8月3日、東京での『クリーニングの真実』出版記念講演会
たくさんの方にご参加いただき、心よりありがとうございました。
フロンティアショップさんにもご感想が届いているし
私のところにもお手紙でご感想をいただいたりしていて
とても嬉しく思っています。
心よりありがとうございます。
それにしても、私が急にお話しすることにした地球の変化のことが
川田先生のお話の内容とリンクするところがあったのには
ほんとうに驚きました。
『クリーニングの真実』を書き終えたあたりから
「なおちゃん変わったね」と、たぶん良い意味で(だよね?!)
会う人会う人に言っていただくのですが
この日も、なんだかたくさん言っていただきました。
私は褒められ慣れていないもので、恥ずかしくって仕方ありません。
実際、私自身が良くなったのではまったくなくて
お話をサポートしてくださるご参加の三次元の皆さまと
目に見えない皆さまの存在あってのことだと、本当に思います。
そう心底思えるようになったことが
皆さまの目に「なおちゃん変わったね」と映るのかもしれませんね。
ともあれ、今回はそんな「なおちゃん」になってから
初めてお話や朗読をさせていただきました。
特に311のときの実話にもとづく漁師さんのお話の朗読については、
心の中に、美しかった釣師の浜と
瓦礫の山と化していた同じ場所を思い浮かべながら
それを息に、声に乗せるつもりで読ませていただきました。
きっと漁師さんは、とてもすばらしいお仕事をされ
また、ご家族を大切になさって
人生を送ってこられたのだと思います。
そして、奥様はきっとご主人に対する感謝の想いを持ちながら
魂のふるさとへと帰られただろうと思います。
そしてだからこそ、このお話は皆さまの魂に響くのだろうと思うのです。
私がこのお話から受け取ったものとは違うものを
皆さまは受け取られるのだろうと思います。
実は私の中には伝えたいことというのが明確にあるのではなくて
たぶん、今を生きるどなたさまの魂にとっても
必要な部分があり、響く部分があるお話なんだろう
クリーニングになるのだろうと
直感したから読ませていただいたのです。
これから何回も読んでいくことになるだろうな、という感覚はありました。
私の身体の中をかけめぐるような
ものすごいエネルギーの流れが起こるのが分かるし
昔の私なら倒れてしまっていただろうと思うのですが
それができたのも、さまざまなサポートあってのことだと思っています。
8月24日午後の名古屋、8月31日午後の大阪
9月12日夜の大阪と、さまざまな場所に伺いますが
時間がいただけるところでは、この朗読をさせていただこうと思っています。
「変わった」なおちゃんを見物がてら、ぜひ遊びにいらしてくださいね。
(詳細はネットショップ左のバー中央「☆イベント情報☆」をクリック♪
ただし、8月31日の川田・はせくらコラボ講演会は
あと4名さまで108名満席となりますこと、ご了承くださいませ)
さて、今日、川田薫先生とそんなことをお話ししていたら
先生がこんなことをおっしゃいました。
あの朗読も同じなんだけれども
『クリーニングの真実』という本はおそろしい本でね。
読み終わってすぐには、なんにも分からないんですよ。
涙も出るし感動もするし、納得もするんだけど、そういった
書いてある情報の問題だけじゃないということね。
しばらくするとじわーっとくるわけ。
この「じわーっ」というの、
感動とか、キラキラしたものではないことはすぐに分かりました。
先生、それってキツイですよね。
見なきゃいけない部分が出てくるっていう意味ですよね。
そうそう、だから恐ろしいんだけどね。
だけど、みんなクリーニングしたいわけだから
だったら読まなくちゃいけないわけ。
私の場合は、この本を書いている途中
高野山で空海さまにご縁をいただいた数日後に
信じられないくらいのひどい腹痛に襲われ
病院に行ってみたら子宮筋腫が見つかって
ある位置が悪いのでということで、切除手術を受けることになりました。
あまりの辛さに、それが物質化してしまったのかもしれません。
まあ、そこまでひどい事態になる人は少ないと思いますが
すこし荒療治的なところはあるのかもしれません。
心の奥に目を背けてきた問題がある場合には
えぐり出されるような心の状態や、実際の出来事に遭遇してしまうかも
というか、実際にそんなことが起こっている人も、
すでにいらっしゃるようです。
そんなつもりはなかったんだけれど
そんな本に仕上がっちゃったみたいですね……。
なんだか、ごめんなさい。
でもね。
どんなに辛くても、超えられないことはないんです。
そして、きっとその先にあるんです。
正しいじゃなくて楽しいを選んで生きることや
愛のエネルギーを感じる心地よさ
あまねくすべてのいのちがつながる本当の悟り、空の世界。
きれいな言い方なら浄化とかデトックス。
でも破壊というか、崩壊というか
そういう大掛かりなことが、今は必要な時期なのかもしれません。
自然、地球もそんな様子ですものね。
私は、それぞれの価値観を超えて認め合い
みんなが愛のエネルギーでつながって
楽しく生きていける世界を生きたいと、心から思っているし
それは実現できると信じています。
でもそのためには、
それぞれが自分自身で選択し、宣言しないといけない。
誰か偉い人に教わればいい、ついていけばいい時代は
もう終わったんだということ。
『クリーニングの真実』を書くことで
私は、あいかわらずのちびっこではあるけれど
そのために生きるということを宣言したんだろうな
だから、こんなに変化しているんだろうなと
遅ればせながら気付き始めている今日この頃です。
たくさんの方にご参加いただき、心よりありがとうございました。
フロンティアショップさんにもご感想が届いているし
私のところにもお手紙でご感想をいただいたりしていて
とても嬉しく思っています。
心よりありがとうございます。
それにしても、私が急にお話しすることにした地球の変化のことが
川田先生のお話の内容とリンクするところがあったのには
ほんとうに驚きました。
『クリーニングの真実』を書き終えたあたりから
「なおちゃん変わったね」と、たぶん良い意味で(だよね?!)
会う人会う人に言っていただくのですが
この日も、なんだかたくさん言っていただきました。
私は褒められ慣れていないもので、恥ずかしくって仕方ありません。
実際、私自身が良くなったのではまったくなくて
お話をサポートしてくださるご参加の三次元の皆さまと
目に見えない皆さまの存在あってのことだと、本当に思います。
そう心底思えるようになったことが
皆さまの目に「なおちゃん変わったね」と映るのかもしれませんね。
ともあれ、今回はそんな「なおちゃん」になってから
初めてお話や朗読をさせていただきました。
特に311のときの実話にもとづく漁師さんのお話の朗読については、
心の中に、美しかった釣師の浜と
瓦礫の山と化していた同じ場所を思い浮かべながら
それを息に、声に乗せるつもりで読ませていただきました。
きっと漁師さんは、とてもすばらしいお仕事をされ
また、ご家族を大切になさって
人生を送ってこられたのだと思います。
そして、奥様はきっとご主人に対する感謝の想いを持ちながら
魂のふるさとへと帰られただろうと思います。
そしてだからこそ、このお話は皆さまの魂に響くのだろうと思うのです。
私がこのお話から受け取ったものとは違うものを
皆さまは受け取られるのだろうと思います。
実は私の中には伝えたいことというのが明確にあるのではなくて
たぶん、今を生きるどなたさまの魂にとっても
必要な部分があり、響く部分があるお話なんだろう
クリーニングになるのだろうと
直感したから読ませていただいたのです。
これから何回も読んでいくことになるだろうな、という感覚はありました。
私の身体の中をかけめぐるような
ものすごいエネルギーの流れが起こるのが分かるし
昔の私なら倒れてしまっていただろうと思うのですが
それができたのも、さまざまなサポートあってのことだと思っています。
8月24日午後の名古屋、8月31日午後の大阪
9月12日夜の大阪と、さまざまな場所に伺いますが
時間がいただけるところでは、この朗読をさせていただこうと思っています。
「変わった」なおちゃんを見物がてら、ぜひ遊びにいらしてくださいね。
(詳細はネットショップ左のバー中央「☆イベント情報☆」をクリック♪
ただし、8月31日の川田・はせくらコラボ講演会は
あと4名さまで108名満席となりますこと、ご了承くださいませ)
さて、今日、川田薫先生とそんなことをお話ししていたら
先生がこんなことをおっしゃいました。
あの朗読も同じなんだけれども
『クリーニングの真実』という本はおそろしい本でね。
読み終わってすぐには、なんにも分からないんですよ。
涙も出るし感動もするし、納得もするんだけど、そういった
書いてある情報の問題だけじゃないということね。
しばらくするとじわーっとくるわけ。
この「じわーっ」というの、
感動とか、キラキラしたものではないことはすぐに分かりました。
先生、それってキツイですよね。
見なきゃいけない部分が出てくるっていう意味ですよね。
そうそう、だから恐ろしいんだけどね。
だけど、みんなクリーニングしたいわけだから
だったら読まなくちゃいけないわけ。
私の場合は、この本を書いている途中
高野山で空海さまにご縁をいただいた数日後に
信じられないくらいのひどい腹痛に襲われ
病院に行ってみたら子宮筋腫が見つかって
ある位置が悪いのでということで、切除手術を受けることになりました。
あまりの辛さに、それが物質化してしまったのかもしれません。
まあ、そこまでひどい事態になる人は少ないと思いますが
すこし荒療治的なところはあるのかもしれません。
心の奥に目を背けてきた問題がある場合には
えぐり出されるような心の状態や、実際の出来事に遭遇してしまうかも
というか、実際にそんなことが起こっている人も、
すでにいらっしゃるようです。
そんなつもりはなかったんだけれど
そんな本に仕上がっちゃったみたいですね……。
なんだか、ごめんなさい。
でもね。
どんなに辛くても、超えられないことはないんです。
そして、きっとその先にあるんです。
正しいじゃなくて楽しいを選んで生きることや
愛のエネルギーを感じる心地よさ
あまねくすべてのいのちがつながる本当の悟り、空の世界。
きれいな言い方なら浄化とかデトックス。
でも破壊というか、崩壊というか
そういう大掛かりなことが、今は必要な時期なのかもしれません。
自然、地球もそんな様子ですものね。
私は、それぞれの価値観を超えて認め合い
みんなが愛のエネルギーでつながって
楽しく生きていける世界を生きたいと、心から思っているし
それは実現できると信じています。
でもそのためには、
それぞれが自分自身で選択し、宣言しないといけない。
誰か偉い人に教わればいい、ついていけばいい時代は
もう終わったんだということ。
『クリーニングの真実』を書くことで
私は、あいかわらずのちびっこではあるけれど
そのために生きるということを宣言したんだろうな
だから、こんなに変化しているんだろうなと
遅ればせながら気付き始めている今日この頃です。
ごぶさたしております。神戸の納庄です。
8月31日の、川田先生と、はせくら先生のコラボ講演会、参加させていただきたくお願いします。
写真も撮らせていただきたく思います。
席はなくてもかまいません。
よろしくお願いいたします。
ではご参加受付ということで、名簿に入れさせていただきますね。
お席の人数以上は消防法の関係で中に入れないのです