夕方になりパソコンのトラブルが解決
何もしないのに自然に・・・。
慌てて
クラブの提出用の書類を三種類訂正して印刷
小説も更新できた
こんなことってあるんですね。
ビックリです。
お尻愛のふたり
夕方になりパソコンのトラブルが解決
何もしないのに自然に・・・。
慌てて
クラブの提出用の書類を三種類訂正して印刷
小説も更新できた
こんなことってあるんですね。
ビックリです。
お尻愛のふたり
「私はそんな風には感じなかったわ。辛いことがあったのかなあと思った。
だからジャコシカとかそんなことには、余り触れない方がいいと思った。
そうだね、私の考え方、受け取り方は極常識的だと思う。それが私だから。
お前はちょっと違うのかも」
清子は改めて確かめるように妹を見た。
それから急に、疑わし気に言った。
「お前もしかして高志さんのことが、好きになったのかい」
千恵は弾かれたように、顔を上げて姉を見た。
明らかにその表情には、驚きと狼狽がごっちゃになっていた。
「そんな風に思ったことなんてないわ」
きっぱりと言った。
その様子がかえって姉を危ぶませた。むきになっている気がした。しかし、追いかけて尋ねはし
なかった。ただ黙ってそんな妹を見ていた。
「そんなことはないわ」
千恵はもう一度、自分に言い聞かせるように小さく言った。
その後は二人ともそれぞれの思い中に、言葉を探してさ迷っていた。
今日一番の長い沈黙が二人の間に流れた。
ようやく清子が口を開いた。
「私にはお前の知っているとおり、つき合っている人はいない。だから分かったようなことは
何も言えない。でもこのことは、はっきり言える。
私もお前と同じく、あの時彼の言葉に不安と言うか、同じ空気を感じた。あの人は嘘のない正直
な人だと思う。
今朝小説を更新しょうとしたらワードが開かない
全てのフラッュメモリも開かない
息子に電話すると遠距離操作でできるかなぁー
と私のおぼつかない操作に疑心暗鬼
とりあえず今は忙しいので・・・。
ということになった。
古いパソコンは立ち上がりが超遅く
おまけにマウスが動かないというか
画面がビクともしない。
あぁ小説はさておき
クラブの計画表などを提出しなければならない
困ったニァー・・・。
ブログだけは開きます。
私 今パニック。