ブライトマン「坂の上の雲」日本語で歌う(日刊スポーツ) - goo ニュース
我々の地元が舞台のドラマですが、えらくスケールの大きなドラマなんだなあ・・・と、改めて思います。
ふみ子のクラスの男の子が数人、登場人物の子供時代とかエキストラとかで出演してるらしい。
こういうところでも、地元のドラマなんだなあ・・・と、実にローカルな気分でいましたが、こういうニュースを見ると、ちょっとびっくりします。
観光客も増えるかしらん。
我々の地元が舞台のドラマですが、えらくスケールの大きなドラマなんだなあ・・・と、改めて思います。
ふみ子のクラスの男の子が数人、登場人物の子供時代とかエキストラとかで出演してるらしい。
こういうところでも、地元のドラマなんだなあ・・・と、実にローカルな気分でいましたが、こういうニュースを見ると、ちょっとびっくりします。
観光客も増えるかしらん。
一昨年のキューカンバー。
昨年のシソ。
これらの経験から学習した私は、ペプシの限定モノにはもう二度と手を出すもんかと心に決めていた。
嗚呼、それなのに。
やはり私のカラダを巡る新しいモノ好き、珍しいモノ好きの血を抑えることができず…
やはり買ってしまった。
★ペプシあずき★
…
……
………
キューカンバーやシソよりかは全然マトモ。
よっぽどマシです。
飲み込んでから、ハァっと息を吐いた瞬間、感じるあずき感。
そして、キャップを開けた瞬間のプシュの香が、小学校の時、通学路にあった製餡所のニオイそのまんま。
でも、限定ペプシ史上初、リピートありかも…と思ってしまった。
いよいよペプシも守りに入ったか?!
昨年のシソ。
これらの経験から学習した私は、ペプシの限定モノにはもう二度と手を出すもんかと心に決めていた。
嗚呼、それなのに。
やはり私のカラダを巡る新しいモノ好き、珍しいモノ好きの血を抑えることができず…
やはり買ってしまった。
★ペプシあずき★
…
……
………
キューカンバーやシソよりかは全然マトモ。
よっぽどマシです。
飲み込んでから、ハァっと息を吐いた瞬間、感じるあずき感。
そして、キャップを開けた瞬間のプシュの香が、小学校の時、通学路にあった製餡所のニオイそのまんま。
でも、限定ペプシ史上初、リピートありかも…と思ってしまった。
いよいよペプシも守りに入ったか?!
実はですね。
か~な~り~以前に何度か書いたことがあるかと思いますが・・・
去年の夏頃、バザーの手作り品対策として、消しゴムはんこ作りを始めました。
あくまでもバザー対策であって、そもそもはんこ作りなどという細かい作業は私には向いていないと思っていたので、当時は全然続けるつもりはなかったのですが・・・
あれから1年。
消しゴムはんこに関する記事もトンと書かないので、おそらく皆さんも忘れていらっしゃると思います。
が。
実は、私、かなりハマりまして。
いつしか友人からの紹介などでオーダーはんこを作ったりするようになり・・・
そしてついに。
10月25日には、手作りイベントにブースを出店することになりました。
それがあなた。
その手作りイベントというのが、かの四国八十八か所の寺のひとつであるところの
五十一番 石手寺
で行われるのでございます。
四国在住の方にはなじみのある、そして四国在住でなくとも、どうバカであればおなじみの、あの寺です。
どうでしょう軍団がやきもち食ってた、あの寺です。
石手寺の、たのも祭りというお祭りの一環として行われる手作りフリマです。
そしてですね。
以前からときどきニオわせていた別ブログの存在ですが・・・
ココとは全く違うハンドルネームで、消しゴムはんこをメインとしたブログをやっています。
しかしながら。
なぜここでその存在を明らかにしないのか、なぜリンクとかしないのか・・・なのですが。
こっちのブログの読者さんに、むこうのブログを読んでいただくぶんには全く差支えないのですが、逆に、むこうのブログの読者さんに、こっちのブログを読まれるのは若干差し支えがあるからです。
その消しゴムはんこブログというのが、実にローカルな運営会社のブログでしてね。
参加するのも閲覧するのも、9割がた愛媛と香川の人だけという、実に土着なブログなんです。
あえてそこで消しゴムはんこブログを開設したのも、私の作品を全国の人に見てもらいたいというよりも、地元密着でやっていくことによって、地元のいろんな種類のハンドメイドファンの方々との交流を深め、自分たちで何かやりたいというのがあったからです。
そして・・・
そういう狭い世界でやってるブログなので、ブロガーどうしが顔を合わすことも多く、なんというか、そういう人たちに、自分の家族のことや、私という人間の内面的なモノをあんまり知られてしまうのもどうだろう・・・と。
こっちでは、子どものことや、妄想や、妄想や、妄想や、メタルのことや、妄想や、妄想や、顕さんのことや、妄想なんかがいろいろ書いてあって、そういうそれらの事柄というのは、ほぼお会いすることはまずないだろうという方々だけに読んでいただく前提で書いておりますのでね、実際に一緒にイベントに出る可能性のある人とか、ヘタしたらふみ子の学校の先生とか、そういう人に、ココの妄想劇場をお見せするのもどうかと。
そんな理由で、むこうからこっちに来れないようにするために、消しゴムはんこブログのことは、こっちでも明らかにしてきませんでした。
しかし。
せっかく、ひとつの目標に到達したことは、いろんな方に報告したい。
なので、今回、あえてこの記事を書かせていただきました。
そんなわけなので、皆様。
もし万が一、私の消しゴムはんこブログを何かのはずみで発見するようなことがあっても、どうか、このブログの存在はオクビにも出されませんよう、お願いする次第です。
そして、もし発見してくださっても、なんとなく恥ずかしいので、「みつけたよ~」などという報告はなさらぬよう、万が一コメントをくださるような際にも、ちょっとひとヒネリきかせつつ、かつ、私がどなたかちゃんと理解できるようなハンドルネームで、あたかも初対面かのようにお願いできれば幸いです。
全くの私事ではありますが、とりあえずご報告まで。
か~な~り~以前に何度か書いたことがあるかと思いますが・・・
去年の夏頃、バザーの手作り品対策として、消しゴムはんこ作りを始めました。
あくまでもバザー対策であって、そもそもはんこ作りなどという細かい作業は私には向いていないと思っていたので、当時は全然続けるつもりはなかったのですが・・・
あれから1年。
消しゴムはんこに関する記事もトンと書かないので、おそらく皆さんも忘れていらっしゃると思います。
が。
実は、私、かなりハマりまして。
いつしか友人からの紹介などでオーダーはんこを作ったりするようになり・・・
そしてついに。
10月25日には、手作りイベントにブースを出店することになりました。
それがあなた。
その手作りイベントというのが、かの四国八十八か所の寺のひとつであるところの
五十一番 石手寺
で行われるのでございます。
四国在住の方にはなじみのある、そして四国在住でなくとも、どうバカであればおなじみの、あの寺です。
どうでしょう軍団がやきもち食ってた、あの寺です。
石手寺の、たのも祭りというお祭りの一環として行われる手作りフリマです。
そしてですね。
以前からときどきニオわせていた別ブログの存在ですが・・・
ココとは全く違うハンドルネームで、消しゴムはんこをメインとしたブログをやっています。
しかしながら。
なぜここでその存在を明らかにしないのか、なぜリンクとかしないのか・・・なのですが。
こっちのブログの読者さんに、むこうのブログを読んでいただくぶんには全く差支えないのですが、逆に、むこうのブログの読者さんに、こっちのブログを読まれるのは若干差し支えがあるからです。
その消しゴムはんこブログというのが、実にローカルな運営会社のブログでしてね。
参加するのも閲覧するのも、9割がた愛媛と香川の人だけという、実に土着なブログなんです。
あえてそこで消しゴムはんこブログを開設したのも、私の作品を全国の人に見てもらいたいというよりも、地元密着でやっていくことによって、地元のいろんな種類のハンドメイドファンの方々との交流を深め、自分たちで何かやりたいというのがあったからです。
そして・・・
そういう狭い世界でやってるブログなので、ブロガーどうしが顔を合わすことも多く、なんというか、そういう人たちに、自分の家族のことや、私という人間の内面的なモノをあんまり知られてしまうのもどうだろう・・・と。
こっちでは、子どものことや、妄想や、妄想や、妄想や、メタルのことや、妄想や、妄想や、顕さんのことや、妄想なんかがいろいろ書いてあって、そういうそれらの事柄というのは、ほぼお会いすることはまずないだろうという方々だけに読んでいただく前提で書いておりますのでね、実際に一緒にイベントに出る可能性のある人とか、ヘタしたらふみ子の学校の先生とか、そういう人に、ココの妄想劇場をお見せするのもどうかと。
そんな理由で、むこうからこっちに来れないようにするために、消しゴムはんこブログのことは、こっちでも明らかにしてきませんでした。
しかし。
せっかく、ひとつの目標に到達したことは、いろんな方に報告したい。
なので、今回、あえてこの記事を書かせていただきました。
そんなわけなので、皆様。
もし万が一、私の消しゴムはんこブログを何かのはずみで発見するようなことがあっても、どうか、このブログの存在はオクビにも出されませんよう、お願いする次第です。
そして、もし発見してくださっても、なんとなく恥ずかしいので、「みつけたよ~」などという報告はなさらぬよう、万が一コメントをくださるような際にも、ちょっとひとヒネリきかせつつ、かつ、私がどなたかちゃんと理解できるようなハンドルネームで、あたかも初対面かのようにお願いできれば幸いです。
全くの私事ではありますが、とりあえずご報告まで。
昨日はふみ子の小学校のバザーでした。
今年は早朝から、そうめんコーナーの仕込みのお手伝い。
ブースの設営をしてから、110束のそうめんをひたすら茹でました。
こういうのも、今年が最後と思うと寂しいです。
児童有志のイベントでは、ふみ子がハンドベルの演奏。
まるで千手観音のようにハンドベルを操るふみ子。
我が子にこんな特技があるとは、親は全く知りませんでした。
フードコーナーでは、児童のお父さんが作った4か国のカレーや、お母さんのシフォンケーキ、フランクフルトなど食べましたが、自分が仕込みにかかわったそうめんは、なぜか食べずじまい。
小学校生活最後のバザーは、少し風は強かったものの、快晴の中、楽しく終了したのでした。
今年は早朝から、そうめんコーナーの仕込みのお手伝い。
ブースの設営をしてから、110束のそうめんをひたすら茹でました。
こういうのも、今年が最後と思うと寂しいです。
児童有志のイベントでは、ふみ子がハンドベルの演奏。
まるで千手観音のようにハンドベルを操るふみ子。
我が子にこんな特技があるとは、親は全く知りませんでした。
フードコーナーでは、児童のお父さんが作った4か国のカレーや、お母さんのシフォンケーキ、フランクフルトなど食べましたが、自分が仕込みにかかわったそうめんは、なぜか食べずじまい。
小学校生活最後のバザーは、少し風は強かったものの、快晴の中、楽しく終了したのでした。
こんな深夜におなかがすいたので、ヨシケイのカタログで買って冷凍してあった、にくまき本舗のにくまきおにぎりをレンジでチンして食べた。
かじるとき、ごはんつぶがこぼれそうだったので、いつもより若干大きな口を開けて噛み付いたところ…
右側の口の端が裂けた。
痛い。
かなり流血したし。
明日からはもうちょっと上品に食事をしなければ。
伝説の口裂け女になってしまう。
かじるとき、ごはんつぶがこぼれそうだったので、いつもより若干大きな口を開けて噛み付いたところ…
右側の口の端が裂けた。
痛い。
かなり流血したし。
明日からはもうちょっと上品に食事をしなければ。
伝説の口裂け女になってしまう。
去る10月7日。
台風接近まっただ中の雨の中、地方祭が行われました。
今年は役員だったので、弁当の手配から飲み物の手配、人の振り分け、運行許可、決算報告などなど、やることが山積みでした。
当日になって慌てなくていいように、完璧なるシミュレーションをしていたにもかかわらず、雨のためいろんな部分が予定とは違う事態になり、随所に綻びが・・・
しかし、まあ、事故もなく、役員としての一大イベントは終了しました。
まだまだこれから反省会や決算や、いろいろありますが。
今回、ああでもないこうでもないと、祭りの手配をいろいろやってる私の姿を見たふみ子が一言。
「なんかねえ、あんな大人数が動くお祭りみたいな行事を、お母さんたちがいろいろ計画しよるん見よったら、人間やれば何でもできるもんやなあ、なんにもないとこから作れるもんやなあ・・・と思うよ。」
ですと。
親がいろいろ思い悩みながら一生懸命働く姿は、子どもにも何かを考えるきっかけになるようです。
台風接近まっただ中の雨の中、地方祭が行われました。
今年は役員だったので、弁当の手配から飲み物の手配、人の振り分け、運行許可、決算報告などなど、やることが山積みでした。
当日になって慌てなくていいように、完璧なるシミュレーションをしていたにもかかわらず、雨のためいろんな部分が予定とは違う事態になり、随所に綻びが・・・
しかし、まあ、事故もなく、役員としての一大イベントは終了しました。
まだまだこれから反省会や決算や、いろいろありますが。
今回、ああでもないこうでもないと、祭りの手配をいろいろやってる私の姿を見たふみ子が一言。
「なんかねえ、あんな大人数が動くお祭りみたいな行事を、お母さんたちがいろいろ計画しよるん見よったら、人間やれば何でもできるもんやなあ、なんにもないとこから作れるもんやなあ・・・と思うよ。」
ですと。
親がいろいろ思い悩みながら一生懸命働く姿は、子どもにも何かを考えるきっかけになるようです。
ふみ子の学校の宿題で
行ってみたい県の特産物を書きましょう
という宿題があったらしく・・・
ふみ子は京都へ行ってみたいらしく、京都の特産物を一生懸命考えてたんだけど・・・
ふみ子「う~ん・・・京都の特産物って何やろか・・・
う・・・ん
う・・・ん
・・・・・
・・・・・
あっ!そうや!!
奈良の大仏!!」
あのぅ・・・
大丈夫でしょうか・・・ウチの子・・・
来春には中学生なんですけどぉ・・・
行ってみたい県の特産物を書きましょう
という宿題があったらしく・・・
ふみ子は京都へ行ってみたいらしく、京都の特産物を一生懸命考えてたんだけど・・・
ふみ子「う~ん・・・京都の特産物って何やろか・・・
う・・・ん
う・・・ん
・・・・・
・・・・・
あっ!そうや!!
奈良の大仏!!」
あのぅ・・・
大丈夫でしょうか・・・ウチの子・・・
来春には中学生なんですけどぉ・・・