伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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Iさんの場合・・・高齢者の一人暮らし

2024-05-24 12:56:58 | 老いるとは

 クラブのIさんのこと

 いろいろと噂が錯綜していたが

 先日・・・詳しいことが分かった。

 室蘭の病院に脳梗塞で一月から入院されていたIさん

 このたび

 長生大学を退学

 札幌の施設に移られることになった。

 電話ではとても元気そうだったが

 リハビリを続けておられる。

 お正月娘さんが札幌に帰られてすぐ

 札幌のお友達と電話中に呂律が回らなくなり

 お友達に早く救急車を呼んだ方が良いと言われたらしいが

 大丈夫と呼ばなかった。

 札幌のお友達は 心配されて伊達の友達に連絡してネ

 と言われたのでIさんは

 Hさんに連絡した。Hさんが駆け付けたときは

 パトカーと救急車が来ていた。

 お友達が心配して呼んだらしい・・・

 でも

 Iさんは大丈夫と救急車を帰した。

 そのご

 Hさんがいろいろと話をしたが

 どうもおかしい・・・と娘さんに電話して

 救急車を呼んだらしい・・・。

 一人暮らしの高齢者

 Iさんの場合はお友達の連携で助けられたケースである。

 やはり

 一人で頑張らずにこういう時は周囲の人の助けを借りることが

 必要と思う・・・。

 考えさせられた

 人それぞれ

 本人が大丈夫といっても

 周囲の人が強引に病院へ連れて行くべきだと

 思った・・・。

 

 

コメント (2)
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ついに・・・

2024-05-24 02:58:00 | 健康

 昨日ついに期することがあり

 の診察を予約

 室蘭S立病院に予約の電話を入れる

 二年ぶり

 当時のドクターは転勤とのことで

 新しいドクターになるが

 これで一安心

 も手術する覚悟を決めた

 しばらくは通院になるでしょう・・・。

 何かと身辺が忙しくなってきた。

 外の門と支柱の修理はまだだが

 人間の方が先で大事である。

 予約の後

 月一のカラオケへ・・・

 休みたかったがこれも立場上そうも言ってはおられぬ。

 今回は参加者は少数だったが

 話に花が咲き

 ストレス解消にもなった。

 ところで我が長生大学

 各学年の委員の人達が会場作り

 資料作りなどして運営している

 学年によっては委員のなり手が無く

 毎年委員を引き受けている人もいる

 自分たちの手で運営している大学

 月二回朝早く来るだけなのだが

 どうして拒否するのか分からない

 そういう人に限って

 あちこちと顔を出して忙しそうだ。

 学生の人数も減少しているので

 委員の人数も減らし

 運営をもう一度見直した方が良いと思う今日この頃である。

 やはり

 リーダーの力が大である。

 歯がゆいけれど

 自治会の執行部にはなれないので・・・

 大きなことは言えない。

 ブログには愚痴を書きたくないのだが

 どこの世界にも我が儘な人はいるものだ。

 先日受付をしていると

 隣の学年の委員のかたに

 お宅の学年は良いわね・・・皆さん協力的で・・・

 と

 言われた。

 フッフ。

 

 連日の疲れで昨日は夕食の後

 ソファで寝落ち

 今頃起きてブログを更新

 お口直しに

 麗子さんより提供していただきました

 伊達の有名某家の藤

 

 

 

 

 

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