テレビで話題となった雲海テラスが見たいとのことでトマムのザ・タワーに宿泊しました。名前が良いですよね。"ザ"・タワー。The University of TokyoのTheと同じように自信と格調を兼ね備えているということでしょうか。しかし、その "ザ" をつけるだけあって、確かに格調高い造りとなっています。

今回はチェックイン18:00時以降の制約がある安いプランで泊まりました。雲海は早朝に発生するため、早起きする必要があります。また、必ず発生する訳ではなく、ここ最近の発生は一週間に1回程度と、運が良くないと見られない状況でした。
雲海の発生状況は朝4時ぐらいにホテルのインフォメーションでアナウンスするとのことでした。そこで、夜は早めに明日の準備をして寝て、4時に目覚ましをかけて寝ました。目覚ましで起きて、ホテルの内線電話のインフォメーションを聞くと、雲海発生中とのこと。急いで身支度をし、ホテル玄関からゴンドラ乗り場行きのシャトルバスに乗り込みました。
ゴンドラは一人1500円。微妙に高いですが、仕方ありません。空を見ると一面の曇り空。ゴンドラはその雲を突き抜けていました。ゴンドラが出発し、雲を突き抜けると、そこには雲海が広がっていました。ポスターでは雲海テラスのぎりぎりまで雲海が来ていましたが、今回はそこまでは高くないですが、すばらしい雲海でした。わずかにザ・タワーの頭が出ているのが分かります。

雲海テラスでは朝食が食べられます。しかし、見学者も多いのであまり落ち着いて食べられないと思います。コーヒーぐらいがちょうど良いかも。スタッフの方が写真を撮ってくれますので、助かりました。夏のゴンドラ関係はこれまであまり良いものがなかったですが、今回の雲海テラスはおすすめです。また来たいと思えるすばらしい光景でした。ただし、見られるかは運次第なのが厳しいです。

今回はチェックイン18:00時以降の制約がある安いプランで泊まりました。雲海は早朝に発生するため、早起きする必要があります。また、必ず発生する訳ではなく、ここ最近の発生は一週間に1回程度と、運が良くないと見られない状況でした。
雲海の発生状況は朝4時ぐらいにホテルのインフォメーションでアナウンスするとのことでした。そこで、夜は早めに明日の準備をして寝て、4時に目覚ましをかけて寝ました。目覚ましで起きて、ホテルの内線電話のインフォメーションを聞くと、雲海発生中とのこと。急いで身支度をし、ホテル玄関からゴンドラ乗り場行きのシャトルバスに乗り込みました。
ゴンドラは一人1500円。微妙に高いですが、仕方ありません。空を見ると一面の曇り空。ゴンドラはその雲を突き抜けていました。ゴンドラが出発し、雲を突き抜けると、そこには雲海が広がっていました。ポスターでは雲海テラスのぎりぎりまで雲海が来ていましたが、今回はそこまでは高くないですが、すばらしい雲海でした。わずかにザ・タワーの頭が出ているのが分かります。

雲海テラスでは朝食が食べられます。しかし、見学者も多いのであまり落ち着いて食べられないと思います。コーヒーぐらいがちょうど良いかも。スタッフの方が写真を撮ってくれますので、助かりました。夏のゴンドラ関係はこれまであまり良いものがなかったですが、今回の雲海テラスはおすすめです。また来たいと思えるすばらしい光景でした。ただし、見られるかは運次第なのが厳しいです。