伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

田舎暮らしの日々とガーデニング 時々ニャンコと

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決着

2022-03-06 18:12:36 | ネット

夕方になりパソコンのトラブルが解決

何もしないのに自然に・・・。

慌てて

クラブの提出用の書類を三種類訂正して印刷

小説も更新できた

こんなことってあるんですね。

ビックリです。

お尻愛のふたり

 

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ジャコシカ206

2022-03-06 17:09:23 | ジャコシカ・・・小説

 「私はそんな風には感じなかったわ。辛いことがあったのかなあと思った。

 

 だからジャコシカとかそんなことには、余り触れない方がいいと思った。

 

 そうだね、私の考え方、受け取り方は極常識的だと思う。それが私だから。

 

 お前はちょっと違うのかも」

 

 清子は改めて確かめるように妹を見た。

 

 それから急に、疑わし気に言った。

 

 「お前もしかして高志さんのことが、好きになったのかい」

 

 千恵は弾かれたように、顔を上げて姉を見た。

 

 明らかにその表情には、驚きと狼狽がごっちゃになっていた。

 

 「そんな風に思ったことなんてないわ」

 

 きっぱりと言った。

 

 その様子がかえって姉を危ぶませた。むきになっている気がした。しかし、追いかけて尋ねはし

 

なかった。ただ黙ってそんな妹を見ていた。

 

 「そんなことはないわ」

 

 千恵はもう一度、自分に言い聞かせるように小さく言った。

 

 その後は二人ともそれぞれの思い中に、言葉を探してさ迷っていた。

 

 今日一番の長い沈黙が二人の間に流れた。

 

 ようやく清子が口を開いた。

 

 「私にはお前の知っているとおり、つき合っている人はいない。だから分かったようなことは

 

何も言えない。でもこのことは、はっきり言える。

 

 私もお前と同じく、あの時彼の言葉に不安と言うか、同じ空気を感じた。あの人は嘘のない正直

 

な人だと思う。

 

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パニック

2022-03-06 13:37:25 | ネット

今朝小説を更新しょうとしたらワードが開かない

全てのフラッュメモリも開かない

息子に電話すると遠距離操作でできるかなぁー

と私のおぼつかない操作に疑心暗鬼

とりあえず今は忙しいので・・・。

ということになった。

古いパソコンは立ち上がりが超遅く

おまけにマウスが動かないというか

画面がビクともしない。

あぁ小説はさておき

クラブの計画表などを提出しなければならない

困ったニァー・・・。

ブログだけは開きます。

私 今パニック。

 

 

 

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