雲取山の紅葉を楽しもうと出かけました。天気予報では、27日が晴れのち曇り、28日が曇りのち雨だったので、2日目は雨が降る前に早めに下山しようと計画していました。
朝7時5分立川発奥多摩行きの電車は、途中で何回も停車して奥多摩まで1時間20分もかかりますが、結構混んでいてビックリです。奥多摩に8時28分に到着し、8時35分の鴨沢行きのバスに乗りましたが、2台とも満員でぎゅうぎゅうでした。
鴨沢からは、しばらくは平坦な道ですが、七つ石の手前からちょっと登り始めます。今回は先輩女性と一緒だったので、七つ石に行かず、巻き道を行きました。
紅葉がとってもきれいでしたが、天候が悪いので色が映えません。時折、明るくなると、とてもきれいでした。
石尾根にでると本当は富士山が見えるはずなのに、今回は見えず残念。同行した2人に石尾根からの富士山を見せてあげたかったな。
今回はマキマキで、小雲取山、雲取山も巻きました。雲取山は明日、天気がよくなったら登ろうということになりました。
雲取山荘は混んでいて、8畳の部屋に10人でした。私たち3人以外は、みんな20代の若くてかわいい山ガールでした。私たち山オバは、山荘に着いても、靴下を履き替えるくらいで、そのままの服装ですが、おしゃれな山ガールは着替えていました。だからザックが大きいのね。いろいろおしゃべりして楽しかったです。
夕食は3回転でした。
山荘の朝食は4時半からでしたが、雨の予報ですっかりテンションが落ちていて、ゆっくり起きて、3回転目でいいよということになり、5時半に食事としました。そのあと、ちょっとダラダラしていましたが、雨はやむ気配がないので、あきらめて山荘を出発しました。
雨なので、雲取山に登らずに巻こうということになりました。私は以前に雲取山の山頂に行ったことがあるので山頂にこだわりませんでしたが、一緒に行った友人は山頂を踏まなくていいのかなと思いました。
下りは、雨の中を黙々と歩きましたが、下山が近くなってくるころに雨が弱くなり、わずかにガスが晴れました。まわりの山の山肌に美しい紅葉を見ることができました。
2日とも天候には恵まれませんでしたが、女3人で楽しく登ることができました。同行のお二人に感謝です。
下山後は、奥多摩駅近くのもえぎの湯に行きましたが、すごく混んでいてびっくりです。
朝7時5分立川発奥多摩行きの電車は、途中で何回も停車して奥多摩まで1時間20分もかかりますが、結構混んでいてビックリです。奥多摩に8時28分に到着し、8時35分の鴨沢行きのバスに乗りましたが、2台とも満員でぎゅうぎゅうでした。
鴨沢からは、しばらくは平坦な道ですが、七つ石の手前からちょっと登り始めます。今回は先輩女性と一緒だったので、七つ石に行かず、巻き道を行きました。
紅葉がとってもきれいでしたが、天候が悪いので色が映えません。時折、明るくなると、とてもきれいでした。
石尾根にでると本当は富士山が見えるはずなのに、今回は見えず残念。同行した2人に石尾根からの富士山を見せてあげたかったな。
今回はマキマキで、小雲取山、雲取山も巻きました。雲取山は明日、天気がよくなったら登ろうということになりました。
雲取山荘は混んでいて、8畳の部屋に10人でした。私たち3人以外は、みんな20代の若くてかわいい山ガールでした。私たち山オバは、山荘に着いても、靴下を履き替えるくらいで、そのままの服装ですが、おしゃれな山ガールは着替えていました。だからザックが大きいのね。いろいろおしゃべりして楽しかったです。
夕食は3回転でした。
山荘の朝食は4時半からでしたが、雨の予報ですっかりテンションが落ちていて、ゆっくり起きて、3回転目でいいよということになり、5時半に食事としました。そのあと、ちょっとダラダラしていましたが、雨はやむ気配がないので、あきらめて山荘を出発しました。
雨なので、雲取山に登らずに巻こうということになりました。私は以前に雲取山の山頂に行ったことがあるので山頂にこだわりませんでしたが、一緒に行った友人は山頂を踏まなくていいのかなと思いました。
下りは、雨の中を黙々と歩きましたが、下山が近くなってくるころに雨が弱くなり、わずかにガスが晴れました。まわりの山の山肌に美しい紅葉を見ることができました。
2日とも天候には恵まれませんでしたが、女3人で楽しく登ることができました。同行のお二人に感謝です。
下山後は、奥多摩駅近くのもえぎの湯に行きましたが、すごく混んでいてびっくりです。