夕食は一度宿を出て
筋向かいのやませみで・・・
それがとっても美味しゅうございました。
肉のみそ漬け焼き、ほとんど食べてしまったが
夕食は大満足
その後
内湯だけ入り
二人とも何かと疲れたので
10時には就寝。
長流川の瀬音を聴きながら眠りについた。瀬音を聴きながら眠りたい・・・というのがの希望だった。
次の日の朝もやませみで美味しい朝食をいただき
9時過ぎのバスで帰ってきた。
帰ってネットで調べると
やませみさんの板前さんは東京で修業してこられた
かただそうで・・・道理で美味しゅうございました。
それに料理を出すときのタイミングが絶妙だった。
温かい人柄が感じられた。
今回の露天風呂は未知との遭遇で驚かされたが
川渕の露天風呂に入れなかったのが残念。
やませみさんの料理はもう一度食べてみたい・・・。