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こころの宝物

「きれい・ねっと」の本づくりのこと
「なおちゃん流ホ・オポノポノ」のこと
あなたのこころにも宝物が増えますように…

TPP 、放射能被曝の真実を知り、大丈夫 ! と笑顔になれる講演会のお知らせです♪

2011-09-28 10:50:24 | こころの宝物
皆さま♪

こんにちは

なかなかアップがままならないダメブロガーなおです。
昨日からスーパームーンの新月ですから
ちょっと自分のブランディングをはかって
発信上手になっていきたいなと、イメージしているところです。

ブログを書かない間にも、どんどん新刊が出て
イベントもたくさんあり、たくさんの方にお会いすることもでき
そして先週末は「超マインドコントロール」が話題になっている
池田整治先生の地元四国愛媛県に出かけていました。

池田先生の地元宇和島は、
登坂将司さんの著書「海底ハウス物語」の主人公
田中和栄さんのふるさとでもあります。

奇しくも今月8日、田中さんがお亡くなりになられたのです。

大きな海と、広がるみかん畑を眺めながら
さまざまを思うドライブでした。

そして何より、愛媛に続き高知へ、そして香川へと続いた旅は
私自身にとって、とてもとても大切なものになりました。

拙著には私たち夫婦が高知に住んでいたことしか書いていませんが
実は高松から松山、高知へと転勤を繰り返し、
そこで息子に恵まれ、そして主人が亡くなったのです。
その一つ一つの思い出に静かに触れる旅でもあったのです。

このときの心境はまた機会あるときに、お話させていただくとして
今週末10月2日、皆さまにぜひ知っていただきたい、ご参加いただきたい
イベントがあるのでご紹介しますね。

すでにご承知の方も多いと思うのですが
安部芳裕さんの『TPP知られざる真実 原発震災後の日本の行方』が
9/11弊社新日本文芸協会から出版されました!

その出版を記念して、本文編集や表紙イラストなどでご協力をいただいた
くまがいももさんの地元でもある滋賀県大津、旧大津公会堂にて
講演会を開催させていただくことになりました。
半月後に迫っておりますが、11月ハワイでのAPEC会談の前に、
どうしてもみなさまにできるだけお伝えしたい!!
ということで急遽決定いたしました。

私、山内が司会進行をつとめさせていただきます。
滋賀県大津は私は伺うのが初めてなのですが、
京都・大阪などからも近く新快速も止まるのですね。

そして、なんと!!

『放射能被曝!時代は変わった~でも大丈夫!!』
大下伸悦先生もおいでくださることになり、超豪華W講演になりました。

TPPの知られざる真実を知り、原発震災後の日本の行方を憂い立ち上がること
放射能被曝に対してお金をかけずに対処する数々の処方箋
どちらのお話も

「放射能より優先されることがある」

ということが共通してるように思います。
放射能、放射能と恐れや怯えが先行すると、
それは、幸せから遠ざかることになるのです。

堂々と安心しましょう

そして、行動しましょう

笑顔でお帰りいただける素敵な講演会になることと思います。  
詳細は以下のとおりですので
ぜひ、お誘いあわせのうえ、ご参加くださいませ。
(転載も大歓迎です♪)

*********************************************************

安部芳裕
「原発震災後の日本の行方~知られざるTPPの真実」出版記念講演
              &
大下伸悦
「放射能被曝!時代は変わった~でも大丈夫!!」講演


♪日時:平成23年10月2日(日)

♪13:00開場 13:30~16:30

♪場所:旧大津公会堂 ホール
 (京阪浜大津駅徒歩1分、JR大津駅より徒歩15分)

♪交通アクセス
 JR大津駅は京都駅より10分、新快速も停まります。
 東海道線:神戸・大阪方面より乗り換えなしです!
 JR大阪駅~大津駅まで新快速で39分です。案外近いでしょう?
 JR神戸駅~大津駅は1時間6分。

♪会費:3,000円
(安部芳裕著「原発震災後の日本の行方~知られざるTPPの真実」
 大下伸悦著「放射能被曝!時代は変わった~でも大丈夫!!」
 の最新文心ブックス2冊をプレゼントいたします。
 この2冊の本は大きな反響がありご予約ご注文が殺到し
 現在ネットショップでは発送作業が追いついていない状況です)


♪講師プロフィール
安部 芳裕
1964年生まれ。関東学院大学卒業。環境問題の根幹にあるのは、経済システムの問題だと認識し、オルターナティブ(代替的)なお金である「地域通貨」に希望を見出す。1999年に地域通貨グループ「レインボーリング」を立ち上げる。講演や体験型ワークショップを全国の自治体・商店街・商工会・大学・NPO・NGOなどで数多く行ない、その実践をもサポート。2007年4月からネット上で、「反ロスチャイルド同盟」を立ち上げている。豊富な資料をそろえ、マス・メディアが伝えない貴重な情報を発信している

大下伸悦
1949年、岩手県久慈市生まれ。作家:作家名小滝流水。楽しく生きる会会長。21世紀幸塾専務理事。GOPグリーンオーナー倶楽部主宰、新日本文芸協会顧問。
著書:『いま明かされるコトダマの奥義』好評発売中、『食料危機?え次元言霊と自然農』『つきの玉手箱』『母が遠くへ行かないうちに』『親子のかたち』『風ぐるま・水子がかぜに』『PSA特性診断ツール』他がある。小滝流水の名で、詩、俳句、俳画も発表。俳句の森主宰。

♪司会:山内尚子(新日本文芸協会きれい・ねっと代表)
1974年、兵庫県生まれ。新日本文芸協会加盟。総合文芸誌「文心」編集長。朗読会「こころの宝物」他、イベント・講演会などを企画して、「誰もが主人公となって、表現できる場所づくり」を提案。家族を突然失った苦しみを乗り越えた、自らの体験をもとに語る言葉は、セラピーのように温かく心に響く。著書『やさしい魔法ホ・オポノポノ』『こころの宝物 幸せなあなたに出逢う旅』

*********************************************************

※お申込み・お問合せ
TEL:079-285-2215 FAX:079-222-3866(株式会社きれい・ねっと)
Mobile:090-3840-7661(山内)
Mail:kileinet@gmail.com

件名を「1002滋賀講演会」として、上記いずれかまで
お名前・参加人数・ご連絡先をお知らせください。
なお、お支払いは当日受付にてよろしくお願いいたします。

8月6日(土)東京での朗読会はちょっと特別です☆

2011-08-02 11:33:22 | こころの宝物
毎度ながら日が迫ってしまいましたが
8月6日(土)午後、東京大塚にて開催の
第43回朗読会「こころの宝物」のご案内です。

さっき思い出したのですが
この日は広島に原爆が落ちた日ですね。
ゲストや内容を見ていただけるとお分かりいただけると思うのですが
なんというか…不思議な気がします。

ご参加くださる方にとって、もちろん私にとっても
大切な時間になるのかもしれませんね。

まだお席ございます。
ピンとこられた方、詳細は以下のとおりですので
ぜひご一緒くださいましたら幸いです。
皆さまとお会いできますことを、心から楽しみにしています。

感謝をこめて。

山内 尚子 拝

☆☆☆☆☆☆ 第43回朗読会「こころの宝物」in東京 ☆☆☆☆☆☆

☆8月6日(土)13:30~16:30(13:00開場)

☆ゲスト
大下伸悦・縄手純二・村上美保子・山栗茂夫

☆ナビゲーター 山内尚子

☆会場 マスミ東京MURO
http://www.masumi-j.com/
東京都豊島区巣鴨4-5-2 TEL:03-3918-5401
JR山手線 大塚駅北口徒歩6分

☆定員 50名

☆会費 一般3,000円
   会員2,500円(文心くらぶ・GOP・幸塾)
      
☆お申込みは下記いずれかまで、
参加者皆さまのお名前(ご本名)、
代表者様ご連絡先をお知らせくださいね♪

**こころと紙をきれいにつなぐ******************************* 
   新日本文芸協会 株式会社きれい・ねっと
     〒670-0904  兵庫県姫路市塩町91
     TEL:079-285-2215 FAX:079-222-3866
     携帯 090-3840-7661(山内)
     Mail : kileinet@gmail.com
***********************************************************

以下は会場やゲストの「なおちゃん流」詳しいご案内です。
お時間ありましたら、ご一読くださいね♪

会場のマスミ東京MUROはあたたかみのある土佐の楮紙を
何層にも重ねてつくった壁面が
すばらしい音響を生み出すほんとうに素敵な空間です。
今回はそんな会場で、たくさんのゲストをお迎えしての
ちょっと特別な朗読会になります。

☆大下伸悦
『放射能被曝!時代は変わった でも大丈夫!!』出版記念講演

「怖いのは放射能じゃない、不安に支配されてしまうことだ」
この書籍は誰にでもすぐに実践できる
具体的な放射能への対策を打ち出した書ではありますが
私がハッとしたのは言い方を変えながら繰り返されるこのフレーズでした。
溢れる情報の中で、自己責任のもと、何を選び生きていくのか
私自身も問われるような気持ちで、
編集・製作のお手伝いをさせていただきました。
朗読会という空間ですので、
ふだんの講演とはまた違ったさまざまなお話が伺えることと思います。

☆縄手純二フォークライブ

GOPでは「炎のフォークシンガー」ということでおなじみの縄手さんですが
同じ炎でも朗読会のときは「あったくて優しい灯火のような」イメージで
歌ってくださるんだそうです。
新曲も歌ってくださる予定、新しい縄手ワールドがとても楽しみです♪

☆村上美保子
『新地の昔話』出版記念講演

このMLでも何度かご紹介させていただいた『新地の昔話』
その舞台、福島県相馬郡新地町より、
村上美保子さんがお越しくださいます。
営まれてきた老舗旅館『朝日館』は震災による津波で流されてしまい
現在はご家族三人で、仮設住宅での生活を始められています。
震災直前にまるで奇跡のように弊社に届けられた原稿から
完成したご本『新地の昔話』のこと、
そして震災・津波を経験し生き残った者として、
しっかりと語り継ぎたい想いを、お話くださいます。

そしてもうひとつ、大切ないのちが福島から届くことになりました。
福島県西白河郡西郷村で今年実ったブルーベリーのジャムです。
かの地で農とかかわってこられた丸山さんという方が
震災以降、テネモスのマナウォーターを雨の日にも散布し続け
先日第三者機関から「放射能検出なし」との結果をもらえたということで
その貴重なジャムをおすそ分けしてくださることになったのです。
まだブルーベリーの収穫期のため、丸山さんはおいでになられませんが
彼の真摯なメッセージとともに、
ブルーベリージャムをご紹介する予定です。

☆山栗茂夫
新刊『発酵を楽しもう 楽しいどぶろく造り』出版記念講演

御徒町フロンティアショップの教室ではおなじみの
山栗先生…あれ?…小栗茂さんのペンネームです。
なんとこのたび、分かりやすく楽しいどぶろく造りの方法と、
そして学びのエッセンスあふれる素敵なエッセイのつまったミニブック
ご出版の運びとなりました。
楽しいお話とともに、お土産がふるまわれるかも…楽しみですね♪

☆最後に、ナビゲーターの私、山内尚子からは
心があたたかくなる優しい詩の朗読とともに
テネモスの飯島秀行先生のお話をさせていただきたいと思っています。
6月25日、大阪でのご講演の折、
初めてお会いしてお話させていただいたのですが
控えめな語り口なんだけれど、まるで少年のようなキラキラした瞳をされて
「放射能除去、何千奥円かかるとか言われてるでしょ?
 それが数百万とかでできたら、痛快じゃない?」とおっしゃるのです。
なんていうんでしょう。命がけで遊んでいる、という感じでしょうか。

「今からちゃんと福島で実践するからね。
 だから山内さん、一ヶ月待って。そうしたら結果が出てくるから。」

そして約一ヶ月、ご存知の方も多いかと思いますが、
てんつくまんさんらとご一緒に、福島の小学校のプールなどで実践がなされ
お約束どおりこのイベントの前日に、
私は財団法人テネモスにお伺いし、
飯島先生にお会いできることになりました。
当日は皆さまにその最初のお知らせができることになると思います。

私は「みんなが主人公」という言葉を、ご本づくりやイベントの中で
いつも皆さまにお伝えしています。
今回表現をしてくださる皆様は、
誰よりもご自身がそれを楽しんでいると同時に
「私が」ではなく「みんなで」楽しむことをされている気がします。
それぞれが自己への責任を持ちながら受発信し、そして認め合う
そんな生き方を共有する、学びと感動に満ちた、
素敵な時間になることと思います。

長文お読みいただき、ありがとうございました。

☆追伸☆
追加情報として、先日からこのMLやご講演の中で大下さんが
よくお話されているミシェル・デマルケ氏の『ネイチャーズ・リベンジ』が
8月8日に発売されるのですが
それに先駆けて、この日に先行販売できることになりました♪
こちらのご紹介もさせていただきますので、お楽しみに!!


今、私たちにできること

2011-03-12 19:36:38 | こころの宝物
皆さまへ

『やさしい魔法ホ・オポノポノ』の著者山内尚子です。

皆さまご承知のとおり、大変な地震がおきました。

まずはとにかく、
孤独や辛さの中にある渦中にいらっしゃる皆さま
全力でご尽力、ご活動くださっている皆さまが
なんとかいのちをつながれますように
ほんのすこしでもこころに明日につながる一筋の光を
平安を見つけられますように。


昨日私は会社で、神戸で震災にあわれたお百姓さんと
両親と、泣きながらテレビの画面を見ていました。


今、特にネット上で、いろいろな情報が交錯していますね。
不安のあまりでしょうか、
一部では確認できないようなこと
真逆のことまでも事実のように広がっているようです。

それを見ていて、ものすごく悩んだのですが、
これはこんな経験をして、こんな仕事をしている私に
今できる数少ないことかなと思ったので、あえて書くことにしました。


2冊目の拙著『こころの宝物』に書いたので
ご存知の方も多いと思いますが
私は偶然、阪神大震災の時に神戸のど真ん中にいました。

ただ、その後の行動がかなり特殊で
数日後、歩いて神戸から出て、たくさんの方と助け合いながら、
やっとのことで被害のほとんどない姫路の自宅へ戻りました。
だから、両方の状態を知っていることになります。

あのとき、いちばん驚いたことは
ほんとうの情況が何も伝わっていなかったことです。

今のところ「報道」はほとんど空からですよね。
陸の報道は入れるギリギリのところです。
おそれず言えば、今、私たちが見ているのは景色に過ぎません。

情況も分からないのにするアドバイスや警告は役立つかどうか分かりません。
そもそも流れる情報は、おそらく現段階では中までは届いていない。
そして、その中の情況も時間と場所によって
今まさに刻々と変化しているはずです。

正直、遠くにいる私たちに実際の活動としてできることは
現段階では悲しいくらいに無力なんです。

もしできることがあるとすれば
今実際に中にいる人、助けに向かっている人
ほんとうにたくさんの人が、
その場所で、それぞれに、懸命にいのちをつなごうとしていらっしゃいます。
その渦中でできることのある皆さんに、全力でご尽力いただけるよう、
またほんとうに必要な情報が紛れてしまったり、情報の錯綜を招かないように
自信のない情報は拡散させず、静観したほうがよいかと思います。

どうしてもという方、またお知り合いがいらっしゃったり
どうしても情報が必要だという方。
ミクシィでは情報が集約するためのコミュができています。
こちらでは今のところ比較的、流れている誤情報の修正も適宜なされているようです。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5522501


どうぞ情報に翻弄されないで、浮き足立たないで。

これは、ニュースになっている今だけじゃない
いのちを繫いだ人たちにとって、長いながい日々の始まりです。

その日々の中で、かならず、私たちにできることはあります。

だけど、ほんとうにできることが出てきたとき
まず私たちが「大丈夫」でなければ、何もできません。


そして。


実は私の大切な母のような方が、福島の相馬にいらっしゃいます。
昨年、たくさんの地元の方と流水さんや両親、たつきと一緒に
朗読会をさせていただきました。
正直にいうと、心配で胸がつぶれそうです。

だけど今、ニュースを見て亡くなった方の数に気をとられ
悲嘆にくれることが私たちにできることなのでしょうか。

優しくて心のつよい彼女は、そしてご友人方はきっときっと、
お互いに言葉をかけあいながら、みんなで必死で生きようとしていらっしゃるはずです。

私が神戸でいただいた、たくさんのつながり
あたたかい言葉、手のぬくもり。

近くから遠くからのたくさんの想い。

それが一筋の光となって
真っ暗な不安の中にいた私を人でいさせてくれた、生かしてくれた。


私はずっと皆さまにお話し続けてきました。


言葉は、想いは
ときに時間も場所もこえるほど、大きな力をもっています。


これだけは真実です。


まず私たち自身が今いただいているいのちを大切に
一緒に生きるみんなとのつながり、絆を深め
ここにあって、しっかりと生きていくこと。


みんな、だいじょうぶ


言葉、想い、祈りをもって、
ホ・オポノポノをしながら
私は私をしっかりと生きていきます。


ご縁をいただいた皆さまにおかれましても
ご一緒にいのちを、絆を深めてくださいましたら幸いです。


あけましておめでとうございます☆

2011-01-03 14:06:59 | こころの宝物
皆さま

新年あけましておめでとうございます。


皆さまにおかれましては、
それぞれにぴったりの、
輝かしい新年をお迎えのことと、お慶び申し上げます。


本づくり、印刷という仕事にかかわらせていただくようになって
早いもので4年ほどになりますが
ありがたいことに毎年
お正月休みのない大晦日、お正月を迎えさせていただいています。


これは、一年のスタートにあたっての想いを伝える
とても大切な印刷物を
弊社にお任せくださるお客様がいてくださるということ。


今年もこうして
印刷機や製本機のまわる音を聞きながらこのブログを書けることを
ほんとうにありがたく、喜ばしく思っています。


ほんとうにありがとうございます。


本年もさまざまなかたちで、
より多くの皆さまの表現の歩みのお手伝いをさせていただけること、
心より楽しみにしています。


どうぞよろしくお願いいたします。



お読みくださって、ありがとうございました

山内 尚子 拝

☆イベントご案内その3(11月14日大阪守口)☆

2010-10-25 15:49:50 | こころの宝物
 第37回朗読会「こころの宝物」  
    ~ EBATA'S GARDEN ~

こころあたたまる詩の朗読や
さまざまなコンサート、講演会などをお届けする
朗読会「こころの宝物」のご案内です。

ゆったりとした時間の中で
「なおちゃん流ホ・オポノポノ」のお話やワーク、
そして、詩の朗読と 心の流れに添うように
お楽しみいただければと想っています。

今回は、この季節すっかり恒例となった
えばたずガーデンでの「こころの宝物」
今年もえばた邸の素敵なお庭に迎えられて
やさしい言葉と想いに満ちたすばらしい時間になることと思います。

もちろん、楽しいティータイムもありますよ^^

あなたもぜひ、心に宝物を増やしにいらしてくださいね♪


日時 2010年11月14日(日)13:30~16:00

場所 江端邸(EBATA'S GARDEN)

集合:13:15分に京阪電車「守口市」駅 西口改札に集合
   そこからタクシーにて5分(乗り合わせて行きます)

定員 30名

参加費  1,500円(文心くらぶ会員 1,000円)
   美味しいお茶とお菓子つき

終了後  16:00~18:00くらい
   一品持ち寄りにて、懇親パーティーを予定しています。
   参加費用 1,000円(たこやき代)
   ※「たこ帆」の松井くんがたこやきをつくってくれます。
    材料にこだわった無添加で、身体に優しく、絶品ですよ♪

※朗読会・ガーデンパーティともに、事前のお申し込みをお願いします。


お問合せ・お申込み:
(株)きれい・ねっと
TEL 079-285-2215 FAX 079-222-3866
Mobile:090-3840-7661(山内)
Mail:kileinet@yahoo.co.jp

主催:新日本文芸協会きれい・ねっと
共催:「宇宙の約束」プロジェクト