務する会社で昼休みの食事の時間に、たまに自分たちが子供だった頃の話が出ることがあります。
会社では一緒に机を並べて働く仲間ですが、そういう話になると、かなり世代間のギャップを感じることがあります。

「学校でスカート短くしたかったのにお父さんが厳しくて・・・」
「私の時は、スカートは長いのがかっこよかったんやけどねえ。」
「小学校の時は光GENJIがスキだったんです。」
「そういや光GENNJIって大学のときにブレイクしとったような気が・・・」
「私が中学校の時に見たドラマの女優さんって、みんな肩パットが入ったブラウスをパンツにインして着てて、今思うとオカシイですよね。」
「私は就職して実際そんな服着とったよ。」

・・・・・ってな感じで、別にケンカ売ってるわけでもない後輩が、まるでケンカ売ってるような展開になってくるわけです

中には、そういう話題に関してミョーに地雷を踏んでくる後輩とか、言ってる方は悪気ないんだけど、細かいところにつっこんでは自虐ネタで笑いをとっていく先輩とかいろいろいて、こういう世代のギャップに関する話はよく盛り上がります。

今回のなめねこも、多分、会社で見せたら「持っていた派」「何となく見たことある派」「全然知らない派」と分かれることは必至です。

明日あたり会社に持っていってみようかしらん。

今流行りの「ラブベリ」とかも、そのうち「私やってましたよ~。小学校の時すごくはやってて・・」とかいう子が就職してきて、その時私は老眼鏡磨きながら「ああ、それならウチの子もやりよったなあ・・・」とかいう返しをしたりするんでしょうか

たった1枚のなめねこ免許証から、気分はすっかり中学の時に遡り、ちょっとした時間旅行でもしたようなひとときでした



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踊る赤ちゃん人間!?

2006-05-22 19:53:52 | 音楽
いやあ・・・びっくりしました。
橘高文彦オフィシャルサイトに、大槻ケンヂと橘高文彦というユニットでCDをリリースという記事が・・・

アニメのエンディングテーマという事で書き下ろし新曲と、踊るダメ人間のセルフカバーという事らしいのですが、レコーディングメンバーがこれまたすごい
P:三柴理 B:寺沢功一 Dr:宮脇JOE知史 という顔ぶれです。

長年の私の夢だった三柴理と橘高文彦の競演が実現するわけです。

それにしてもそれにしても。

本当にいいのかい?というのが正直な第一印象です。

橘高様のソロアルバムに大槻氏が参加したりということもあったので、最近はまあそこまでアレではないんだろうという気配はありましたが、ここまでになるとは正直驚きです。

7月にはライブもあるようですが、見に行けるはずもなく、なんだかウズウズします。

どんな仕上がりになるのか、発売が楽しみです。

それはそうと・・・
これでますますX.Y.Z→Aの活動が停滞するのでは・・・という懸念も若干あり。
三柴氏との競演は見たいし、X.Y.Z→Aでの正統派ハードロックも好きだし・・・

ファンとしては複雑です。




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筋少の大車輪
筋肉少女帯
トイズファクトリー

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Rest In Peace

2006-05-21 16:10:02 | 音楽
レスト・イン・ピース ~サンクス・トゥ・コージー ~
オムニバス, 坂本英三, 横関敦, 柴田直人, 増田隆宣, 本間大嗣, 高谷“ANNIE”学, 白田一秀, 瀬上純, 高浜祐輔
ビクターエンタテインメント

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以前購入してから行方がわからなくなっていたのですが、最近になってどうしてもまた聞きたくなってしまいまして、悩んだ挙句再度購入してしまいました。

これを初めて聞いた時には、COZYのトリビュートといいつつアンセム歴代メンバー(ギター除く)の競演という印象が強すぎて、あまり聴きこんではいなかったのですが、ここにきてちょっと、ちゃんと聴いてみたいと思ったのです。

   1.KILL THE KING
   2.SLIDE IT IN
   3.KILLER
   4.HEADLESS CROSS
   5.GATES OF BABYLON
   6.DEFINITELY MAYBE
   7.STARGAZER
   8.ON AND ON
   9.EL SID
   10.OUVERTURE SOLENNELLE`1812`
   11.THE MESSIAH WILL COME AGAIN

1曲目のKILL THE KINGは、ちゃんとOVER THE RAINBOWから始まりまして、ここで一気にテンション上がりました。

個人的な好みで言うと、4、8、10あたりが好きです。

2で久々に白田一秀氏のギターを聴きましたが、なんか聴いたとたんに学生時代の自分に戻ったようで、ちょっと胸キュンでした。

4なんかはボーカルの小野正利さんハマリすぎです。
小野さんだとキレイすぎるかな・・・と思ったのですが、なんのなんの見事にハマリました。
ギターの和嶋慎治氏も、人間椅子とは違った、でもギターソロの端々に彼とわかるニュアンスがあります。
和製ブラックサバスと世間で言われている人間椅子のギタリストがブラックサバスの曲で参加するというベタな人選ではありますが、ファンとしてはこれ以上ない喜びです。
好きなミュージシャンのルーツともいえる曲をその人が演奏してるのをちゃんと聞けるなんて、めったにない喜びです。

8では久々に足立祐治様のギターを聴くことができまして、ああやっぱり彼はマイケルシェンカーが好きなんだなあ・・・と。
しかし、ボーカル森川之雄氏、これは本家MSGよりウマいのではないかい?
坂本英三氏の歌はあくまでも坂本英三で、坂本英三以外の何者でもありません。トリビュートというのはコピーではないからして、これはこれでいいと思いますね。

それから、やっぱり横関敦氏のギターも良かったし、本間大嗣氏の完全にCOZYといえる渾身のドラムも、COZYへの思いが溢れているようで感動的でありました。

ベースは全曲柴田直人氏です。
久々に三柴理氏のピアノを聴けたのもよかった。

ここに書いてないメンバーの方も、とにかく日本のHR/HM界を支えてきたベテランばかりで、これは???という点はあまりありません。もとアンセムのメンバーが多いということもあり、お互いの出す音とか理解できてたという部分もあるかと思います。

最近のトリビュート流行で、そこらへんの若いバンドがトリビュートとは名ばかりのコピー合戦をやってるのとは一線を画しています。

私と同年代のHR/HM好きの友人もよく言っていますが、やっぱりこの人たち世代の音楽を聞くのが一番心が安らぎます。

きっと最近の新しいバンドの中にも、いいバンドはたくさんあるんだとは思いますが、やっぱり自分が高校生から大学生あたりにリアルで聞いていたバンドが、一番すきなのです。

おばはんのノスタルジーなのです。

これからもっとおばはんになって、ばーさんになっても、きっと聴きつづけるだろうし、私と同世代のHR/HMファンは、きっとみんなそうだと思うのです。
この世代の音楽を聴くことで、あの時の空気のにおいとか、集まっては飲んでた安いクラブハウスとかいうウイスキーの味や、肩に食い込むレスポールの重さや、そんなものを思い出すことができるタイムマシーンなのです。

おばはんのノスタルジーというよりは、おっさんのノスタルジーっぽくなりました。

私はもしかすると、おばはんではなく、おっさんなのかもしれません。




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都会の童話

2006-05-19 21:21:32 | 
先日、こちらの記事大泉洋さんがドラマで演じるリリー・フランキーさん原作の『東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~』について書きました。

ドラマを見る前に原作を読むか、ドラマを見てから原作を読むかで迷っているという話題で書いたのですが、いろんな方のブログ記事を拝見したり、コメントを拝見したりしているうちに、原作を読んで内容を理解した上で、大泉洋さん演じるドラマを見たいと思うようになり、先日読み終えたところです。

やはり、先に読んでよかったかな・・と思っています。

子供から大人になっていく段階において少しずつ距離をとりはじめる親子が、その後子供が成熟した大人になり親が少しずつ老化していくにつれて、また少しずつ距離を縮めていく過程が克明に描かれていました。

最大のテーマは母親の病気ということなのですが、それだけをあからさまに書いているのではなく、それに絡めながら母親という人物を自分の母親として、また一人の女性として、一人の人間として客観的に見た視点や、若いときには理解しづらかったであろう父親に対する感情の変化など、いろいろな人間関係や感情が過不足なく書かれていたように思います。

はたして、ドラマでそこまで深く掘り下げるかどうかは解らないですが、ひとつの家族の長い歴史や感情の流れがベースにあるということを理解した上で見ることができたなら、ひとつの台詞、ひとつの演技者の表情の奥にあるものを少しでも深く感じることができるかもしれないと思うのです。

息子が母親を引き取って看取るという、ちょっと聞けば美談のようなこの話の奥にある、きれいなだけでは済まない辛い部分とか、肉親に対する感情・・・
表面だけたどればただの童話でしかないグリム童話の奥にも、隠されたいろんなどろどろしたものがあるように、現代社会を都会で暮らしていく上にあるいろんなものが見え隠れして、自分自身の感情が波立つのを感じます。

誰にでも必ず訪れる、親を失う瞬間。

それが少しずつ確実に近づいている以上、考えたくないことをも今からきちんと考えて、その時を少しでも後悔の少ないように迎えるために、そういうことを考えるきっかけを与えてくれたというだけで、ドラマうんぬんに関係なく、読んで良かったと思わせてくれました。




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東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~

扶桑社

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夜歩く

2006-05-18 16:55:45 | 水曜どうでしょう
はい、今日は水曜どうでしょう 激闘!西表島 第4夜です。

今回は、ネズミ区間に注意してくださいね
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先週の放送で、ヤシガニ捕りをしたどうでしょう班は、その後、明日の大ウナギ捕りに使うエサとなるカエルを捕まえに行きます。

しかし、深夜0時も過ぎているということで、どうでしょう班はかなり引きぎみですが、ロビンソンさんはちゃんとつかまえるまで、やめないと、半ば躍起になっています。

そんなロビンソンさんのテンションについていけないどうでしょう班ですが、どうやらロビンソンさんは意地になっているらしく、ウナギの仕掛けの数だけカエルをつかまえないと帰れない雰囲気になっています。

そうなった時に、やはりそれぞれのメンバーの性格の特徴が表れます。

とりあえずぼやくだけぼやき続ける大泉さん、かなり地味な絵になっている事を懸念してか、とりあえずやる気満々だと口では言って大泉さんにも頑張るようにと無理してテンションを上げていく藤村さん、既に帰ることを諦めているのか傍観者となり果てている安田さん。
そんな中、ミスターだけはロビンソンさんの理解者(?)となり、率先してカエル探しに励みます。

ベトナムでも早く目的地につきたいがためにひたすら先頭を走り続け、マレーシアでも早く終えたいがためにひたすら先頭を歩きつづけるミスター。
ここでもやはり少しでも早く終わらせようとの考えからか、先頭を行くミスターが復活です。

それにしても今回は、完全にロビンソンの独壇場でした。
完全に引っ込みがつかなくなって、この時間まで引っ張ったわけですが、こんなんで翌日の大ウナギ本番は大丈夫なのでしょうか・・・


    

それにしても今回は、特に何かが起こるわけでもなく、ただただ夜の闇の中を闇雲に走るといったオモムキで、激闘にはほど遠い画です。
まさか最終回までずっとこんなんですか・・・

いやいや、きっとこのままで終わるはずはないでしょう。

来週に期待です




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METALIZATION

2006-05-17 21:17:14 | 音楽
ここ最近雨続きで、すっかり梅雨入りしたかのような感じです

こんな天気の時には、やはり頭が振れる音楽をガンガン聴いて気分転換するに限るって、腰が悪いのに頭なんか振ってては大変です

というわけで。

  BEST OF X.Y.Z→A ~筋肉おばはん帯の場合~

とは言ってみたものの、一般的に知名度の低いこのバンド、かなり寒い企画になることは間違いないですが、まあ今回は自己満足ということで。

   1.MIRACLE
   2.STAND UP FOR YOU BELIFE
   3.A MILLION CARATS
   4.I PROMISE YOU
   5.POWER GAME
   6.LABYRINTH
   7.OPEN YOUR HEART
   8.PURE
   9.ASIAN TYPOON
   10.DON`T LET THE SUN GO DOWN

ご存知ない方のために説明しますと、このX.Y.Z→Aというバンドは、ラウドネスの二井原実氏、元筋肉少女帯の橘高文彦氏、爆風スランプのファンキー末吉氏、和佐田達彦氏で結成されたハードロックバンドです。
過去には日本武道館等、大きな会場でライブをしていた彼等が、今ではまるで手が届かんばかりのライブハウスでもみくちゃのファンの中演奏するというスタイルが、私のメタル心を刺激してやみません。

誤解を恐れず申しますが、二井原さんにはラウドネスよりもこっちに専念してほしい・・

もちろん私はラウドネスも大好きだし、誕生前夜はレコードで持ったようなやつですよ。

でも、今の二井原さんにはX.Y.Z→Aのほうが合ってるような気がしてならないのです。

このバンドの魅力は、やはり演奏のすごさです。
最近の若いバンドにあまり興味が持てず、あまり聞いていないので何ともいえませんが、以前とある音楽雑誌の付録に、いくつかのHR/HMバンドのPVがDVDになったのがついてたのですが、やはりラウドネスとかX.Y.Z→Aは全然違います。
各メンバーがいろんなバンドでキャリアを重ねて、やっと出せる音ではないかと思うわけです。

そしてもちろん橘高文彦様のギターのすばらしさは言うまでもありません。

初めてX.Y.Z→Aのライブを見た時、橘高様が15年前の筋少時代と変わらず愛用のVを持って登場した時は感動のあまり体が震えました。

メタルは音楽じゃねえとか言う人にこそ、1度聞いてみてほしいバンドです。

そして、メタル以外は音楽じゃねえと言う人には、もっと聞いてほしいです。




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Miracle
X.Y.Z→A, 二井原実
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METALIZATION~English Version~
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悪魔のささやき

2006-05-16 19:57:03 | ただの日記
1日遅れましたが、ドラバラDVD VS企画をローソンにて予約いたしました

実を言いますと、ローソンのロッピーで予約をしたのは今回がはじめてなんです。
今までは、発売日以降にHTBオンラインショップとかそういう所で買ってたんですよ
これでやっとみんなの仲間入りです。

それはそうと、腰が痛いのは相変わらずではありますが、それでもけっこういろんな事ができるようになってきています。
会社にも行ったし、ローソンにも行ったし。

しかし、久しぶりのローソンは私をこれでもかと誘惑します。

以前にも書きましたが、私のストレス解消法は、コンビニで大人買いです。
普段はあまりコンビニでアレコレ買い物する事はないのですが、ストレス溜まってるとついついアレもこれもと買ってしまうんです。

今日はそれでも腰が痛いおかげで、あまりたくさん買うと重くなるという自制心が働いてセーブできましたが、からあげクンレッドはきちんと買って、子供に隠れてこっそり食べました(子供には、学童保育でおやつが出るから学校から帰ったら夕飯までは何も食べないように言い聞かせてあるので)。

それにしても、ぎっくり腰発症以来けっこうぐうたらする癖がついてしまっていて、今日の夕飯も、昨日実家の親が差し入れしてくれた救援物資の残り(ひじきの煮物、ナスの煮物、たこときゅうりの酢の物、煮豆他)と、冷凍のから揚げで済ませてしまいました。

もともと几帳面な人であれば、寝込んでいる間に乱れていく室内とかが気になって多少快方に向かうとすぐにでも家事に勤しむのでしょうが、私は根がぐうたらなもので、しなくて済むことはしない主義なんです。
なので、周りが甘やかしてくれる間は甘えてしまおうと思っています。

会社の仕事や学校の用事は多少我慢しながらでもやらないと他人に迷惑がかかるから、甘えられるのは家族しかいないので、ここはもうちょっと甘えておこうかな。

意志の弱い人間は、こうやっていろんな誘惑に負けていくというお話でした。





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輪廻

2006-05-14 18:19:45 | バトン・質問・診断など
金曜日の朝、突然襲ってきましたぎっくり腰ですが、ほぼ3日間ぐうたらしていたおかげで、若干快方へと向かっております。

PTA関係の作業も滞っていたので、久しぶりにパソコンを開いてみますと梅屋敷うめちゃんからバトンが来てましたので、さっそく回したいと思います。

(ちなみに今日のブログタイトル、なかなかしっくりくる曲がなかったので、バトンは廻るということで輪廻とさせていただきました。ちょっと話がそれますが、私は毎日ブログのタイトルに、私の好きなバンドの曲でその日の話題の内容に合うようなタイトルをつけています。我ながらうまく考えたと思う日と、今日は苦しいな・・と思う日がありますが、知ってる人が笑ってくれればと思ってやってます。いつまでネタが続くかは謎です。ただ、そのバンドのことや曲のことを書いた記事が見たくて検索してこられた方がいたらごめんなさい。でも、そういうバンドの事もけっこうほかの記事で書いてたりしますので、探してみて下さいね。)

話を戻して。
バトンです。

Q1 先にバトンを回す5人を書いておく
   
   ・み~さん
   ・びっけさん
   ・まほえもんさん
   ・涅槃桜さん
   ・yukitadaさん

 モチロン、お忙しい方や返答が難しい方はバトン落としたままでスルーして下さいね。

Q2 お名前をどうぞ

筋肉おばはん帯です。
当然大好きな筋肉少女帯をアレンジして頂戴しました。

Q3 おいくつですか

う~ん・・・答えに詰まるような年齢です。
聖子ちゃんやトシちゃんがデビューしたのが小6のとき。
昭和から平成に変わったのが20歳のとき(これでわかるな・・)

Q4 ご職業は

外でも働く主婦です。

Q5 ご趣味は

・ジャパメタ鑑賞(首振り付)
・エアロビクス(最近やってない)
・どうでしょう&ドラバラ鑑賞
・1人で茶をしに行く事(誘われればモチロン2人でも3人でも・・・)

Q6 好きな異性のタイプは

・金銭感覚が近い人。
・話し方が温厚で言葉使いがきれいな人。
 *好きなタイプとはまた別ですが、見た目に反してものすごく字がきれいな男性には若干ドキドキしたりすることがあります。

Q7 特技は

・自転車の早こぎ
・本の早読み
・文字の早書き
 *要するに何でも比較的早いということかな。働く主婦はきっとみんなそうね。
  ただし、食事は努めてゆっくり食べるようにしています。

Q8 資格はありますか

・昔使ってて今は全く役立ってない、とある資格が2つほどありますが、それ以外は原付免許すらありません。

Q9 悩みが何かありますか

・住宅ローンをいかに早く完済するか
・頭痛もちということ
・腰痛もちということ
・今年1年、PTA活動をどうやって乗り越えるか。
・子供が学童保育から帰ってから私が会社から帰るまでの間の子供の安全対策

Q10 好きな食べ物と嫌いな食べ物は

・好きな食べ物は肉関係全般。焼肉なら特に臓物を好む。
・嫌いな食べ物はみかん(愛媛県民には、子供の頃食べ過ぎて大人になってから嫌いになる人が少なくない。)
でも、食べられないとかいう嫌いではないです。自分からすすんで食べることはしないかな・・程度。

Q11 あなたが愛する人に一言

死ぬ時に、この家族で良かったと思えるような家族でいたいですね。

Q12 次に回す5人の紹介

趣味も年齢も性別も多彩な方々です。
いつもみなさんのブログを楽しみにしています。

バトンは以上 

ぼちぼちまた腰が痛くなってきたので寝ます。




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孤立無援の思想

2006-05-12 14:52:09 | ただの日記
突然ですが、ギックリ腰になりました(T-T)

え~と…これで3回目です。

というわけで、寝ながらケータイで投稿しています。

朝、出勤しようと靴を履いてから、後ろに置いてあったかばんを取ろうとしてちょっと無理な体勢になったとたんにヤツはきました。
すぐに病院に行くと車椅子に乗せられ、検査だなんだと午前中いっぱいかかりました。
病院の院長先生は、私が高校生の時に部活で腰を怪我して以来の旧知の仲なので、「またやったんか!」と笑われました。

帰ってからは昼ご飯も食べず、ただひたすら静か~に寝ています。
お腹はすいたし、天気悪くなってきて洗濯物も取り込みたいのにどうすることもできず、まったくの孤立無援状態です。

早く子供帰ってくればいいのに…



ロビンソン

2006-05-11 21:32:01 | 水曜どうでしょう
昨日の天気予報では今週はずっと雨という予報でしたが、見事に晴れました。
おかげで今日は体調がよろしい。

というわけで。

水曜どうでしょう 激闘!西表島 第3夜です

  *今日は若干疲れておりまして、いつもに比べるとネタバレ少な目ですが、太陽区間が注意区間です。
    ↓
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    ↓
    ↓
    ↓

  

先週の放送では海での魚捕りでしたが、今週はです。

山でヤシガニを狙います。

ここでもロビンソンが絶好調で、捕獲したときのポイントを勝手に設定したり、全てがロビンソンのペースで進められます。

さすが西表島だけあって、珍しい生物がいろいろと出てきます。

すると、最近はすっかりユルくなっているはずのミスターが、率先してその生物を捕まえてしまい、D陣からは「動いている姿が撮影できない」との不満が出ます。

ミスターの、こういう予測できない行動が最近のどうでしょうのオモシロさかもしれませんねえ。

ジャングルリベンジの、大泉さんトイレ事件のように、みんなが騒いでたり盛り上がってたりする時には寡黙を貫いているのに、今回のようにみんながロビンソンのペースに飲まれて引き気味になっているときに、いきなり一人で暴走してみたりするところが、全体のテンポを良くしているのかもしれないと、私は感じました。

   

最近、どうでしょうの昔の企画とこの西表島とを平行して見ていますが、勢いのある過去の企画も、ユルくはなってきているものの、全員の役割分担が明確になってからの企画、どちらも良さがあるなあ・・・と思った次第です。

来週が楽しみです




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