こころの宝物

「きれい・ねっと」の本づくりのこと
「なおちゃん流ホ・オポノポノ」のこと
あなたのこころにも宝物が増えますように…

11月15日、京都で次元の扉を開きませんか?

2014-11-05 14:12:04 | こころの宝物
こんにちは♪

またまた長らく更新できずにいました、ごめんなさい。
11月1日2日に開催された舩井☆SAKIGAKEフォーラムに
コーディネーターとして参加させていただことになり
あわせての新刊の準備も重なって
ドタバタとしておりました。

さて。

今日は171年に一度の後十三夜のお月さまが見られるそうですね。
今年はとにかく珍しい、一生に一度というような
天体ショーが目白押しだったように思いますが
それってそれだけいまの宇宙が
ものすごくスピードアップをしているということじゃないかなと感じます。

この流れに流されるのではなくて
主体性を持って上手に乗っていくために大切なのは
心に、魂に響くことがあったとき
いろいろ言い訳を考えないで、小さいアクションでいいので
さっと行動にうつすこと。

舩井☆SAKIGAKEフォーラムには
あちこちに大ホールでご講演されるのかと思うような先生方が
お客様としていらっしゃるのをお見かけして驚きましたが
きっとそれだけあの時間が
新しい時代の流れに乗るために必要な時間だったのだろうし
ご今日案内する11月15日の京都KBSホールにて開催の
『聖なる約束』出版記念講演会も
間違いなくそんな時間となるのだと思います。

お申込みはこちらから ↓
http://kokucheese.com/event/index/214887/

この本の著者は赤塚高仁ん、舩井勝仁さん、
私は編集・発行のお手伝いをさせていただきました。

『聖なる約束』は、SAKIGAKEフォーラムのオープニング
たった30分弱の赤塚さんのお話を聞かれた方々が殺到して
本当にあっという間に用意した180冊が完売。
それでも、と予約をしていかれた方が多数いらっしゃいました。
(ネットショップでは予約受付中、16日以降順次お届け
 書店流通は11月末頃を予定しています)

皆さん、本当に真剣なお顔持ちでいらっしゃいました。
それには、理由があると私は思っています。
それは、このご本には私たち大和の民全員が
大和の民として生まれた理由
共通して持っている「聖なる約束」のことを語っているから。

それを伝えることが著者お二人の「聖なる約束」であり
それを読まれた方がまた、
それぞれの「聖なる約束」を思い出していくのが
このご本の役割だから。

15日、京都に集まられる皆さまは
本当にそれを体感し、ご自身の「聖なる約束」を思い出すことを
魂が求めている、魂のレベルで決めた皆さまだと思います。

そして、私もそこで「聖なる約束」をひとつ果たす覚悟でいます。

私の「聖なる約束」は
言葉に光を、真実を取り戻すこと。


あなたはパラオ共和国にある「オレンジ・ビーチ」をご存知ですか?

その美しいエメラルドグリーンの海が
激戦の末、オレンジ色に染まった日のことをご存知でしょうか?

大和の民が大和の民であるために
知らなければならないこと
いいえ、思い出さなければならないことがあります。


大和の民の一員として海を超え、時空を超えて
かの地に眠る魂たちとの邂逅の先導役を
朗読を通じて務めさせていただくことになりました。

赤塚さん、勝仁さんのご講演
それから、鬼太鼓座のライブも魂を揺さぶるものとなるでしょう。

真実の言葉があふれる時間。

会場は京都御所という、
大和の神さまたちのおわす場所の隣に位置しています。
そしてまた、大和と深いつながりのある
ユダヤの聖典、聖書の物語の
すばらしいステンドグラスのあるホール
それからもうひとつ、かつて舩井幸雄先生と舩井勝仁さん父子が
並んでお話をされたこともある思い出の深い舞台でもあります。

さらに当日はこの日だけのスペシャル特典つきのご本を
参加者全員にプレゼントの予定です。

ぜひ、お心に響くところある方は
心のブロックを外して、思い切ってご参加ただきまして
あなたの「聖なる約束」を思い出し、ご一緒に新しい時代、
次元の扉を開くことができましたら幸いです。

たくさんの皆さまにお会いできますことを
心から楽しみにしています^^

お申込みはこちらから ↓
http://kokucheese.com/event/index/214887/

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