終わらない演奏会

不惑の道を歩みながらも未だ惑いっぱなしの筋肉おばはん帯の、ヘヴィーでメタルでどうでしょうな日常です。

闘牛士

2009-05-31 17:45:28 | 子供、学校、PTA
公民館のバザーが何とか終了した。

朝5時半に起床、7時前には集合し

朝からうどんお持ち帰り用パック詰め作業を1260食分。

それからバザーが始まると

役4時間で220食のうどんを作り、運び、どんぶりを洗う。

全てシロウト主婦たちの連携プレイ。

抜群のチームワークで多忙な中も混乱することなく無事終了した。



業務用の巨大寸胴鍋や湯煎機を洗い、片づけて、16時頃帰宅。

ずっとたちっぱなしで疲れたので、その後、小一時間昼寝。




・・・・・目を閉じても

○番テーブル○コで~す

の声が頭の中にこだまするし、ちょっとウトウトしはじめたと思うと、ふくらはぎがケイレンする。




そして・・・・・



うどんの夢を見た。

マジで。


EVER GREEN

2009-05-30 19:58:33 | 子供、学校、PTA
明日は、公民館のバザーです。

我々、子ども会のメンバーは、うどんを担当します。

今日は前日準備ということで、会場設営や下ごしらえをしました。


朝の9時に、包丁とまな板持参で公民館に集合。

ただひたすら、ネギとかまぼこを切ります。

ふみ子も、もう6年生なので、ネコよりは役に立つだろうと思って連れて行きました。

ふみ子は、8キロのネギをひたすら洗い、ふみ子が洗ったネギを母4人がひたすら3ミリという規定に従い、切る切る切る・・・・

その横では、カマボコ班が、カマボコを1本30枚という厳しい規定に従い、これまた切る切る切る・・・

片隅では、近所のお店から、いなりずし作りのときに破れて商品にならなかったいなりずしのアゲだけをはがしたものをタダで貰い受けてきては、それをひたすら切る切る切る・・・

座敷では、切り班が切ったネギやカマボコを持ち帰りパック用に袋詰め作業。

ふみ子はココにも参加。

母が近くにいなくても、しっかり自分のできる役割を把握して動いております。

だらしない母親の子は、しっかりものに育つというのは、あながち間違っていないようです。



他にも、うどん機材が届いたのを洗ったり、105箱のうどんスープを運んだり、ガス屋さんに室内用ボンベを配達してもらって、うどんゆで機に接続してから使い方を教わったり、明日のシミュレーションをしたり・・・

そんなこんなで、気がつくと夕方4時。

ネギの切り過ぎで、すっかり右手の握力がありません。

持参したまな板と包丁からは、洗っても洗っても濃厚なネギ臭が立ちこめています・・・



明日が本番。

うまくいけばいいけど・・・・



今年は経験者が少ないので、ほとんどが公民館バザー初体験者で運営します。

やったことがないことを、過去の資料を見ながら手探りでやっていくというのは緊張しますが、なんとか頑張ってやってみます。


世界中のラブソングが君を

2009-05-28 20:36:05 | 音楽
シーズン2

トイズファクトリー

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   世界中のラブソングが君を



前半、微妙に歌がウマくなってるオーケンに若干の違和感を感じつつも・・・

後半のサビは やはり渾身の歌声。



橘高様のギターソロ&ギターオーケストレーション、ギターソロ後のコーラスの入り方なんかは、エリーゼの頃から用いられる、ややブライアン・メイな感じ。

橘高様のソロの中では比較的刻みの細かいビブラートが泣かせます。

ファンの琴線に触れる1曲です。



筋肉少女帯「世界中のラブソングが君を」




愛をとりもどせ

2009-05-27 22:30:40 | 筋肉おばはん帯メモ
家のダイニングテーブルの上に、無造作に置かれていた某ダイエット関係の広告。



それをふと見て・・・





へ~、柔道の谷亮子選手も、こういう広告のイメージキャラクターとかやってるんだ・・・





と思ったら・・・・・



























それは、ニッコリ微笑む北斗昌さんでした。



でも、一瞬見えるよね?ね??


見えない??



  *そういえば過去に、イ・ビョンホンのポスターがアンガールズ田中に見えた・・・っていう記事を書いたことがあったのを思い出した。

やっぱり目がおかしいのかも?

やっちゃうよ

2009-05-25 22:32:34 | OFFICE CUE タレント関連
知る人ぞ知る、名グッズ


YASUDA PEN


我が家にあるYASUDA PENですが・・・

















故障のせいで服を着なくなってしまいました・・・

上半身は着るんですが、下半身はふんどしのままです。

何が何でも、下半身は穿きたくないようです。



そういえば・・・

どなたかのYASUDA PENは残念ながら脱がなくなってしまったそうですが・・・




ウチのは脱ぎっぱなしです。




・・・・どっちがいいんだろうか。


恋は最後のフェアリー・テール

2009-05-22 21:39:22 | OFFICE CUE タレント関連
数日前に書いた謎な記事。



確証がなかったので、はっきりしたことは書きませんでしたが・・・



和香、“歌のおにいさん”戸次重幸と熱愛(サンケイスポーツ) - goo ニュース



今日、それぞれのブログでも発表されておりましたね。



大泉さんが結婚した時、やっぱりシゲが最後だったね~と思った人はたくさんいたことでしょう。

本人もそう書いてましたし。

でも、もしかすると近い将来・・・というのもアリかもしれません。

井上和香さんも、来年結婚宣言されてましたし。

交際し始めのラブラブな勢いで・・・っていうのもあるのかもしれませんが、やっぱり意識はしてるんでしょうね。



それにしても。

あの週刊誌のシゲの扱いは、納得いかんわ・・・

オトナの事情なのか、はたまた記者さんがホントに知らんかったのかは謎ですが。

でも、アレ見て最初に気づいたNACSファンはすごいと思う。

そして、NACSさん関連の話題がマスコミで出るたびに、あの大泉洋の・・・って必ず出るのも・・・ねえ・・・

まあ、一般的にはそういう出し方するのが分かりやすいんだと思うけど、みなさんそれぞれにご活躍なさってるわけだから・・・と思ってしまったりもします。



ともかく。



井上和香さんの存在が、シゲの仕事の励みになってくれるといいなあ・・・

お幸せに。




愛の言葉を数えよう

2009-05-19 00:28:38 | ただの日記
今月から職場で、ちょっと責任のある役割を負わされています。



最近では、いろんなマスコミ報道もあり、企業はコンプライアンス(法令遵守)の強化に努め、それぞれにいろんな工夫、努力をしていることと思います。



私が働いている会社も例外ではなく、今まで以上にコンプライアンスの部分を厳しく指導されるようになりました。

そこで、いわゆる業務監査と同じ内容のことを、各セクションに責任者を置いて、月単位でチェックしていこうという動きになりました。

今まで、いわゆる「ローカルルール」(支店独自ルール)みたいな、なんとな~くのお約束でやっていた部分や、やらなきゃいけないんだけど、業務監査が入りそうにない時期には何となく後回しになってて、監査が入る頃になって慌てて取り繕う・・・みたいなことを一切なくすための動きです。

そこで、私が担当しているセクションのチェック責任者になってしまいました。

決められた期間に行われた業務を無作為に抽出して、それがルール通りに行われているかどうか、いくつもの項目に渡ってチェックするのです。



まあ、当然やらなければならないことが普通にできているかどうかの確認なわけで、できてないのが問題といえば問題なのですが、まあ、取り方によっては、「アラ探し」みたいにもなります。

できてるのが普通で、できてないところを探し出して指摘するわけですから。

特に、ここ数年で入ってきた社員よりも、社歴の長いベテランの人のほうが、いわゆる「オレルール」が染みついてしまっている人がいて、結果的には私よりずいぶんな先輩、役職も年齢もずいぶん上のオジサマ方に対して指摘せざるを得ない状況になります。

重箱の隅をつつくような指摘でも、行政指導が入れば営業停止にもなりかねない部分だけに、どうしても細かいところまで言わざるを得ません。

そうなると・・・

やはり中には、あからさまにムッとされることもあるし、非っ常ぉぉぉぉーーーーーに冷たくあしらわれることもあります。

自分の通常業務を抱えながら時間を割いてチェック作業をしている身としては、もう、ホント泣きたくなります。



しかし。



そんな中、もう60歳を過ぎた、支店の中でもけっこう怖い(という先入観があって、転勤してきてから今まであんまりマトモに話したことなかった)オジサンに、ある指摘事項を持って行った時のこと。

とりあえず、言わなければならないことは一通り説明して、どこをどう補完しないといけないか、今後どうしなければならないかを説明させてもらってから、

「すみません。お忙しいのにいろいろ細かく言って・・・」

って言ったんですよ。(今までいろんな人にさんざんヤイヤイ言われて凹んでたこともあって、ちょっと弱気になってたのもある)

そしたら。

「いやいや。当然やってないといかんことができてないんが悪いんよ。アナタも自分の仕事で忙しいのに、支店のためにこんなにしてもろて、ありがたいことよ。」

と言ってくれたんですね。

そして、他のみんなにも聞こえるように、

「こんなん言われて腹立てる前に、もっと自分らがちゃんとせないかんわい。自分もいつ責任者になるかわからんのやけん、自分が言わんといかん立場になった時に困らんようにせな」

と言ってくれたんです。



なんか・・・・

わかってくれる人がいるというのが、すごく嬉しかったし、ありがたかった。

そして。

もし自分が指摘する側でなく、指摘される側だったとしたら。

私はそのオジサンみたいに、「ありがとう」という気持ちで聞けただろうか。

私がされてイヤだったような、あからさまにムッとしたような態度を取ってしまったんじゃないだろうか。

と、いろいろ考えさせられました。



お金をもらって働く以上、イヤなことはいっぱいあるし、理不尽なことだってある。

でも、私たちにとって理不尽と思えることも、たとえばお客様の立場であれば至極当然だと思って言ってくることだってあるし、いろいろ厳しく指摘されることだって、見方を変えれば今後この職場が良くなるためのヒントなのかもしれない。

そう思うと、やっぱり謙虚な気持ちで、ありがとうの心を忘れないことが大切なんだなあ・・・と思います。

不満を口にして、グチをいっぱい言っても、その時は気がおさまるかもしれないけど、根本的な解決にはならないから、やっぱり、常にありがとうの気持ちでいたほうが、周りも自分もハッピーでいられるんだなあ・・・と、実感した出来事でした。


浴ビル情

2009-05-15 18:56:21 | 筋肉おばはん帯メモ
我が家のインターネトが原因不明の不通に。



そんなわけで・・・というわけでもないんだけど、ほぼ1年ぶりにネットカフェに来ています。

たいていの場合はコミックを読みに来るんですが、今日はパソコン利用が主たる目的です。



しかし。



キーボードが違うのと、ポジションが違うので、なかなか文字打ちしづらくて、さっきから打ち間違いばっかりしてます。

でも、この中途半端な個室が落ち着くのよねえ・・・