「まいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとビスケットの本」(なかしましほ 著)(主婦と生活社)から
「おからとチョコのドロップクッキー」(手前)と「豆乳きなこビスケット」を作ってみました。
クッキー型をどこかになくしてしまったので、きなこビスケットは適当に四角く切ってみました。
きなこビスケットはきなこぉぉぉーーーって感じで ^^;
きなこを固めた、そのまんまのビスケット。
ドロップクッキーは焼きたてよりも冷ました方が断然おいしいです。
今回これらを作るために菜種油を購入。
本で紹介されていたのと同じ物が近所で手に入りました。
今回これらを作るために(しつこい?^^;)
国産の薄力粉、お菓子に適していると言われている粉も買ってみました。
どれだけ違うかしら?(そんなに違わないだろ?)と思いましたが
違うね!( ゜д゜)ンマッ!!
粒子がよく手に入るふつうの薄力粉よりも細かいように感じます。
味もいいように感じます。
そんな感じがするだけでしょ?と気もしますが
なるべくお菓子用の粉を使おう、という気になってます。
さて、本にはバターを使わないので「洗いものが簡単」と書いてありましたが
ほんとに、バターを使うときと比べてさらりと洗い流せます。
バター、最近品薄ですしね。
彼女の別の本を図書館で借りて、今度はマフィンも作りたい。
昨日、自作レシピで作ったおから入りマフィンは、
改良の余地がじゅ~ぶんあるので (´-ω-`;)ゞポリポリ
↓これを参考にしたいと思っています。
「まいにち食べたい“ごはんのような”ケーキとマフィンの本」
おしらせです。
もう一つのブログ「希望のともしび☆」は
先月ブログ内でお知らせしたように今日閉じました。
リンクをはってくださっていた方々、ありがとうございました o(^-^)o
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